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大学院合同ゼミ_201025

2020年10月25日(日)15時〜18時、立教大学院 中原研、法政大学院 石山研、神戸大学院 服部研の「合同ゼミ」@Zoomに参加しました。

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差しさわりの無い範囲で、特に学びになったことを記録しておきます。

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10分の発表、5分の意見交換という時間配分の中で、私は、下記テーマについて発表しました。

「地域活性の成功指標は、人口増なのか? 〜ミニ起業家育成の観点から〜」

発表資料を見る

発表後、法政大学院の石山先生や、他院生の方々から、下記コメントを頂きました。

石山先生
・関係人口=風の人、地域のファン
・移住ゴールだと、ゼロサムになる
・そもそも数字で把握すべきか?

・地域だけど、都市的な、ゆるくつながるコミュニティー
・つながりの度合い(例:社会的孤立が減った)や、シビックプライド(誇り)も指標になるのでは。
・ソーシャルキャピタル 橋渡し型

平田さん
・シビックプライドの指標はまだ無い
・地域ならでは、この町に育つと「起業態度有」になるとか。

呉さん
・中高、高大、つながりが必要では

古屋さん
・中間支援団体
・関係人口とつながってる町民が増えることも大きな変化では。

(皆さん、ありがとうございます!)

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17時30分〜 3人の先生方による「研究者としてのサバイバル術」講話がありました。

1.服部先生

・研究前に、ヒアリングをする。問いを立てて、先行研究にあたる。問いをひねり、もっとひねる。そうすると、誰かの役に立つ(経営学的)
・「で、これが完成したら、日本はどうよくなる?」野中先生
・知的思考のスイートスポットを利用する。空き時間のサイズと、研究活動のロットを合わせる。

2.石山先生

・「研究者の今までの読書量の蓄積をなめてはいけない」諏訪先生
・立地を探せれば、実務と研究を架橋し、オリジナルな研究として評価される可能性あり。
・「(研究することで)昨日の自分より確実に強い自分になれる」煉獄(鬼滅の刃)

3.中原先生

・Ph.Dは、小さいけど、確かなでっぱり。Keep Pushing!
・実務で皆が「あるある」と思っているけど、いまだ「言葉になっていないもの」に言葉を与える。
・世の中が「先」自分は「後」。「学問は武器」その際は、一人で戦わない。
・研究は、執念だ!考え抜いた時間だ!

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幹事の皆さん(筒井さん、堀尾さん、新村さん)、ご参加された皆さん、3名の先生方、そして、日曜日の午後3時間、好きに使わせてくれた奥さん、どうもありがとうございました。

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