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AOM 2日目 「Professional Development Workshop」

2014年8月2日(土) 朝のうち雨 のち晴れ

AOM(Academy of Managemet 米国経営学会)2日目から参加します。

AOM年次大会の1〜2日目は、
PDW:Professional Development Workshopが行われます。

初めて参加した去年は、1日目から参加しましたが、
今年は興味あるセッションがある2日目からの参加です。


ホテルを出て、「Loveパーク」のそばを通り、

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City Hall駅の近くにある

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Philadelphia Mariotte Downtownに向かいます。


私が参加するOB:Organizational Behaviorと、HR:Human Resourcesの
セッションのほとんどは、このホテルで開催されます。

自動チェックインを済ませると、名札や資料をもらえます。

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朝8時から参加したのは、下記セッションです。

(・セッション内での発言 ○関根の独り言)

===

◎Managing Field Research:
 Strategies for Partnering with Organizations to Gain Access to Data

 Program Session #: 228
 Saturday, Aug 2 2014 8:00AM - 12:00PM
 at Philadelphia Marriott Downtown in Grand Ballroom Salon D

・Field Research=Disciplined Improvisation

・仮説を立てて、フィールドに入っても、その通りは進まない。

・Field partnerと「Yes,and」の精神で、即興的に組み立てていく。

・研究者としての立ち位置は大事に。コンサルタントではない。
 お金を受け取る際は注意が必要。

 フィールドパートナーに、インサイトを与えることが価値。
 その対価として、High quality dataを頂く。

○と、ここまで聞いて「あれ、なんか聞いたことがあるぞ」と思ったら、
 去年もこのテーマに参加してました(笑)

 http://learn-well.com/blogsekine/2013/08/getting_great_field_data.html


 小一時間ほど聞いてから、次のセッションに向かいます。

===

●Research in Practice: Connecting Theory and Work
 Through Academic / Practitioner Collaborations

 Program Session #: 267
 Saturday, Aug 2 2014 9:00AM - 11:30AM
 at Philadelphia Marriott Downtown in Room 304


○ここは狭い部屋での、丸テーブル形式です。
 ちょっと躊躇しましたが、せっかく来たので、入ります。


 Googleの人が、ファシリテーターを務めてます。

 テーブルに座っているパネラーが、自己紹介がてら、
 研究と実務家との接点について話します。


・Industry(産業界)から、AOMに来ると
 「(研究者でもないのに)何故来たの?」と聞かれる。

・Practionerと呼ぶのは、研究者。
 実務家は自分たちをそのように呼ばない。

・一つのテーマを長く研究していると、周囲から問い合わせも増える。

・(SHRMの役員)メンバーとHR全体のメリットにつながる研究なら協働する。

・(Dr.Sluss)「50:50 Consulting」の精神で。

・(Xeroxの高橋さん)AOMとのコラボレーション


○そのあとは、丸テーブルのグループごとでの意見交換。

 「Good Partnerを見つけるには?」というテーマ。


・ConsultingとResearchのすみわけはどうする?

・Hybridでよいのでは。オランダではそう。

・Consultingだと、守秘義務が発生し、研究成果発表に支障が出る。


○パネラーのJane女史が、上手く振ってくれて、私からも情報提供。
 研究者と企業の間にたって、共同研究を支援している状況を説明。

 Translate 研究成果を実務家に翻訳する という話に興味を持ってくれた。

○退席する際、パネラーの高橋氏と名刺交換。
 日程のどこかで昼食をご一緒することに。


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昼食は、Mariotteホテルの近くにある「Market」へ。

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久しぶりの中華料理。ご飯を美味しく感じます。

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渋いハーモニカをきかすブルースプレイヤー。

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午後は、下記のセッションに参加します。

===

●Practice-Focused HR Teaching: Advice and Innovative Approaches

 Program Session #: 407
 Saturday, Aug 2 2014 2:45PM - 4:45PM
 at Philadelphia Marriott Downtown in Grand Ballroom Salon L

○大学教員が、HRについて実践的に教える方法の共有

・MBA学生が、コンサルティングファームの協力を得つつ地域の課題解決に挑戦。

・地域と関わる経験学習と、ステークホルダーの巻き込みがカギ。

・授業の中に、ゲストスピーカー、ロープレ、シミュレーションを入れ込む。

○う〜ん、今いち。人も少なかった。ただ、聴衆が少なくても気にしてない風で、
  堂々とプレゼンするのが、この人達の凄さかも。

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終了。ホテルに戻ります。

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