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「起業」関連本(2017年10月入力2)

「起業」関連本(2017年10月入力2)


『たった90日であなたの先生ビジネスは絶対儲かる!』五十嵐(2013)

・先生業こそ、お客様を獲得する力が必要。
・ターゲット顧客が、先生業を選ぶ際に使っている判断基準を
 ポジショニングマップの軸に使う。
・「問題解決型ホームページ」
 1)問題に対する提案
 2)問題解決を受け入れる理由の提示
 3)問題解決のための具体的なアクション
・顧客獲得型セミナーを実施する。

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『コンサルタントのためのキラーコンテンツで稼ぐ法』五藤(2013)

・先生業の構図:ビジネス系/個人系 自分が払う/他人が払う
  A アカデミー(先生)
  B ビジネス(研修講師)
  C カルチャー(スクール講師)
  D ドクター(コンサルタント)
・自分自身が体験しながら、ノウハウとして積み重ねてきたものを
 経営者向けに変換する事こそ、キラーコンテンツを作りだす最も
 現実的で速い方法。
・コンサルティングに一通りのめどがつくのはいつか?
・具体的な目的を達成する為の方法を教える
・大きなお金が絡む、会社全体に影響を与えるテーマは?
・パッケージング化されている
 コンサルティングのほうが売りやすい

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『年間報酬3000万円超えが10年続く コンサルタントの教科書』和仁(2014)

・コンサルティングビジネスの4つのモデル:
 「契約期間の長さ」「フォーカスポイント(問題点・ビジョン)」
 1)プロジェクト型
 2)アドバイス型
 3)ワークショップ型
 4)パートナー型
・パートナー型(ビジョンにフォーカスして長期契約)
・仲間への成果報告の頻度を多くすることが、成果を出すコツ。
・「これだけうまくいっていると、悩みなんかないですよね?」
 「なぜそう考えるのですか?」
・社長の本音は、苦手なことはプロにサポートしてもらって、
 自分は得意分野に集中したい。
・クライアントの状況を正しく把握することが、8割。
・ビジョナリーコーチング:
 1)タイトル(何について話すか)
 2)現状
 3)理想
 4)条件:環境、行動、能力(理想に近づくための)
・社長がコンサルタントに求めているのは、
 見落としていた盲点に気づかせてもらうこと。
・事前期待のマネジメント(過剰・間違った期待)
・「営業のじょうご」の厚みを増していく。
 1)商品の強化と増加 2)フロントからバックエンドへの移行率の向上
・無形サービスを商品としてパッケージ化する。
・情報提供「媒体」「手段」の複数化
・固定費を最小限に抑えた収支構造を作る。

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『じつは稼げるプロ講師という働き方』濱田(2011)

・研修業界の暗黙のルールを熟知
・講師に向くのは、短期決戦が得意な人。
 コンサルに向くのは、長期戦型。
・研修のよさは、ライブ感。多少の不安定要素はOK。
・アンケートは、素直に受け止め、太く短く反省し、
 その後は切り替えて、次に向かう。
・伸びる講師:
 1)勉強熱心 
 2)適度に心配性
 3)自己客観性が高い
  4)対人関係の感受性が鋭い
 ダメになる講師:
1)充電せず、放電のみ
 2)見通しが甘い
 3)自分を映す鏡をもたない
 4)対人関係に鈍感
・自分が一流だと思ったらおしまい。
 一流の人ほど、自分はまだ未熟と考える。

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『研修・セミナー講師が企業・研修会社から選ばれる力』原(2015)

・先生業は、問題点や課題を周りから指摘されにくい立場。
・外部講師のメリット:
 1)問題点の客観視、第三者視点
 2)社内講師より、受講生が真摯に内容を受け取れる
  3)他社、他業界の事例など、刺激となる情報がある
・講師業では「誰が語るか」と「共感されること」が重要
・鮮度を維持する工夫が必要。
・閉鎖的チャネル。直接講師に依頼される仕事しか受けない。

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『一気に業界No.1になる!新家元制度 顧客獲得の仕組み』前田(2008)

・教育事業の基本は、先生を作り、先生を輝かせること。
・先生が地方の媒体に取り上げられやすいよう、
 先生をブランド化する戦略を練る。
・インストラクター事業を作る6つのステップ:
1)器を作る
 2)冠を作る
 3)標準化する
 4)検証する
 5)結果を出す
 6)コミュニティを作る
・地方に事業を根付かせたいなら、地元企業と組む。
 選定基準は、受講対象となるお客をもっているかどうか。
・インストラクター事業は、先生という
 ビジネスパートナーをつくるビジネス

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『社長が現場を離れて会社を伸ばす法』松下(2008)

・社員に任せたのは納品。つまりコンサルサービスの提供。
・ホームページでは大量の情報を得てもらう。

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『社長が3ヶ月不在でも成長する会社の作り方』安東(2013)

・経営者にとって「自分しかできない仕事」とは
 「会社の方向性」を検討する仕事。
・ある一定の売上をあげた後に立ち止まり「自分でなくても
 売上をあげられる法、顧客満足を提供できる法」を考える。
・社長としての3つの人格:職人、マネジャー、起業家
・顧客の「不満足」を徹底的に解消すること。
・売上、規模拡大ではなく、事業パッケージの完成を目指す。
・一人の会社でも組織(機能)図は必要。

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『小さくて強い会社の作り方』菅(2014)

・リピートにつながる流れを、事前に組んでビジネスモデルを構築する。
・小さくとも1人の経営者にビジネスを任せる方が上下関係も無く、 
 新たな意見が飛び交ったりして相乗効果がおおき。社員を雇うより。
・築いたビジネスの利益は、どんどん仲間を受け入れて効率化、自動化。
・自分自身を売り込むのは通過点。徐々にお客様の声を集めて、
 会社名や商品名の認知度を上げていく方向にシフトする。
・あなたのメディアに集まる人は、あなたの表現がそのまま投影される。

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『なぜ、身のたけ起業で幸せになれるのか?』鈴木(2017)

・「物作り」の前に「人作り」。人をつくれば、自然と物はできあがる。
・働きたいママさん達の行き場がない。
・小さく始めて、少しずつ大きく。
・起業して3年以内に、現役の頃の年収を、年商にすることを目指す
・その収入に、お客さんが、どれだけ必要なのか。

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『小さなお店・会社が1人勝ちできる
 お金をかけない販促の反則技33』石橋(2017)

・公務員は消費者として非常に優良な層。
・社宅に住んでいる層は「優良企業に勤務していて、安定的な
 収入があり、いずれマイホームを購入したいと考えている若い
 世代の既婚世帯」
・試食&食べきれないお土産で口コミをおこす。
・プレイランドにいる親(動けないターゲット:囚われの聴衆)
・他店スペースを活用してイベントやブースを出す。
・JPの「タウンプラス」町丁単位で指定し、郵便物として配布。
・「えこひいき」することで、コアターゲットを強力に囲い込む。
・優越感を抱かせるマーケティングは、男性ビジネスマンにささる。
・地域向けの広報誌「かわら版」を発行し「先生」になっていく。
・パペットを使ったSNS発信。
・お客さまと一緒に商品を作る「共同開発」
・「テンポラリー看板」1カ月だけ民家の壁にポスターを貼る。
・自店の空き時間やスペースを、イベント主催者に貸し出し、
 ホームを作る。(イベント参加者にも広がる)
・動画で使用シーンやユーザーインタビューを見せる。
・その会社が好きであれば、販促を本気で考える。

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『リーン・スタートアップ』リース(2012)

・努力の内、価値を生み出しているのはどの部分で、無駄なのは
 どの部分なのか。リーン生産方式の中核にはこの問いがある。
・構築―計測―学習のフィードバックループを早く回す。
・顧客から素早く学ぶ能力こそ、競争力の源泉。
・科学を起業に応用する。

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『絶対儲かる値上げの仕組み 教えます』 石原明 2015


・意図的に顧客数を減らす。
・適正価格=原価+付随する諸経費+将来発展の費用
・既存顧客への値上げは据え置く。
 新規顧客への値上げを「説明の仕方」を変えることで行う。
・10倍で売れたら、販売確率は1/10でよく、時間が90%浮く。
・クロージングは、質問で。
・他社よりも「長いサイクルで経営を回す」
・今すぐは必要とされていないが、将来大きな差となる行動は何か。

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『社長、小さい会社のままじゃダメなんです』 石原明 2006

・経営とは、投資によってより大きな収益を上げること。
・会社を大きくする投資の順番
 1)販促 2)採用 3)教育 4)環境整備 5)システム
・大企業は、組織化されることで、社員の能力を効率的に活用している。
・商品構成には「集客のための商品」と
 「利益を上げるための商品」が必要。
・継続的に新卒採用をしている企業は、約1万社。全体の0.5%。
・マーケティングが当たるまでは、少ない資金を宣伝広告に集中投資。

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『社員・パートさん11人までの小さな会社の社長業』石野(2013)

・会社を大きくすると、資本対資本の戦いになり、小さな会社では
 太刀打ちできなくなる。
・小さな会社は「質の良い高めの商品、サービスで他社より少し儲ける」
・自宅で働くことで生産性があがるのでなければ、自宅オフィスの意味はない。
・自宅オフィスは、家族に(特に奥さんに)負荷がかかる。
 その反面、家庭内の結束が強くなる。
・躓いた時に新しい仕事が発生する。窮すれば通じる。
・生業の会社(家族経営)は、港内でのクルーズ。
 クルー(家族)の様子を見ながら、船長の才覚で指示をし進んでいけばよい。
・世間は過去を見る。努力する人として良い過去を蓄積する。
・社長はたえず勉強にお金をかける。
 勉強の裁量の場は、自分の会社。一所懸命に対処することが勉強。
・時には海外視察へ。
・社長の仕事は24時間営業。疲れた時は、自宅でゆっくりと心と体を休めること。
・社長は、自分で自分を大事にする。
・意識して一人になる時間を持つ。
・社長の苦労は、従業員数に比例する。
・時には社長が売上ダウンを指示する。先の入金より、今の現金。
・入金が先で、出金が後がベスト。
・きちんと請求してくる会社への支払い程優先される。
・当たっている商品に磨きをかければ、価格が上がってもお客様はついてくる。
・経営には繰り返し起こることが多い。

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『巡るサービス』 近藤(2012)

・真似されない差別化は、オペレーションでしか作れない
・最も耐性の強い共同体とは「成員中の最も弱い者」を育て、癒し
 支援することを目的とする共同体である。(7人の侍組織論)
・接点の数と利益が比例。
・現場に利益目標を持たせると、一見非合理なサービスをしなくなる。
・本当のところ、誰に何を売っているのか? 

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『会社を絶対つぶさない仕組み 
 経営者が最低限身につけておくべき7つの原則』高畑(2013)

・わが社が今優良であるのは、たまたまに過ぎない。
・経営分析の基本は、使用総資本利益率。
・満足度、回転率、ローコストが、永続のカギ。
・ビジネスモデルの4パターン:
 1)差別化 2)伝説 3)供給→需要 4)究極の満足度
・経常利益率、10%で優良。15%で高収益企業。
・自社の事業内容について、絶えざる見直しを行う。
・よい人間関係の構築こそ、運気、良い循環の始り。

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『あなたが伸びれば会社も伸びる!』C.カトリン、J.マシューズ(2001)

・4つのステージ:
 1)創業 2)よちよち歩き 3)育ちざかり 4)安定成長
・意識的に狙う市場と顧客のタイプを定める。
 新しいビジネスチャンスに対して「ノー」と言えるようになって
 はじめて、本当の集中と戦略策定ができるようになったと。

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『成功の型を知る 起業の技術』浜口(2013)

・経営とは、顧客とのかかわりを作っていく活動
・ビジネスは、人の役に立たないと成り立たない。
・どうやったら買いやすくなるかを考える。購入支援業。
・顧客がしてほしいこと:
1)信頼させてほしい
 2)適切な情報がほしい
 3)背中をそっと押してほしい
・性弱説にたつ。
・会社が小さなうちから
 「社長が死んでも事業は生き残れるか?」を問う。
・経営に関わる費用は、全て投資。
「どんなリターン(顧客に提供できる価値)につながるか?」を常に考える。
・資金ショートを起こさないよう経常利益率10%以上をめざせ。
・最も頼れる資産は、キャッシュと信用。

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『成功と継続 社長の仕事』浜口(2011)

・経営は、関わるすべての人を幸せにする仕組み。
・優先課題:
1)起業期:商品力・CF
 2)成長期:営業力・PL
 3)完成期:管理力・BS
・1アクション、マルチリターン。
 一つの行動に複数の意味、効果を持たせる。
・ピンチになった時、迷った時は「圧倒的な時間を使う」こと。
 1日、14時間は仕事に注ぐこと。
・すぐれた商品は、お客さんと一緒に作っていく。
・経営者に消費はない。全て投資。
・現金商売:価値の提供と対価の入金時間をゼロにすること。

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