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本間正人先生「研修講師塾 新・基本コース」を受けてきました。


08年10月3日(金)〜4日(土)

らーのろじー(学習学)株式会社 本間正人先生の

「研修講師塾 新・基本コース」を受講してきました。


私の理解の範囲で、印象に残った点の一部を
差し障りのない範囲でシェアします。

・本間先生の言葉 ○関根の独り言

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・研修講師は、「人間の可能性をひらくテクノロジー」
 Humanwareのスペシャリスト。

 Hardware → Software → Humanware 

 このHumanwareこそ、人間最大のフロンティアである。


・「学ぶ楽しさ」を伝えることが、教育者の役割。

 そのためにも教育者自身が「好きな対象」をもち、
 新たな物事を知ろうとすることが大事。

・日本の英語教育では、英語嫌いを作っている。

・企業研修をめぐる3つのトレンド

 1)二極分化 研修をやる会社とやらない会社
 2)Eラーニングの進展 (講師=Facilitator/Live−edutainer)
 3)研修プログラム評価、効果測定

 
・効果測定の方法として、下記手法がある。

 1)事後アンケート 良かった点・改善点

  面白い ○ × ○ ×
  役立つ ○ ○ × ×

  企業の優先順位が高いのは、2番目。

 2)フォローアップアンケート
 
  数ヶ月後に、行動変容の度合いを自己チェック。
  リマインダー(思い出し)の要素が強い。

 3)他者評価、オブザーベーション 

  専門家が対象者の行動をチェックする。

 4)360度フィードバック

  上司、部下、同僚、取引先

  フィードバックの建設的な書き方が重要。
  やって不幸になる会社もある。

 5)実験群 vs 対照群
 
  研修を受けたグループと受けていないグループの比較

・Executive Development(幹部育成)が、今後日本でもさらに求められる。


・行動が変わると、意識が変わる。

 新入社員に「わたくし」と言わせる。
 その言葉によって、言葉づかいそのものが変わってくる。


・企業研修においては、3種類のクライアントがいる。
 −参加者 −会社全体(経営者) −教育担当者


・講師は、リピートが大事。
 教育担当者の仕事を助けることを意識する。


・インタビュー「最高の研修体験」
 グッドニュースを話し、聞くことで、元気が出る。


・答えにくい質問への対処法(参加者同士で話し合って考えた)

○本間先生の質問への対処法は、素晴らしい!自分も実践したい!


・朗読の練習

○絵本「けんかの気持ち」を読んだ。

・講師として前にたったら、その空間の責任者は講師。
 「その場から早く去りたい」は、講師の都合。

・教育 = 材料集め/仕入→献立/栄養計算→下ごしらえ
       →調理→味付け→盛り付け→配膳

・学習 = 店を選ぶ→店に入る→選んで注文する→箸をつける→
       口にいれる→味わう/噛み砕く(咀嚼)→飲み込む(嚥下)
       →消化(反芻)→吸収→身に付く


・他メンバーと一緒にオリジナルプログラムを作る。

○他の人と一緒に、企画を考える楽しさを再確認!
 これは実際の仕事にとりいれてみよう!


・研修の一番最後に時間のかかる「まきが必要な」ワークをすると
 充実感が高まる。


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本間先生の「研修講師養成塾 新・基本コース」は、

講師にとっては、受講必須の研修だと思います。


http://www.learnology.co.jp/open_lecture/index.html#basic

(本間先生、ありがとうございました!)

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