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2008年01月09日

ユニーク研修(2)




新聞で見つけたユニーク研修の取り組みです。



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社員研修、俳優の指導法応用、プロ・フィールズ、対人能力を磨く。

−コンサルティング会社のプロ・フィールズ(東京・中央)は俳優の演出技法を使い
 社員のコミュニケーション能力を向上させる新しいスタイルの企業研修を始める。

−俳優の指導法をビジネスに応用した「アクトレーニング」は先駆舎(大阪市)が考案、
 〇六年から始めた。

−表現のプロである俳優やタレントに実施している演出の指導法を、一般の人が
 ビジネスや生活の中で役立てられるように体系化した。

−自分を認知してもらう力、声を相手に届ける力などをトレーニングする。

   (2008/01/08, 日経産業新聞, 21ページ)

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確かに、俳優の表現力からビジネスパーソンが学べる点は多いかもしれませんね。


実は、私の弟が10年ほど役者生活をしていましたので、
彼にセミナーに来てもらい少し指導をしてもらったことがありました。

そのセミナーは、講師向けセミナーで

・声の出し方
・笑う練習
・表情を和らげる方法
・あがり対策 などについて教えてもらいました。


表情を和らげる方法については、今も研修前やお客様との面談前に実践しています。



もうひとつ、ユニーク研修の事例です。

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警察学校で心身も磨くトイレ掃除 「素手、素足」新人教育に一役

−警察官のモラル低下が問題視されるなか、新人教育に、素手と素足で行う
 トイレ掃除を取り入れる警察学校が増えている。

−もともとはカー用品販売チェーン創業者が社員の意識改革のために始めた取り組みだが、
 実施した警察学校の教官らは「警察官に必要とされる思いやりの気持ちが芽生えた」などと評価。

−卒業生が自発的にトイレ掃除を行う学校もあり、
 「便器とともに心も磨く活動」として一役買っている。
 

−各校の取り組みについて、警察庁人事課も「体験型教養の一環として、
 奉仕の精神などを養う有効な取り組み」と評価している。

 (2008/01/05, 産経新聞 東京朝刊, 23ページ)

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これを企業内教育の一環として行うには、様々なハードルがあると思いますが、

新入社員に「人の嫌がる仕事でも率先して行う」という精神を持ってもらう方法論としては

有効かもしれません。



ただ、そのためにも、自らの率先垂範が必要となるでしょうね。


2008年01月04日

「チャレンジさせ経験積ませる」




日経産業新聞に出ていた記事です。


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−仕事の機会を与え、新しい経験を積ませることが
 人材育成の王道であるのは万国共通。


 サンアロマーの島村秀雄副社長(60)は、昭和電工から
 外資系化学会社に移っても、やはり基本は同じだと実感している。


−「チャレンジさせ、経験を積ませることが重要だ。(中略)
  チャンスを与えたところ、大きな任務を遂行できる人材が育ってくれた」


−「部下のジョブ・ディスクリプション(職務規定)は決まっているが、
  さらに成長してもらうには個別に課題や目標をより明確に提示し、
  上司と部下が共有する必要がある。

  そのためには直接的なコミュニケーションが大切だ。」


   (2008/01/04, 日経産業新聞, 20ページ)

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やはりビジネスパーソンにとって


・経験させてもらえるか

・機会を与えてもらえるか


というのは、成長するために重要な要素なのでしょうね。




(小樽商科大学の松尾睦准教授の著書「経験からの学習」は、

 この分野の研究として非常に勉強になります。)

2008年01月03日

「何とかせい」



北京オリンピック野球日本代表監督 星野仙一さんの談話が、

朝日新聞に出ていました。


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−試合がピンチになると、「なんとかせい」が

 島岡さん(明大の恩師・故島岡吉郎監督)の口癖でした。


−「何とかせい」は、私も使ったが、これはめちゃくちゃ
 いい言葉だよ。


−今の子供たちを見ていると考えないんだな。大人がすぐに
 答えを与えてしまうから「指示待ち族」になってしまう。


 (朝日新聞 2008年1月3日 朝刊)

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「何とかせい」と言えるのは、

相手を信じているからでしょうね。