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「ミュージアムでの学びを支援する教材開発」@東大


08年2月1日(金)に、東京大学で開催された

「Educe Cafe:ミュージアムでの学びを支援する教材開発

 〜宇都宮美術館と国立民族博物館の取り組み事例〜」という

セミナーに参加してきました。



まず、宇都宮美術館の橋本優子さんのお話です。


・美術館の展示物について詳しく知ってもらうために

 「deli」というキットを作った。

・作品に興味を持ってもらうために「何故?」という質問を多用する。

・興味を持てば、観察するクセがつく。

・キットを使えば、「話し合って知る」ことができる。

・美術品を触ったり、自分で使ってみることで、深い理解を得ることができる。


 http://u-moa.jp/jp/education/index04.html


これは、小中学校での授業に使えそうです。

(ただ、残念ながら、宇都宮市内の小中高校のみで使用可能のようです。

 大学なら、どの地域でもOKなようです。)




次に、国立歴史民族博物館の佐藤優香さんのお話です。


・人類学の博物館には、魅力的なものが多いが、扱いが難しい。

・一般の人が借りやすいように、パッケージ化しようと思った。

・「MINパック」は、あくまで素材を提供する。

 その料理は、使う人に任せている。

・無料で借りることができる。(送料のみ負担)最大2週間借りられる。


 http://www.minpaku.ac.jp/museum/kids/minpack/


これは使えそうなので、早速地元の小中学校の先生達に

情報提供しようと思っています。




今回も色々な気づきや学びがありました。

企画してくださった東大の皆さん、ありがとうございました。


http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/2008/02/educecafe.html

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