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東大大学院の入学ガイダンス

2010年4月2日(金)13時30分〜17時 @福武ホール

東大大学院の入学ガイダンスが行われました。


差し障りのない範囲で、学んだこと・気づいたことを記録に残しておきます。

(・引用/要約 ○関根の独り言)

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●学環長・学府長 石田英敬教授

 http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/about/message.html


・学府とは、学問を志す人が集まる所。

・志=エートス「持続する精神的態度」

・学際で期待されるのは、様々な学問と切り結ぶことによって
 「際立つこと」「エッジがきいていること」

・「情報」をキーワードとして「知の組み替え」を目指す。

・危険な冒険の乗組員として「知のアドベンチャー」になってほしい。

・つねに他者に開かれていることが必要。

・「知の体力」を練り上げるために「学環」以外も活用してほしい。

○自分から動ける、リスクテイクできる、一緒に切り開ける、
 エッジがきいている、そんな学生を求めているんだろうなー。


・国立大学としての活動を保障しているのは、国家社会からの信頼であり
 国民の付託であることを忘れず、責任ある行動を。

○これは大事だよなー。隣に座っていた同じゼミ生のYさんも言ってたけど
 何らかの形で恩返ししないと。


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●専攻長 佐倉統教授

・学際情報学府のキーワードは「縦と横」T字型人材

・狭い範囲で学際することを心がける。広げすぎない。
 自分の専門性を深め、隣接する分野と学際する。

・TTTTTTTTT の一か所だけ、自分でやる。他は他者に任せる。

○この辺は、零細企業の経営と一緒かも。弱者の戦略。
 一点集中。その他は、他者との連携。

○別分野の「Tさん」と出会うことが大事なのかも。学際では。


・ホフスタッターの法則=予想より多く時間がかかるので、何事も早めに。

・大いに学問すべし!


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●林教授 グローバルカリキュラムの説明

・ソウル大学はパートナー校
・中国清華大学、台湾大学との交流

・留学生は、30%。(学際?、全体?)


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●文化人間情報学コース ガイダンス 佐倉先生、水越先生、山内先生

・文人は「つなぎ」の役割 
 理系、人文の本流から社会学まで幅広い、理論から実践まで

○中原先生は、社会学系、実践系という位置づけなのかな。


・博士課程は、章立てを意識して、研究を行う。
 早めにアウトプット(出版)する。

・副指導教員は、指導教員と相談して決める。
 (依頼は指導教員から)

・夏学期で燃え尽きないように。

・身体を大事に、期日は守る。

○キャンパスのプールに行こう!


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いよいよ、大学院生活がスタートです!

余談ですが、中原ゼミに09年10月から参加させて頂いていたのと、
山内ゼミと10年3月に春合宿でご一緒したのは大きかったです。


他ゼミ院生が少し不安げで緊張していたのに比べると、

中原ゼミや山内ゼミのメンバーは、既に打ち解けて、キャンパスにも
慣れた雰囲気でした。

半年間のM0期間は、大学院生活をスムーズに進めるために
非常に有効と感じました。


すぐ本番に入るのではなく、少し猶予期間をもたせる。

企業に入る新入社員に対しても、何か応用ができるかもしれません。

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