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中原ゼミ 英語文献 輪読 2

2010年冬学期 中原ゼミの英語文献輪読は、

The SAGE Handbook of Management Learning, Education, and Development です。


私の理解の範囲で、どんな内容なのかをシェアします。

今回は、私が担当した第14章

「Mentoring Ph.D. Students within an Apprenticeship Framework
  徒弟制の枠組みを使った博士課程学生のメンタリング」の要訳PDFです。

ファイルをダウンロード

(素人が訳したものですので、間違いも多いかと思います)

≪ゼミで出た意見≫

・メンタリングでは、権力関係を意識せざるを得ない。

・「ベテラン→新人」というメンタリングは、少し古い概念となってきているのかも。
 今は「双方向による影響」が言われている。

・複数のメンターを持った方がよいという研究あり

・政治スキルは、アカデミックな世界、構造化された世界では、必要になる。
 誰が力を持っているか分かれば、物事は進めやすい。

・文系のポスドクの場合、大学のなかに残るキャリアパスが多い。

・メンタリングは公式な制度となったときに、ひかれる可能性がある。
 今までは自主的に教えてきたのに、制度になった途端、周囲が関わらなくなる。

・メンタリングをすることが評価のなかに入ると、逆にやりづらくなる?


≪ツイッターでのコメント≫

「今日の発表」
 http://twitter.com/nakaharalab/status/4454624228540416

「お役立ち度が高そう」
 http://twitter.com/fumituki85/status/4462371523268608

「教員がいない方が盛り上がる」
 http://twitter.com/nakaharajun/status/4471656810553344


(皆さん、ありがとうございました!)


 

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