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海外赴任者に対するメンタリングの効果(文献訳)

中原ゼミ(2012年夏学期)で担当した英語文献です。

「Mentoring across global boundaries: 
 an empirical examination of home- and host-country mentors on expatriate career outcomes

国境を越えたメンタリング:
 海外キャリア結果における出身国と赴任国メンターによる影響の実証研究」


ご興味のある方は↓
 日本語レジュメを見る


この論文は、Mezias & Scandura(2005)
「A needs-driven approach to expatriate adjustment and career development:
a maltiple mentoring perspective」で提示された10個の仮説を理論基盤として、
量的調査を行っています。

【ゼミでの意見交換】

・エリアのシニアマネジャーが、メンターをしてくれた
・メンターがいたかいないかだけでなく、
 どんな行動をとってくれたかまで見れるとよい
・公式のメンターよりも、インフォーマルなコミュニティーで学ぶことが多い
  ネット上のメンタリングコミュニティ、海外の日本人会
・発達段階によって、つくべきメンターも違う
・メンターとの別れ 幸せな別れ方
・マネジャーになることの意味 → コミュニティーの移動 とも捉えられる
  組織行動論、キャリア移行論では扱われていないが
・コミュニティへの参入、離脱と考えられる

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