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2007年02月28日

若手社員に気づきを与える方法

●若手社員に気づきを与える方法


武田マネジメントシステムス代表取締役の武田哲男さんが、

日経産業新聞(2007年2月27日)で、こんな話をされています。


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特に劣悪なサービスを提供する店を見つけて、若手社員に行かせる。

観察させた上で「どんなことに気づいた?」と質問する。


自分のことには無頓着でも、他人のことは割りと見えるもの。


徹底的に気づきや問題点を挙げていくと、その後はわが身を

ふり返り、自身の行動に対しても配慮できるようになる。

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「悪い例」を観察させ、質問し、自身の行動をふり返らせる。


簡単にできて、しかも効果的なやり方ですね。

2007年02月21日

新人指導は、若手がメインで、ベテランがサブ。

●新人指導は、若手がメインで、ベテランがサブ。



2月20日の日経産業新聞に、三世代で技能伝承の取り組みをしている

自動車用プレス金型大手の富士テクニカの事例が出ていました。



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富士テクニカは、一人の若手技術者が新入社員数人を

一年間専任で指導する仕組みを約四十年前に導入した。



(若手技術者は)この一年は通常業務を離れ指導に徹する。

河崎功生産本部副本部長は「毎年技量と人格から教えるに値する

入社七―十年目の若手技術者を抜てきする。教えることも勉強のうち」と話す。



(新人である)安田さんは「顧客企業に出向いて金型取り付けの最終調整が

できるようになりたい」と夢を膨らませ、(指導担当の)芦沢さんは

「教えることで自分の技能を見直せた」と自らを振り返る。


(二人を見守る50代のベテラン)満永さんは

「芦沢さんが指導を通じて一人前になってくれるのは楽しい」と目を細める。


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新入社員の指導を、1年間専任で行う20代の若手技術者。

若手技術者の指導振りを見守り、時折手を貸す50代のベテラン技術者。



40年以上続いているというこの制度。


技能伝承の一つの解決策を示しているのかもしれませんね。

「はびこる“無常識”社員」

●「はびこる“無常識”社員」


日経産業新聞(2007年2月20日)に、面白い記事が出ていました。

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若手社員は「非常識」ではなく、常識そのものを

家庭や学校で教わっていない「無常識」である。


こうした若手社員を批判したり、犯人探しをしても

始まらない。



初めから常識がない、「無常識」だと認識することから

始めないといけない。

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初めから常識がない「無常識」だと考えれば、

腹も立たず、「教えてあげよう」という気になるかもしれませんね。

2007年02月17日

いよいよ発売!

4冊目となる書籍「仕事の教え方」が、

いよいよ来週から発売されます!

(日本能率協会 編集担当の桑田篤さん、ありがとうございました!)