Workplace Learning 読書会 ワクプレ!ブログ
2010年12月1日〜2011年1月26日まで、計7回
有志8名で実施している読書会のブログです。
Workplace Learning 読書会 ワクプレ!ブログ
読書会で使用した和訳レジュメや、
意見交換の様子をシェアします。
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2010年12月1日〜2011年1月26日まで、計7回
有志8名で実施している読書会のブログです。
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意見交換の様子をシェアします。
2011年1月7日
お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールの一部です。
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前回の近況報告メール(2010年12月28日)では、10月〜12月の状況を
「落ち込むこともあるけれど・・・」というタイトルでお送りしました。
http://learn-well.com/blogsekine/2010/12/post_333.html
年末のお忙しい時期にも関わらず、多くの方から御返信を頂きました。
ありがとうございました。
余談ですが、「落ち込むこともあるけれど・・・」というのは、
娘たちが好きなジブリのビデオ「魔女の宅急便」のラストで、
主役のキキが言うセリフです。
この言葉のあとには、「・・・私はこの町が好きです」と続きます。
私も同じ気持ちです。
自分で選んだ道ですから。
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【ご報告】
年末年始は、毎年恒例のふり返りと目標設定を行いました。
特に今回は、ホテルに缶詰めになる「一人合宿」を年末と年始に1回ずつ
実施できたので、じっくり考えることができました。
(子どもたちの面倒を見てくれて、快く送り出してくれた奥さん、
ありがとうございました。)
昨年(2010年)は、次のような目標を立てていました。
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(2010年1月8日にお送りした近況報告メール)
http://learn-well.com/blogsekine/2010/01/post_297.html
●2010年の目標設定
会社の経営数字も入っていて生々しいので(笑)ちょっと抽象的に書くと・・・
1.経営方針: 既存のお客様の継続率を重視
弊社では「売上高」や「利益率」ではなく、
「継続率」を、成果基準としています。
一度お付き合い頂いたお客様が、次回も発注してくださること。
それを大事にしていきたい。
そのためにも「質的向上」(量的拡大ではなく)を目指したいと考えています。
2.大学院参加: 履修全授業の成績上位を目指す
前期(4月〜7月末)後期(10月〜1月末)にとる授業の全てで
成績上位者に入れるよう気合を入れて参加します。
まだ受けたことがないので、どんな様子になるかわからないのですが、
やるからには上を目指します。
アメリカの大学の時は、2つの専攻(人類学と国際関係学)の履修科目
ほぼ全てでA評価をもらい、最終的にはGPA「3.87」の
「Highest Honors 優秀学生」として卒業しました。
東大大学院でもそのレベルは目指したいと考えています。
3.家族時間: 月の半分は自宅で過ごす
研修を月7日間、大学院通学を月8日間と設定し、月15日間は
自宅で仕事ができるようにします。
自宅にいても大したことはできないのですが、保育園や学童の送迎、
子供の風呂入れぐらいで、奥さんの手伝いができればと思っています。
以上、また偉そうに公言してしまいましたが、
こうして自分を追い込むことで目標達成に近づけるよう努力します。
2010年の年末にふり返った時には、これらがほぼ全て達成できるよう
気合をいれて頑張っていきます。
皆様のご支援ご指導のほどよろしくお願いします。
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・・・といった目標を立てて、2010年を過ごしてきたのですが、
その結果は、こんな感じでした。 ↓
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●2010年度 目標の達成度 ふり返り
1.経営方針: 既存のお客様の継続率を重視
−15社様中 14社様での継続がほぼ確定(継続率 93%)
−新規のお客様 3社様
既存のお客様は、先方ご担当者様の異動等もあり、残念ながら1社様での
お取引が無くなりました。(今までありがとうございました)
その分、3社様との新しい出会いがありました。感謝いたします。
2.大学院参加: 履修全授業の成績上位を目指す
−夏学期 授業3つ 「優」評価 + ゼミ
−冬学期 授業1つ + ゼミ + 研究会立ち上げ(Workplace learning)
初年度なので、授業数は少なめにしました。1年やってみて、仕事や家庭との
両立も何とかやっていけそうなので、次年度は少し多めに取っていきます。
3.家族時間: 月の半分(15日間)は自宅で過ごす
−自宅勤務(土日含む)月平均 17.3日間
−研修 75日間/年 (月平均 6.25日間)
お陰さまで、なんとか自宅で過ごす時間を確保することができました。
授業がある日や研修後に、お客様との面談を入れさせて頂くなど、
東京に出る日を、週に2〜3日にまとめることができたのが大きかったです。
子どもが小さいうちは、なるべく家にいてあげたく、
無理を聞いて下さった皆さま、ありがとうございました。
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・・・以上のふり返りと、年末年始に、経営に関する本を主に読みながら、
http://learn-well.com/blogsekine/2011/01/post_332.html
今後10〜20年先のことを考えた上で、2011年の目標を設定しました。
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●2011年の目標設定
(今年も会社の数字など生々しいものがあるので、少し抽象的に書くと・・・)
1.数字達成!
今まで通り、現在お取引のある既存のお客様(17社様)を大事に、
ご期待に応えられるよう誠心誠意務めてまいります。
家族時間は、今年も月15日間を維持したく、年間の研修日数は多くても
80日(月7日間)に抑えたいと考えています。
大学院は、火曜と木曜の授業を取る予定です。(月8日間)
2.知見発表!
これまでの授業やゼミ、自身の研究活動で得た結果を、
執筆や学会発表を通して、皆さんとシェアできたらと考えています。
2011年 春 「組織社会化」のまとめ
(ダイヤモンド社 内定者向け教材として)
夏 「2010年度2年目社員調査」結果まとめ
教育工学会での発表
秋 「OJT」研究に関する社会的背景および先行研究のまとめ
(修論の1章と2章の下書きとして)
冬 「2011年度2年目社員調査」実施
人材育成学会での発表
少しずつでも皆さんに役立つ情報が発信できるよう、1年間がんばります。
3.相談相手
2011年は、色々な方の「相談相手」になれたらなーと思っています。
今までも、仕事や研修受講者、大学院受験を考えている方々からのご相談に
乗ってきてはいたのですが、今年はより時間をとりたいと考えています。
といいますのは、最近、長女(7歳)が、ポロっと鋭い質問や、ちょっとした
悩み事のような一言をもらすからです。
なるべく真剣に向き合ってあげたく、そのためにも彼女や妻の話を聞くこと、
自分なりの考えをまとめておくことをしていきたいと思っています。
大学院でも、研究に関してはペーペーなので、私が相談に乗れることはないの
ですが、就職や社会に出てからのことなどについて、飲みの席で、学生さん達
から聞かれることもありました。
2010年は、大学院入学という新しい環境に慣れるので、
自分自身もアップアップだったのですが、
2011年は少しゆとりをもって、他の人のために、時間を割くことを
自分のできる範囲内で、もう少し増やしたいと考えています。
これは、自分が「OJT研修」を通して、参加者にお伝えしている
「新人との時間確保」にもつながることだと思っています。
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以上のような目標を立てた上で、目標をハガキに書いて、
今年も、妻と「目標ハガキ」の交換をしました。
(奥さん、お互い頑張りましょう!)
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【お知らせ】(1)
●無料説明会 OJT指導員向け「OJT指導員研修」「ペア研修」
2011年2月18日(金)13時30分〜17時
@ LMJ 東京研修センター(水道橋、後楽園、本郷三丁目駅そば)
新入社員を指導するOJT指導員に対する研修として好評を博している
「OJT指導員研修」と「ペア研修」の無料説明会を実施します!
弊社ではほとんどこうした説明会を行ってこなかったのですが、
今年の目標である「知見発表」という観点からも、なるべく外部への
情報発信をしていこうと考えています。
今まで行ってきた研修から浮かび上がってきた現場支援の方法論を
皆さんと共有できれば幸いです。
詳細とお申し込みはこちらから ↓
http://www.learn-well.com/blogmanabi/2011/02/ojt_10.html
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【親ばか】
昨日は、次女の5歳の誕生日でした。
プレゼントをあげる長女の優しさに涙しました。
http://twitter.com/masahiro_sekine/status/22961172009455616
http://twitter.com/masahiro_sekine/status/22961920466223104
・・・ちょっと気が早すぎ。
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【お知らせ】(2)
●日経ビジネススクール 新企画セミナー ご興味のある方はぜひ!
「新聞記者の情報術講座」
http://www.nikkei-nbs.com/nbs/original20110218.html
新聞記者の技術は、特に営業に使えそうです。
「戦略能力の開発育成トレーニング」
http://www.nikkei-nbs.com/nbs/seminar/1103014.html
参加者自身の「戦略能力を開発する」というコンセプトが興味深いです。
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長文に最後までお付合い頂き本当にありがとうございました。
これからも時折こういった形で近況報告等をさせて頂けましたら幸いです。
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独立して6期が終わり、7期目に入りました。(今年で39歳になります)
何とかやっていけるのも、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
今後ともご指導ご支援のほどよろしくお願いします。
2010年12月末〜2011年1月初めに読んだ本で、
印象に残ったキーワードを、記録しておきます。
(・キーワード ○関根の独り言)
「シェア〜共有からビジネスを生み出す新戦略」
・ネットで信頼を築くには
・評判資本 ○オタキングさんも言っていたな
・カウチサーフィン ○1回やってみるか
・コ・ワーキング ○他の講師仲間と
・時間銀行 ○地域活動の参考になるかも。
「未来を予見する5つの法則」
○2008年11月に一度読んだ本。今回再読する。
・未来を予見するカギは「弁証法的思考」にある
・世界はあたかもらせん階段を登るように発展する ○「シェア」の事例は正にそう
・現在の動きは、必ず将来「反転」する
・量が一定の水準を超えると、質が劇的に変化する
・対立し競っているもの同士は互いに似てくる
・「矛盾」とは世界の発展の原動力である ○「拡張的学習」もこれに立脚
・矛盾を割りきらず、格闘し続ける ○弊社が抱える矛盾 励まされる
・「マルチパーソナリティー」による癒し
「未来予測レポート 2010~2025」
○2006年版も参考になった。今回も未来を考える材料になる。
・若年労働者の減少 外国人労働者の受け入れ 世界的な人材の争奪戦
・インドの重要性
・食糧、資源の確保 ナショナリズム
「ポジショニング戦略
・鶏口となるも牛後となるなかれ
「リポジショニング戦略」
・文化とは、ここでの私達のやりかた
・経営者は最前線と縁が切れている可能性が高い
「プラットフォーム戦略」
・企業の事例研究こそがHBSが企業との強力なパイプを拡大させている
最大の理由
・プラットフォーム参加側も、自社のビジネスを守る戦略が必要
「弱者の戦略」
・日本の会社の95%をしめる従業員30名以下の会社のほとんどが、
経営計画書を書いていない。ほとんど成り行きで経営。
・商品、客層、地域も必要以上に広げる必要はない。むしろ狭く小さく。
「ヤマダ電機に負けない 弱者の戦い方」
○最近のヒット本 期待以上の内容
・商売は奥が深く、知恵を出せば手の打ちようはいくらでもある
・裏方さんを含め、商売に関わる人はたくさんいる 表と裏を使い分けない
・絞り込み戦略がポイント
「売れ続ける理由 さいち」
・共存共栄こそが成功の最大のカギであると同時に、
皆が幸せになれる唯一の哲学
「経営のやってはいけない」
○CMPの小早川さんの所で出している本 面白い!
・組織のはみ出しものが起業する はみ出し者の組織化という自己矛盾
・自分の会社をつぶす方法を考える
・支払う方は総支給額 受け取る方は手取り額
・会計の知識は、比較するのみ 増減の理由を突き詰めていく
年末年始は、じっくり経営について考えられた。
1月からは、また研究や教育関係の本、論文を読んでいこう!