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「日経 人事就職シンポ」分科会,謀价

09年7月14日(火)14時〜18時

日本経済新聞社主催「日経 人事就職シンポ」分科会,

担当させて頂きました。


基調講演は、リクルートワークスの大久保幸夫さんです。

講師控え室に行くと、すでに大久保さんが来ていらっしゃいます。

以前、別の分科会で高橋俊介さんとご一緒した時もそう感じたのですが、
講師控室には、微妙な間が流れます。


かといって、あまり話しかけると、基調講演者の集中感をそぐかもしれません。


私もそうですが、本当なら、講演直前はあまり話さず、静かにしていたい
という講師も多いかもしれませんね。


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14時、大久保さんによる基調講演が始まりました。

 「問題発見型人材  大学教育と企業教育の連係プレー」


私たち、分科会担当の講師は、一番前の「関係者席」で基調講演を聞きます。


後ろを見ると、650名は入るという、日経ホールがほぼ満席状態です。

会場をじっくり見るのは、この時が初めてです。

日経さんから、私の分科会に対して、こんな注文が出されていました。


「関根さん、なるべく参加型で、参加者同士が話し合える感じにして下さいよ。

 もう少し話したいという雰囲気で交流会になだれ込んで頂けるとありがたいです。」

・椅子は固定されている。椅子の間の隙間も少ない

・時間は、50分間

・参加者は、400名強

この状態で、どうやって参加者に話し合ってもらうか・・・


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15時30分


分科会,僚猗を始めます。


壇上で、パソコン画面の確認をしながら、会場の様子を眺めます。


分科会△忙臆辰気譴詈々が、会場を出て別会場に向かいます。


残った方は、400名強だそうです。


パラパラとあいている椅子も見えますが、
それでも400名以上いると、人は多いです。

ステージ横の裏方さんに、

「ステージを動き回ると思うので、ライトの調整をお願いします」


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15時45分


分科会,始まりました。


「ネットワーク型OJTの現場構築

 〜“業務との両立”に苦労するOJT担当者と
  “放置されがち”な新入社員をバックアップするために〜」


講演では、

・現場の状況 

  新入社員の声 OJT担当者の声

・ネットワーク型OJTとは? 

  マンツーマン型OJTとの比較

  利点と注意点 現場展開の難しさ

・バックアップの方法

  制度 ツール 研修


についてお話ししました。

DSCN67350001.JPG


時間をみると、終了まで、あと15分です。

「それでは、ここからは皆さんに考えて頂いた上で、

 お近くの方と意見交換をして頂きます。」


まずは、参加者に個人作業で、アイデアを書き出してもらいます。


その上で、近くの方との意見交換のやり方を説明します。


「座ったままだと、話しづらいでしょうから、恐れ入りますが

 全員立った状態で、近くの方と話し合って頂きます。


 それでは、全員立って下さい。」


「え〜。面倒くさい。立ってやるのか。」

といった表情の方もいらっしゃいますが、まずは全員立たせます。


「それでは、お近くの方、2〜3名と組んで、約10分間

 意見交換してみてください。」

参加者同士の話し合いが始まりました。

DSCN67420001_1.JPG

壇上を降りて、会場内を歩きながら、一人で座っている参加者を

他の参加者のグループに混ぜてもらうよう話かけます。

最後、全体での意見共有は、少ししかできませんでしたが、

なんとか時間内で終わらせることができました。


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16時35分

分科会講演が終了し、講師控室に戻ります。


もう結構、ぐったりしています。

この後は、交流会で質疑応答があるそうです。


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16時45分


交流会会場に行ってみると・・・


人があふれています。


皆さん、歓談が盛り上がっているようです。

日経のご担当者からアンケートを複数枚手渡されました。

参加者からの質問をピックアップしたそうです。


参加者からの質問として

・現場支援の方法をより詳しく知りたい

・内定者フォローとからめるには?

・評価制度についてはどう考えれば?

などが挙がっていました。

いくつかを選び、答えました。


日経のご担当者からは


「あの最後の立っての話し合いは良かったですよ。

 日経ホールでああいうのは、初めてでした。

 参加者もかなり打ち解けてくれたみたいですね。」


と嬉しいお言葉を頂戴しました。


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18時30分

聴講して下さっていたお客様と、講師仲間、日経さんのご担当者

と共に飲みに行きました。


今日のお酒は美味しそうです。


(ご参加下さった皆さん

 そして、お声掛け下さった原科さん、日経の皆さん、ありがとうございました!)


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