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2006年06月20日

日本人材マネジメント協会主催「教え上手になる!参加型ワークショップ」

JSHRM 日本人材マネジメント協会さんのご依頼で

「教え上手になる!参加型ワークショップ」を開催しました。


  6月17日(土)13時30分〜18時 

 「土曜交流会:教え上手になる!参加型ワークショップ」

  http://www.jshrm.org/service/event/index.htm

日経ビジネススクール「教え上手になる!OJT担当者研修」

7月24日(月)に、日経ビジネススクールで

「教え上手になる!OJT担当者研修」を実施します。


◎セミナーのねらい


新入社員の指導・育成を任された現場OJT担当者には、様々な問題が出てきます。

・自分の仕事で忙しい中、他人の面倒を見なくてはならない。
・新入社員とのコミュニケーションが上手くとれない。
・なかなか育ってくれない。
・プレッシャーがかかり、ストレスがたまってくる。

 そんな状況の中、いかに効果的・効率的に
新入社員の指導・育成をすすめていくのか、
その具体的なノウハウをご紹介するのが、本セミナーです。


 新入社員を育成する際のポイントは、
シンプルに3つのキーワードに集約されます。

●誰に(レベル & 学習・対人スタイル) 
●何を(PDCA) 
●どうやって(ティーチング・コーチング・ラーニング)

 本セミナーでは、「学び上手」な新入社員の育成を、
その指導目標にしています。

自ら学び成長してくれる新入社員を育成する。
私達が手取り足取り教えなくても、自分で考え行動してくれる。

そんな新入社員を育てるための効果的・効率的なOJT方法をご紹介します。


◎受講対象者

・新入社員の指導を任された入社2〜5年目の若手社員
・現場OJT担当者
・ブラザー・シスター指導員
・新入社員指導係
・現場トレーナー
・チームリーダー
・チューター
・新入社員のメンター


◎研修内容

1.イントロダクション (導入)

 ○参加者交流 ○指導・育成で困っている点


2.「教え上手」とは?

 ○今までに出会ってきた「教え下手」な人
 ○「教え上手」な人 ○「教え上手」の共通点


3.「学び上手」な新入社員の育成

 ○「学び上手」とは?
 ○「学び上手」を育てるポイント 


4.「教え上手」のノウハウ(誰に)

 ○相手の「レベル」を見極める
  ・レベル1〜レベル4
 ○相手の「スタイル」を理解する
  ・学習スタイル ・対人スタイル


5.「教え上手」のノウハウ(何を)

 ○自分で考え行動できるようにするには?
 ○「学び上手」のPDCA


6.「教え上手」のノウハウ(どうやって)

 ○三部構成
 ○「ラーニングの5ステップ」
 ○ティーチングとコーチングの使い分け
 ○学習スタイルと対人スタイル

 ☆ロールプレイ
  ・3人一組 (新人・指導者・オブザーバー)
  ・準備、実行、コメント


7.クロージング (結び)

 ○学んだこと・気づいたこと ○今後の活用


◎講師からのメッセージ

 私は、「教え上手は、学ばせ上手」であると考えています。

新入社員が「上手に学ぶ力」を身につけられるよう手助けする。
それが、教える立場にある私たちの役目だと考えています。

 では何故「上手に学ぶ力」が必要なのでしょうか。それは、
そのほうが新入社員にとって役に立つからです。

一昔前のように、私たちが正解を全てもっていて、
それを彼らに伝えるという時代ではなくなってきました。

私たち教える側も何が正解で、何が間違っているのか
分らなくなってきています。正直「これでいいのだろうか?」
「自分も“こうだ!”って言い切れない」という不安を抱えたまま、
人に教えている方も多いのではないでしょうか。

世の中がこれからどう変わっていくかも予測が難しい状況です。
環境変化が起こる中で、変化に対応し変化から学ぶ力が
更に求められてきます。


 私たち教える側の目標は、変化に対応し学んでいける人材の育成です。
自ら学び成長していく力がないと、困るのは新入社員自身です。

だからこそ私たち教える側に求められるのは、彼ら自身が
上手に学んでいく力を身につけさせることなのです。

最終的には、教えなくても、自分で考えて行動してくれる新入社員を
育てる。そうすれば楽になりますよね。

そのために必要な「考え方」と「やり方」を本セミナーでは
ご紹介していきます。


皆さんとお会いできることを楽しみにしております!


◎お申し込み

 こちらから

  http://www.nikkei-nbs.com/nbs/seminar/060724-060510001.html

所感


◎感想


今回も、セミナー講師の方々、特にベテランの方が多かったので、

手ごわかったです。


ご自身がセミナー、研修を講師として実施されている方は、

同じ講師に対して、見る目が厳しいですからね。


鋭い質問も多く、結構たいへんでした(笑)。


実際に参加されて、皆さん、どんな感想を抱いたのか。


「参加者の声」は、こんな感じでした。

参加者の声

◎参加者の声


(アンケートより許可を得て抜粋)


●(株)セプテーニ 人事総務部 江崎 修平様


○ワークショップへの期待

・人を動かすために必要な技術、知恵、経験をシェアしたい。
・自分で考え、行動する人。その人にとってその問題を身近に感じさせる工夫。


○学んだこと、気づいたこと

・参加型のセミナー、研修は「次の行動のきっかけ、気づきのヒント」の
 ためにあるという自分の考えと、関根さんのお話が一致したので、
 腹におち、納得感があった。


○ワークショップに参加してよかった 4点

○ワークショップは今後に役立つ   5点

○他の人も受けるとよいと思う    4点  

  考えられる対象者: 講師


(江崎さん、ありがとうございました!)


●外資系生命保険会社 人事部 K様


○ワークショップへの期待

・プレゼンテーション、研修の組み立て方
・「教え上手」な人の考え方(何故、伝えたいと思うのか。何に気をつけている)


○学んだこと、気づいたこと

・「教え上手」というのは相手の視点で、相手の気づき、
 学びを引き出すことのできる人

・事前の準備、パッションが大事

・参加者同士の意見を引き出すことで、全体の参加度が高まる


○ワークショップに参加してよかった 5点

 今後の仕事で活用できる考え方、工夫を学ばせて頂きました。

○ワークショップは今後に役立つ   4点

○他の人も受けるとよいと思う    5点  

  考えられる対象者: 会社の研修担当者


(Kさん、ありがとうございました!)


●コンサルティング会社 代表取締役 U様


○ワークショップへの期待

・受講生の立場を考えた講義ができること
・緊張せずに自分のペースで講義を進行できるようになること
・大学生が興味のもてる授業ができること


○学んだこと、気づいたこと

・自分以外の人たちでも、同じような考え方、課題を持っている人たちが
 多いということが分かった

・これまで自分は参加型のセミナーをしてこなかったが、
 これからは少しずつ取り入れていきたいと思った。


○ワークショップに参加してよかった 4点

 自分以外の人たちの意見を聞くことができたため

○ワークショップは今後に役立つ   4点

○他の人も受けるとよいと思う    4点  

  考えられる対象者: 学校の教員


○その他、ご意見、ご要望

・テクニカルなことももう少し知りたかった。
 時間があればロールプレイなども体験したかった。


(Uさん、ありがとうございました!)


●経営コンサルタント & 講師 K様


○ワークショップへの期待

・参加した方が感動するセミナーを行いたいので、その進め方。
・共感していただけるセミナー運営の方法を体得したい。


○学んだこと、気づいたこと

・ワークショップの効果的な進行運営について整理できた

・行動させるための研修セミナーであれば、
(参加型セミナーは)全てに活用できると検証できたこと

・自分のセミナーやコンサルスタイルの見直しができたこと


○ワークショップに参加してよかった 5点

○ワークショップは今後に役立つ   5点

○他の人も受けるとよいと思う    4点  

  考えられる対象者: 企業の管理者、役員クラス


○その他、ご意見、ご要望

・2泊3日コース程度で、受講できるチャンスがあると良いと思います。
 (日程調整が大変ですが)


(Kさん、ありがとうございました!)


●金融機関勤務 コンサルタント M様


○ワークショップへの期待

・評価者研修を実施するにあたり、受講者が眠らないようにするには?
・評価者研修を実施するにあたり、「ためになった」と高い評価を得るには?
・研修実施や効果測定のノウハウはあるか?


○学んだこと、気づいたこと

・「講義型」でも「質問の予告」のテクニックを用いれば、
 退屈させないセミナーができる。

・最初のステップで不満等を吐き出させた方が、スムーズにセミナー実施できる。

・セミナーのコツをいくつか学べた。


○ワークショップに参加してよかった 5点

 グループ討議等で、セミナー実施の際の悩み等を共有できた。

○ワークショップは今後に役立つ   5点

 すぐに実務に活かせる

○他の人も受けるとよいと思う    5点  

  考えられる対象者: 人事部

(Mさん、ありがとうございました!)


●金融機関勤務 Y様


○ワークショップへの期待

・効率的に情報の伝達、共有を図る
・うまくファシリテート、進行を行う


○学んだこと、気づいたこと

・「学ばせ上手」にするためのアプローチを考えることができたこと

・まず相手に語らせること(息を吐かせること)


○ワークショップに参加してよかった 5点

 意識していないことへの気づきを得られた


○ワークショップは今後に役立つ   5点

 自分が参加型セミナーを運営するに当たっての手法を利用できる


○他の人も受けるとよいと思う    4点  

  考えられる対象者: BPR推進者、営業担当者


(Yさん、ありがとうございました!)


●IT関連企業 取締役会長 Y様


○ワークショップへの期待

・参加型ワークショップの運営方法
・具体的な参加型ワークショップのテクニック
・受講者に気づき、発見を与えられる講義方法
・ファシリテーターの役割、手法を直接関根氏から盗む!!


○学んだこと、気づいたこと

・教え上手の「組み立て方」特に「ラーニングの5ステップ」
 グループ討議の重要性を痛感した

・私自身、「間」にたえることが苦手なのだが、本日のセッションで
 学んだことを生かしたいと思う。

・コーチングとティーチングの組み合わせ(白と黒)は、すぐにでも使ってみたい。

・関根さんのファシリテーションを学べた。傾聴、承認、おうむ返し。


○ワークショップに参加してよかった 5点

○ワークショップは今後に役立つ   5点

○他の人も受けるとよいと思う    5点  


(Yさん、ありがとうございました!)


●教育研修会社 (株)ウィルシード 鈴木 英智佳 様


○ワークショップへの期待

・講師 対 受講生ではなく、受講生同士の相互交流を促す教え方


○学んだこと、気づいたこと

・参加型ワークショップの構造、組み立て方

・導入時における参加者の問題把握の重要性

・教え上手であることのポイント

・ファシリテーターとしてのテクニック(関根さんから盗めたこと)

 小道具、聞き耳、タイマー、傾聴(特にそのまま受け入れる)

 たくさんあります。


○ワークショップに参加してよかった 5点

 今まで漠然と実践していたことが、非常に整理された


○ワークショップは今後に役立つ   5点

 研修講師として役立てられそう


○他の人も受けるとよいと思う    5点  

  考えられる対象者: 研修の講師、研修会社の企画担当


○その他、ご意見、ご要望

・この上なく有意義な時間でした。ありがとうございました!


(鈴木さん、ありがとうございました!)

参加者の方から後日届いたメール

2006年6月17日(土)に、JSHRM 日本人材マネジメント協会で

開催された「教え上手になる!参加型ワークショップ」に

ご参加頂いた方からのメールです。

(許可を得て抜粋)


●株式会社ITワークス 取締役会長 矢吹 博和様

  http://www.itworks.ne.jp  http://www.it-square.co.jp/

株式会社ラーンウェル
代表取締役 関根様

 お世話になっております。土曜交流会に参加させていただきました
 矢吹でございます。

 先日のセミナーでは大変お世話になりました。
 
 セミナーで学んだことを元にさっそくセミナー内容の構成を
 検討している最中です。 
 
 仕事がらIT技術関連の講義形式のセミナーばかりに参加
 しているため、参加型ワークショップでの体験は衝撃的でもあり
 感動的でもありました。
 ほんとうにありがとうございました。

 実は6月に研修・コンサルティングの会社を設立
 しました。社名は「ラーニングプロセス」といいます。 
 学び方、モチベーション維持、INPUT学習 
 OUTPUT学習など カリキュラムではなく学びのプロセス
 を追求したコンテンツとサービスを提供する予定です。
 当初は未経験者向けエンジニア育成、資格取得
 分野でのサービスを提供予定です。

 知識詰め込み型の学習に疑問と限界を感じて 
 サービス企画、会社設立をしている最中に本セミナー 
 に出会いました。私の求めているものに出会った感じです。 

 今後ともいろいろと情報交換などさせていただければ
 幸いです。
 
 ありがとうございました。
  
************************************** 
株式会社ITワークス
取締役会長 矢吹 博和
mail: hyabuki@itworks.ne.jp
Tel: 03-5496-9971 
Fax: 03-5496-3766
http://www.itworks.ne.jp
http://www.it-square.co.jp/
***************************************

(矢吹さん、ありがとうございました!)


●株式会社バルーク・ビジネス・コンサルティング 
 代表取締役 内田 学様

    http://www.baruch-biz.com


関根様

先週は、ありがとうございました。
社会人に教える仕事が増えてきた私にとっては、ドンぴしゃりの内容であったと
思います。
今度は、ロールプレイ等が入ったセミナー等に参加させていただきたいと思って
おります。

教えていただいたセミナーの内容がすばらしかったことに加え、様々な方々のお
話を聞くことができたことも、非常に有益であったと思っております。
参加型セミナーの良さを実感できました。
私自身も少しでも関根さんレベルの講義ができるように、日々、努力していきた
いと思っております。

ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。


---------------------------------------------------
株式会社バルーク・ビジネス・コンサルティング(BBC)
             内田 学
           TEL:03-5738-1625
           FAX:03-5738-1626
           URL:http://www.baruch-biz.com           E-mail:uchida@baruch-biz.com
----------------------------------------------------

(内田さん、ありがとうございました!)


●M様


6月17日セミナーご参加者各位

先日は、セミナーご参加、お疲れ様でした!
Mです。

さて、セミナー後、関根さんのご著書を拝読したところ、

「教えること」
  ↓
「学習者の視点に立つこと」
  ↓
「学習者のPDCAサイクルを回す支援をすること」

というお考えであることを知りました。


PDCAサイクルを回すのを支援すること・・・
これは、まさに人事評価の場面で行われていること、そのものです。

目標管理制度しかり、コンピテンシーしかり、です。
ことに短期業績追求に傾斜し過ぎた成果主義に対する批判から
「社員の成長のための人事制度」がトレンドとなっている昨今、
「PDCAサイクルの支援」は、注目されてきているように思います。

関根さんも、人事コンサルタントの第一人者である
高橋俊介さん、寺崎文勝さんとコラポレーションされるとお聞きしました。

ぜひ、「大人の教育」と「人事制度」の融合のあり方などにも
踏み込んでいただき、できれば、その内容を共有させていただければ、
と思います。

セミナーにご参加なさっていた方も、経営・人事の分野の第一線におられる
方ばかりでした。

これからは、コア・コンピタンスの面からも、人事制度の面からも、
「みずから学び成長する組織」がキーワードになるかも知れません。

お知り合いになれたこの場を機会に「実務」の現場の視点から
「学び方」をご一緒に見て行けるようになれれば、と思います。

まずは、関根さんのご著書拝読後の率直な感想を送信いたします。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。


(Mさん、ありがとうございました!)



参加者から出た意見


◎参加者から出た意見(1)


参加者の方々は、ゼミナー、研修講師の方が多かったため、

まず最初に「セミナー、研修で教える際に、どんな工夫をしているか?」

について情報共有して頂きました。


●「工夫」

・受講生同士に積極的に話をさせる

・1人ずつあてて話すことに慣らさせる

・自分の失敗談や体験談を披露する

・メリハリ

・声のトーン

・「動け」「問え」

・アイスブレークとして大きな声で挨拶をする

・(関根さんのやっているのを見て気づいたが)
 傾聴の技術−繰り返す、まとめる など
 コーチングの手法は、1対1だけでなく、1対多でも使える

・講習で学ぶ内容がいかに現場で役立つかをイメージさせる

・伝えたいメッセージを明確にする



逆に、「教える際に苦労している点」も聞きました。


●「苦労」

・黙っている、発言が少ない参加者

・参加目的がずれている参加者

・参画意識がない人

・お昼の後

・講義型でやるとき、いかに眠らないでいてもらうか

・ネガティブな質問で、雰囲気がネガティブになったとき

・主体的でなく必要性も理解していない参加者

・参加者のレベルをどう合わせるか


皆さん、「参加者への対応」で苦労されている点みたいですね。


(ご参考までに、

 拙著「教え上手になる!」にはページ数の関係で載せ切れなかった

 “幻の第9章”では、「困った参加者への対応法」をご紹介しています。

 弊社のホームページから、無料でお手軽にダウンロードできますので、

 ご興味のある方はどうぞ。 http://www.learn-well.com/ )



◎参加者から出た意見(2)

  

参加者自身に「教え上手な講師」をイメージしてもらうために、

「教え上手な講師とは、どんな人なのか?」その特徴をあげてもらいました。


●「教え上手」

・表現力がある
・身近な例
・声にメリハリ
・ひきづける表情
・難しいことを簡単に伝えられる
・上手に質問してくれる
 答えながら受講者が気づいていく
・チャレンジしたくなるようにさせる
・パッション、熱さ、情熱
・テンポ、リズム
・厳しさと優しさ
・コーチングとティーチングの使い分け
・人間的魅力
・受講生と関係構築
・「動き」と「問い」がある
・小道具を使う
・事前の準備
・ロジックがしっかりしている
・意外性+ロジック


・終った後に名刺交換したくなる


この最後の意見は、プレッシャーになりました。(笑)


(おかげさまで、終了後は、皆さんが名刺交換に来てくださいました。)



逆に、「教え下手な講師」の特徴もあげてもらいました。


●「教え下手」

・資料がたくさんあって、バラバラ
・資料と説明内容が違う
・相手の顔を見ていない
・ヘンな口癖がある
・場の空気が読めない
・話が長い
・質問をさえぎってしまう
・質問とかみあっていない
・「質問するな」オーラを出す
・自信のない人
・最初にロードマップ(全体像)を示さない
・専門用語を多用する
・事例がなくて、理論のみで分かりにくい
・簡単なことを難しく話す
・何が言いたいか分からない
・焦点が定まっていない
・人の目を見て話さない
・間のとり方が悪い


やっぱり「教え下手」の問題は「コミュニケーション」にありそうですね。


◎参加者の意見(3)


「教え上手は、学ばせ上手」


であるとすれば、

相手に「上手に学ばせる」ために、どうしたらよいのでしょうか?


参加者からは、こんな意見がでました。


●相手に学ばせるには?

・参加意識と主体性をもたせる そのために
 
 ・ゴールイメージをもってもらう
 ・学んだことをどう活かすのか自分で考えてもらう
 ・注意をひきつける
 ・手を動かせる
 ・話し合いをさせる
 ・受講生の話を聞く
 ・話したことを承認する
 ・質問をする
 ・ロールプレイを入れる

・目的を見失わないよう意識付けを行う

・受講生のイメージできる領域に落とし込む

・1stステップ:気づかせる
 2ndステップ:自分の言葉で表現できるレベルにする
 3rdステップ:手、足、口の行動レベルにする

・学んだことがどう役立つか「ひもづけ」する

・「講師が教える場ではない」ことを、参加者に理解してもらう

・ファシリティー(環境)を整える


非常に良い意見が多くでてきましたね。勉強になります。


こうやって参加者から学べるところが、

「参加型セミナー」の良いところですね。


皆さん、どうもありがとうございました!