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2020年12月31日

「ランチェスター」本_201230

○年末に読んだ「ランチェスター」本。

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『独立を考えたら読む本』竹田陽一(1997)

・儲けである経済的な成果は、お客という人間からしか生まれない。
・業績を良くするということは、一位を創るということである。

・鶏口となるも牛後となるなかれ

・経営で一番難しいのは、有力な見込み客を見つけることである。
・経営で一番経費がかかるのは、お客を見つけるための費用である。継続と紹介が得られれば、利益性が良くなる。

・経営力が分散するので、商品は一つに絞れ。
・間口を狭くし、奥行きを広くする。

・エンドユーザーに直販せよ。
・お客に対する「ほうれんそう」を積極的に実行する。

・借入金を多くしてでも、平常の手持ち資金を多く持つようにすべき。

・競争条件が特別不利な新米会社は「超・長時間労働」を実行。
・7時間を平均とすると、2倍なら10時間、3倍なら12時間、4倍なら14時間。
・圧勝型(実質4倍)の3700時間以上を目標にすべき。
・1年間の休みを15日とし、350日間で仕事をするなら、1日11時間で良い。

・飛行機が離陸するときは、3.5倍のパワーが必要。だから、4倍の圧勝型が必要。

・自由業者は、誰の制約を受けることなく、自由に長時間労働をする。

・大きな不況の谷を、三回経験するまでは、経営姿勢と社長個人の生活内容を変えないこと。その期間は、15年から18年。

○2008年リーマンショック、2011年東日本大震災、2020年コロナ禍、これで3回。俺自身は、2005年の独立だから、今年で17年目。初心を忘れず続けていこう。

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『小山昇の実践ランチェスター戦略』小山(2020)

・MGは経営の数字を勉強するのに最適だが、はじめから市場がある前提でゲームが設計されている。

・市場は、ランチェスターの法則で支配されている。

・ランチェスター戦略のエッセンスは二つ:
 1)やらないことを決めること
 2)やめたことによって浮いた戦力を一点に集中してライバルを倒すこと

・あるエリアを捨てれば、経費も減る。

・ランチェスターの第一法則が適用される戦場を選べば、弱者でも強者と渡り合える。

・エリアを狭くすれば、訪問回数が増えて、同じお客様を何度も訪問するからコミュニケーションも深くなる。
・「狭く、深く」戦う。

・いま会社の未来を左右するのは、人事・採用戦略。

・いま実際に成果が出ている所に、時間とお金をつぎ込む。

・お客様を細分化して絞り込めば、戦力を集中できる。
・小さなテリトリーに戦力を集中させる。

・手間や時間がかかる割に、収益につながらないお客様がいれば、値上げにご協力頂くのは当然。中小企業のリソースは、有限。

・小さなテリトリーに兵力を集めると同時に、競合が持っていない武器を持たせて差別化を図る。
・自社の差別化を考えるための3つの軸:手軽軸、商品軸、密着軸

○LWなら、密着×商品かな。

・差別化のタネは、お客様の声の中にある。

・単発型の鉄砲ビジネスは、単価は高い。
 継続型の弾ビジネスは、単価は低い。経営が安定するのは、弾ビジネス。

・定量データは過去。定性データは未来につながる。
・顧客ヒアリングは、二人1組で行い、エピソードを引き出す。

・会社経営は、儲けるより、潰れないことが大切。

・まず既存客へのヒアリングで自社の強みを把握して、差別化のポイントを決定。ABC分析で重点的に訪問する顧客を決め、それらの顧客を効率的に回れるコースを作成。

・営業の3つのチーム:
 1)見込み客を「見つける」チーム
 2)新規客を「捕まえる」チーム
 3)既存客を「逃がさない」チーム
・分業制にして、その仕事を得意とする社員に活躍してもらう。

○1社目の学習教材の訪販のとき、3)を担当した時期はつらかった。俺は、2)の方が向いてたのかも。1)は社内スタッフが担当してくれていた。

・反射神経のいい社長は、営業での溜がきかずに、先走ってしまう。

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『ランチェスター戦略 営業大全』福永(2019)

・小が大に勝つ三原則:
 1)第一法則で戦う 2)武器の質を上げる 3)兵力を集中する

・弱者は、強い所をトコトン強くするダントツ発想を重視。
・弱者の接近戦:最終顧客に近づく、訪問営業、直販重視。

・効率を重視する強者が後回しにする面倒な仕事にこそ、弱者の活路がある。
・差別化×接近戦×集中=No.1

・シェアと利益は相関する。
・1位の商品が無いから弱者。まずは強い地域を見出し1位を目指す。
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・見込事業と受注事業。

○LWは受注事業。TCは見込事業。

・新規開拓4回訪問の原則。4回目に見込み度を判定する。
・新規開拓は難しいからこそ、営業員が実力をつけるのに向いている仕事。

・コールド客に、月1回程度の情報提供を行い、リード・ナーチャリングを行う。

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『ランチェスター×孫子 しくじり企業も復活する7つの大原則』名和田(2018)

・兵力数を増やせないのであれば、武器性能を上げれば勝てる。

・7つの原則:
 1)重点化 2)集中化 3)顧客ファースト 4)スピード力
 5)自前主義 6)情報発信力 7)人財力

・宝塚はほとんど外的要因によって振り回されることがない仕組みを確立している。
・弱者は、自分で売り切る力を持て。

・顧客との接近戦を、製品開発の源泉と位置付ける。

・一点集中には覚悟がいる。
・圧倒的な差別化で存在感を示している企業は、中途半端ではなく、とにかく徹底して振り切っている。

○うちが「振り切れる」ことは何か?

・人材を自前で育成する仕組みは、今後の一番の強みとなってくる。

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『ランチェスター経営の竹田陽一先生にいろいろ聞いてみました』蒲池(2018)

・業歴が7年を過ぎると、顧客維持に力を入れる方が安くつく。
・新規が20%、顧客維持が80%ぐらいのウェイトになる。

・ニュースレターを、経営の重要な営業システムとして捉える。
・お客活動=経営

・実行力の一つは、その人が朝何時に来るかということから推し量れる。

・60歳を過ぎたら、経営で無茶はしない方が良い。
・自己資本利率を50%以上にして資金繰りの心配を無くす。これでストレスが減る。

・知識型ビジネスをやっている人が悩んだら終わり。知恵が全くでなくなる。
・ニコニコして元気がいいと、知恵が出る。

・最後に健康法で一番大事なこと。それはやっぱり妻と仲良くすること。奥さんに感謝することを忘れてはいけない。奥さんは大切にしてあげてください。

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●竹田陽一先生のセミナー

2020年12月29日(火)16時〜18時 竹田陽一先生の年末特別Zoomセミナー
「ランチェスター法則応用 社長の経営能力の高め方」に参加しました。

・業績を高めるには、社長の戦略実力を高めることが近道。
・「人柄がよい社長」はいない。本人は気づいてない。
・小さい会社から独立する人が殆どで、大会社から独立する人は少ない。
・レベルの高い仕組みを作って、普通の人ができるようにする。
・社長の学習の差別化が先で、経営の差別化が後。
・凄い社長は、ごくわずかしかいない。
・自分(竹田先生)は、82歳 200歳までやっても大きくはなれない。
 素質の範囲内でやれば失敗は無い。

ちょうど、下記のようなことを考えている時期だったので、竹田先生に質問しました。

私は妻より長生きして、彼女を見送って1年ぐらいしてから、死ぬことに決めました。そうすると、おそらくあと三まわり(12年×3=36年)ぐらいはあると思うので、その間、健康に留意し、長く事業を続けていきます。https://www.facebook.com/masahiro.sekine.9/posts/3715967165128483

「80代まで経営を続けるために、気を付けるべき点は?」

・気分よく経営できる人数が、何名なのかを、独立10年目ぐらいまでに決める。
・人がやらない、100名以下の従業員の社長用の教材では、絶対に人に負けない教材を作りたい!という目標で、今もやっている。
・あとは、神様のお許しがあったから。 とのお言葉を頂きました。

(竹田先生、セミナーを企画して下さった伊佐さん、ありがとうございます!)

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私も、80代まで経営を続けるために(あと36年〜)
・従業員は雇わない(一人社長でいる)
・自己資本比率を高める(50%以上)
・好きなことを極める(1位を目指す)
・身体を大事に扱う(水泳・山歩き・断食)
・妻を大切にする(見送ってから死ぬ)
ことを実践していきます。

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●講師ビジョン 島村さんからのメール

関根さん、おはようございます。メルマガ拝見しました。とても学びになった点は以下の2点です。

(1点目)
・経営力が分散するので、商品は一つに絞れ。
・ランチェスター戦略のエッセンスは二つ:1)やらないことを決めること 2)やめたことによって浮いた戦力を一点に集中してライバルを倒すこと

やはり、これは怖さもありますが、弱者が取る戦略として強者と戦える方法なので、狭く深くを意識して、お客様への貢献度を高めていきたいと思います。中途半端ではなく、とにかく徹底して振り切っていこうと思います。

(2点目)
・兵力数を増やせないのであれば、武器性能を上げれば勝てる。
・7つの原則:1)重点化 2)集中化 3)顧客ファースト 4)スピード力 5)自前主義 6)情報発信力 7)人財力
・ニュースレターを、経営の重要な営業システムとして捉える。
・お客活動=経営

情報発信の大切さは常々大切だなと感じているのですが、継続の壁が大きいなと感じます。それは、1点目の経営力が分散しすぎていることによる時間不足が原因だなと改めて感じます。

その辺りを新年改めて意識して行っていきたいと思いました。
ランチェスターは、本当に拠り所となる指針ですね。

最後に、奥さんを大切にする視点は、事業に入り込むと忘れがちなので、ここは最も大切にしていきたいと思います。

今年度も大変お世話になりました。ご家族でよいお年をお迎えください。

講師ビジョン 島村

(島村さん、いつもありがとうございます!)


2020年12月28日

長女(高3)から見た「教え上手と教え下手」

長女(高3)が、自動車学校に通い始めました。

「入る前の気持ちと、入って初期の気持ちを、記録に残して、レポートにしてくれない?」(もちろん(同)Maikkaさんに、レポート執筆代をお支払い)

とお願いした所、

「日記には残しているから、いいよ」と快諾を頂きました。

12月27日(日)長女から

「レポートの量って、どのくらい?」と聞かれたので、
「A4 2枚ぐらいは欲しいよね。」と言ったら、
「それぐらいならできてる」とのことで、提出してもらいました。

一読して「これは!」と思い、手書きだったものを、Wordに入力(別料金)してもらい、ブログで共有させてもらうことにしました。(本人承諾済み)

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自動車学校

・なんか思った事(あくまで個人的な感想)

 なんかね、3日目くらいの学科がこんなこと言うの失礼だけど、つまらなかったの。全然内容が入ってこないっていうか。一日・二日目の時は、内容が入ってきたし「あー自動車学校の先生ってこんな感じなんだー」くらいにしか思ってなかったの。でもつまらなかった時に「あーあの先生達は教え方上手い人たちだったんだな」ってそう思った。私、先生によって面白いか面白くないかっていうのが今までなかったから。たぶん。(まあ学校の授業を真剣に聞いていなかったっていうのもあるけど)「あーこれが前に母ちゃんが言ってたやつかー」って思って。それで、じゃあなんでこの先生の授業はつまらないんだろうって、その先生の事ちょっと観察してみたのね。

そしたら、たぶんだけど・・・
 ,泙辰燭と言っていいほど前(聞き手)を見ていない。ずっと斜め前下かパソコンを見ている。
 ▲轡鵐廛襪墨辰景
 これはどう表現したらいいか分からないけど、なんか、なんだろう。じゅぎょーって感じ。あーなんかやるだけやってるんだろうなーみたいな。(いや、こんな言い方するのは失礼だし、じゃあ君にできるのかと言われたらできないけど)

 この3つが理由なんじゃないかって私は思った。別に声が小さくて聞こえないというわけではない。だけど、話し方が聞き手に聞かせようとする話し方と、とりあえず喋ってるみたいな話し方ってあるじゃん。その違いもあると思う。 やっぱり前を向くことって大事なんだなーって思った。

 手元に置いてある教科書的なやつが、前にあるテレビに写されて先生が話して「じゃあここ線ひいてー」みたいな感じの授業なんだけど。そこでも、先生によって違いが出てくる。見やすいように、そのことが書かれた周辺をアップにしてくれる先生。2ページ分をそのまま写している先生。少しでも飽きさせない様にするためか、自分が昔体験したことを雑談程度に話してくれる先生。トトロの話をして授業につなげていった先生。あらかじめ作ってきたんだろうなーっていうのがテレビに写る授業をする先生。ただただ教科書を進めていく先生。いろいろな人がいる。
 
 ◍分かりやすい、内容が入ってくると思った先生
  ・聞き手の方を見ている
  ・聞かせようとする話し方
  ・画面をアップにしてくれる
  ・自分の体験を話してくれたり、その授業につながるような画像を出してくれる

 ◍つまらないと思った
  ・聞き手の方を見ていない
  ・とりあえず授業をしているという感じがする

===

受け手の立場から、教えている様子を観察されて、率直なコメントをもらえる機会は、あまり無いので、親ばかかもしれませんが、貴重なレポートと感じました。

((同)Maikkaさん、ありがとう!)

2020年12月26日

「ネットワーク」関連本_201226

○金井先生の本を読んで、改めて「ネットワーク」関連本を読んでいます。

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『成功する起業家は「居場所」を選ぶ』馬田(2019)

・「私は、私と私の環境である Yo soy yo mi circunstancia」(ホセ・オルテガ)

○いい言葉をもらった!

・自分という存在は、環境も含んでの自分。
・自分を変えるには、環境を変えるのが良い。

・成功を自分の能力だけに頼る必要はない。居場所を変え、周りに助けてもらえるような環境に身を置けば良い。

・起業という目的があるのなら、その目的に最も適した環境に一歩踏み出してみよう。

・もし起業して成功したいのであれば、最適な場所(Place)と人(People)を選び、正しく訓練(Practice)をしながら、その実践プロセス(Process)も整備しよう。

○まさに、比企起業塾、比企起業大学が目指しているのは、これかも。

・環境を変えることで、何か良いことが起こる確率-運を高められるのではないか。起業を成功させるためには、運が重要。

・アクセラレーターでは、プログラムの期間中に起業家が一挙に集まり、そこでの相互作用が、学びを促進する。

・起業家は、学び続けなければならない職業。

○これもいい言葉だな〜。まさにそう!

・人々の行動が大きく変わる閾値、いわゆる社会的なティッピングポイントは、おおよそ25%。

・人脈、仲間というセーフティーネットを起業時に用意する。

・良い「壁打ち」ができる相手に、ただ「ボール≒悩み」を打つ。

・アントレプレナーシップとは「規律ある実践」である。

・バブソン大学で「メソッド」を教えるためのプログラム
1)遊びのプラクティス
2)共感のプラクティス
3)創造のプラクティス
4)実験のプラクティス
5)内省のプラクティス

・プロセスを明確にするために「チェックリスト」を活用する。

・数学者のR.ハミングは、毎週金曜日の午後(10%)を「大いなる考察の時間」にあてた。

○これ、いいな。俺の場合は、朝時間をあてよう。

・探索ができる余裕を持っておく。
・結果という見返りを得やすい深化に90%程度の時間をかけつつ、探索については「何も得られないというリスクもあるが、大きなリターンが得られるかもしれない行為」として、10%程度の時間をかける。

・実際にサポートを受けられるかよりも、必要になった時に受けられると感じているか(そのように期待できるか)どうかが重要です。

○これは俺も気を付けないと。塾生から、必要な時に相談を受けられると思ってもらえるように。

・自立とは、社会の中に依存先を増やすこと。
○起業とは、複数顧客をつくること。

・ハイパフォーマンスなアクセラレーターの支援内容:
1)他の起業家へのアクセスと、起業家同士の学びを重視
2)資金調達や会計などのファイナンスのスキルについてあまり時間を割かず、プレゼンテーションやコミュニケーション、ネットワーキングや組織構築、デザインについて多くの時間を割いている
3)メンターの中に、潜在顧客が含まれている。

・前に進むと、景色が変わる。視座が高くなる。

・アドバイスというのは、相手が必要としてない時にしても全く響かない。何かしら悩みに直面したタイミングで、すぐにアドバイスをもらえるという環境が最高。

・皆で育てていくための「余白・ゆとり」をあえて残しておく。

・最も成果を出していたのは「コネクター型」のマネジャー。専門外の分野については、他の誰かを紹介することで、課題解決を図る。

・メンタリングがビジネスにもたらす効果についてはまだ最終的に答えが出ていない。
・メンタリングではなく、先輩起業家たちに、サポーティングをしてもらう。

・若い起業家には、次のような人たちにメンターをお願いするよう勧めている
1)自分より「半年先輩」となる起業家
2)1〜2年先輩
3)5〜6年先輩
4)10年以上先輩

○比企起業塾では、自然とこの構成になっているな。

・誰かに頼む(Ask)スキルは、起業家にとって大切。
・同じ大学の出身は影響力が大きい。

・多くの経営者が、読書を習慣として身に着けている。

・ストーリーの基本

「昔々あるところに、〜がいて、〜という状況で、〜できないことに困っていた。 なぜなら〜だったから。でも実は、〜という本当の課題があった。 ある時、〜をきっかけに、〜に出会い、そして〜、ついに主人公は〜をした。 めでたしめでたし。」

・アイデアを形成する「6つのS」

・YコンビネーターのS.アルトマンの手法:毎朝3つだけ「今日終わらせるべきこと」を決めて、それ以外はやらないようにする。

○これいいな〜。ついやりきろうとしてしまうけど、このやり方なら余白を作りやすくなる。

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『最強の人脈術』平野(2018)

・人脈こそ、人生百年時代の最強の資産=ビジネス上の価値を生み出すもの。

・これからの企業戦略はますます「会員化」へと向かっていく。

・人の行動を阻害する要因=フリクション(摩擦、障壁)

・遊休不動産など、使用していないものがあれば、何でもシェアリングサービスの俎上に載せることができる。

・成功するプラットフォームの3条件:
1)フリクションを無くす存在になっているか
2)場の自動増殖機能が活発か
3)クオリティーコントロールがなされているか

・アライアンスランチで、ビジネス仲人になる。

・メディアの種類:
1)Paid media CM、マスメディア
2)Owned media 会社のHP、メルマガ、ブログ
3)Earned media SNS、口コミ掲示板

・日本人は自己が帰属する組織、すなわち「場」を無意識的に求める。

・A.トフラーの「Prosumerプロシューマー(生産消費者)」がいよいよ現実化している。

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2020年12月25日

2020年10月〜12月の活動報告

2020年12月25日(金)

お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールです。

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いつもお世話になっております。
ラーンウェル&ときがわカンパニーの関根です。

クリスマスの金曜朝、いかがお過ごしでしょうか?

さて、本日は、
・以前からお世話になっている皆さま(長い方だと、16年前からになりますね)
・コロナ前に、名刺交換をさせて頂いた方々
・最近「無料PDF」や「限定公開動画」にお問合せ頂いた方々
を対象に「近況報告メール」をお送りします。

今回もかなり長文ですので、お時間のある時のご笑覧頂けましたら幸いです。

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(この近況報告メルマガは、同報メールシステムを使用しておりまして、
 企業の人事担当、大学の研究者、官公庁、自治体で知り合った方々に
 お送りしています。

 今後こういったメールは不要という方は、お手数をおかけしますが、
 下記で「解除」して頂けませんでしょうか?ご迷惑をおかけしてすみません)
   https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=learnwell

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前回の近況報告メール(10月2日)では、
2020年7月〜9月の活動についてお送りしました。
http://learn-well.com/blogsekine/2020/10/202079.html

お忙しい中、多くの方から御返信を頂きました。
どうもありがとうございました。

その時もお伝えしました「2020年度の目標」は以下の通りです。

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●次の12年間(2020年:48歳〜2031年:59歳)
1.子供たちの自立
2.比企郡を「学ぶ大人が集う場」に
3.「発信基地」でありたい

●2020年(令和2年)の目標
1.家族関係
2.コツコツ継続
 1)2社(LW:15期目 TC:5期目)の売上・利益目標の達成
 2)「本屋ときがわ町」の継続(毎月第三日曜日・本、人、コトと出会える場)
 3)「比企起業塾」の継続(第3期・×YHD様・第4期)
3.R&D強化!
(1)先行研究 (2)仮説立案 (3)実験・検証
 ・ときがわ町での研修開催を増やす!(30日)
 ・「研修評価」本を、仲間と書く!(2021年 D社出版)

●やらないこと
・B2G(行政予算狙い)は、やらない。(B2Bを、やる)
・交流(観光客)定住(移住者)人口案件は、やらない。(関係人口は、やる)
・承継支援は、やらない。(起業支援は、やる)

●2020年度の活動日数予定
(1)研修日@全国 66日(月5.5日)
(2)家族日&地域日@比企郡 240日(月20日)
   ・ときがわ町での研修日 30日を含む ・プール月10回=年120回を含む
(3)営業日@都会 36日(月3日)
(4)タネ日@都会 24日(月2日)

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【近況報告】

上記目標達成に向けて、第4四半期は、どんなことをしてきたのか、
2020年10月〜12月の活動について、ブログへのリンクを中心にご報告します。

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1.仕事:企業研修 LW:Learn-well(Exploitation 深化)

「学び上手・教え上手」を企業内で増やす(株)ラーンウェルの活動。

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●ダイヤモンド社様「研修開発ラボ」フルオンライン版がスタート!
https://jinzai.diamond.ne.jp/seminar/SEMINAR0495/

パートナーの講師ビジョン島村さん、ラーニングクリエイト鈴木さんと共に、
「企画編」「転移編」「設計編(1)」を開講。

年明け(1月12日)には、立教大学 中原先生とのゼミを実施します。

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●各社様で「OJT指導員研修」「OJTフォロー研修」
     「ペア研修」「新人フォロー研修」を実施

全てオンラインでお手伝いしました。

メインで講師をして下さったラーンフォレストの林さん、
技術スタッフ デジファのチーム企 栗原さん、チーム山王のKazuma、
ありがとうございました。

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●新商品「OJT個別フォローシステム(仮称)」の開発

複数社様で導入頂いている「研修フォローシステム」の改良版を現在開発中です。
(システム会社のITBeeさん、およびラーンフォレストさんにご協力頂いています。)

開発テーマは「より個別に(パーソナライズ)」「よりデータを活かす!」です。

弊社の主力サービスである「OJT指導員研修」を、1年間に渡り、フォローしていく
システムなのですが、これまでは全体傾向の把握および研修内での活用がメインでした。

・OJT指導員研修 事前アンケート(指導経験の有無、期待と不安、研修への期待等)
・OJT指導員研修 直後アンケート
・OJT指導員フォロー研修 事前アンケート(現場実践度、苦労と工夫、新人・指導員の状態等)
・OJT指導員フォロー研修 直後アンケート
・1年後アンケート(新人:感謝と後輩への助言、自身の状態等。
          指導員:苦労と工夫、次年度への助言、新人・指導員の状態等)

取ってきたデータの内、これまでは「新人の状態(組織社会化:適応度)」と
「指導員の状態(プレマネジメント能力)」を、上手く活かすことができていませんでした。

そこで、次年度からは、
・新人の適応度(役割認識、社会的受容、他者協働、一人立ち、自己効力感)
・指導員のプレマネジメント能力(目標咀嚼、戦略構想、ネットワーク、業務両立)
が「半年目と1年後に、どう変化したのか」個別にフィードバックできるシステムにしていきます。

半年後の「OJT指導員研修」では「新人の半年時点での状態」を個別レポートとして、
指導員に手渡し、現場での新人育成に活かしてもらいます。

1年後には「新人の状態」「指導員の状態」それぞれを個別レポートとし、
上司も交えたミーティングで活用してもらえるようにします。

このように「個人に紐づけられたデータ」を蓄積することで、その後、
・職場で活躍している新人は、1年目にどんなOJTを受け、どういう状態にあったのか?
・離職した新人は、1年目にどんなOJTを受け、どういう状態にあったのか?
を知るヒントにしていけたらと考えています。(もちろん守秘義務や情報管理を徹底しながら)

「OJT個別フォローシステム(仮称)」の自社活用にご興味がある方は、
関根あて、ご一報ください。2021年度は、初年度のトライアルとなるので、
費用面等での柔軟な対応が可能です。

関根のメルアド: info@learn-well.com

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2.仕事:地域活性 TC:Tokigawa-company(Exploration 探索)

「ときがわ町に人が集まり、仕事が生まれる」状態を目指す
 ときがわカンパニー(同)の活動。


●比企起業塾 第4期

5名の自己紹介
https://tokigawa-company.com/hiki-kigyo-juku-4th-members/

講座(1)
https://tokigawa-company.com/hiki-kigyo-juku-4th-1-201017/

講座(2)
https://tokigawa-company.com/hiki-kigyo-juku-4th-2-201114/

講座(3)
https://tokigawa-company.com/hiki-kigyo-juku-4th-3-201219/

特別講座
https://tokigawa-company.com/hiki-kigyo-juku-4th-sp-201219/


●比企起業大学

「比企起業大学」をつくります。
https://tokigawa-company.com/hiki-kigyo-college-201119/

「比企起業大学」設立Mtgを行いました。
https://tokigawa-company.com/hiki-kigyo-college-mtg-201203/


●本屋ときがわ町

第19回
https://tokigawa-company.com/book-town-tokigawa-19th-done-201018/

第20回
https://tokigawa-company.com/book-town-tokigawa-20th-done-201115/

第21回
https://tokigawa-company.com/book-town-tokigawa-21st-done-201220/


●「ときがわ本(仮)」の執筆

「ときがわ本(仮)」の初校
https://tokigawa-company.com/book-tokigawa-201105/

「ときがわ本(仮)」のタイトルが決まりました。
https://tokigawa-company.com/title-of-book-tokigawa/

ときがわカンパニーって何?
https://tokigawa-company.com/what-is-tc/


●起業相談

女子中学3年生の起業相談_201004
https://tokigawa-company.com/jh3-kigyo-soudan-201004/

比企起業塾1期生 飯島さんの事業相談_201015
https://tokigawa-company.com/iijima-san-201015/

3期生ヤマナオさんの事業相談_201116
https://tokigawa-company.com/yamanao-san-201116/

事業相談_201213
https://tokigawa-company.com/jigyo-soudan-201213/


●ときがわカンパニー通信

第29号
https://tokigawa-company.com/tc-tsushin-29-201011/

第30号
https://tokigawa-company.com/tc-tsushin-30-201108/

第31号
https://tokigawa-company.com/tc-tsushin-31-201206/


●その他

「チーム企」によるホームページのリニューアル
https://tokigawa-company.com/team-kuwadateru-hp-renewal/

コロナ対策で、換気が出来るドア
https://tokigawa-company.com/fresh-air-in-and-out-door/

先輩ミニ起業家インタビュー 講師ビジョン(株)島村公俊さん
https://tokigawa-company.com/shimamura-san-interview/

人事コンサルの田代さんと高田さんが来てくれました。
https://tokigawa-company.com/tashiro-san-takada-san-201110/


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3.家族

●#親ばか記録(ツイッター)


次男(5歳)が、もうすぐ1年生
https://twitter.com/masahiro_sekine/status/1314356926734495745

次男も私も好きな絵本「まだまだいける〜、まだいける〜」
https://twitter.com/masahiro_sekine/status/1314359161023393794

毎年恒例ハロウィン遊び
https://twitter.com/masahiro_sekine/status/1322499278829350912

次女(中3)の力作「ボックスアート」
https://twitter.com/masahiro_sekine/status/1327410420827582464

自分たちの名前で「へのへのもへじ」
https://twitter.com/masahiro_sekine/status/1336552250680864769


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4.地域

●自宅兼事務所がある埼玉県比企郡ときがわ町の様子


山伏の瀧田さんと、両神山に行ってきました@秩父郡小鹿野町
https://tokigawa-company.com/ryoukami-san-takita-san-201122/

火育イベント@ときがわ町NONIWAに参加しました。
https://tokigawa-company.com/hiiku-event-noniwa-201107/

ときがわ水辺の道
https://tokigawa-company.com/tokigawa-river-side-walk/

はなぞの保育園 柳瀬園長@ときがわ町
https://tokigawa-company.com/yanase-encho-sensei-201023/

郷学研修所・安岡正篤記念館@嵐山町
https://tokigawa-company.com/kyougaku-kenshuujo-201023/

天空のたまごCafe@ときがわ町
https://tokigawa-company.com/tenku-no-tamago-cafe-pre-open/

「もりんど」さんと山で会いました@ときがわ町
https://tokigawa-company.com/npo-morindo-yamamoto-san-201213/


唐突ですが、私は妻より長生きして、彼女を見送って1年ぐらいしてから、
死ぬことに決めました。

そうすると、おそらくあと三まわり(12年×3=36年)ぐらいはあると思うので、
その間、健康に留意し、長く事業を続けていきます。

何故こんなことを宣言しているのかというと・・・
https://www.facebook.com/masahiro.sekine.9/posts/3715967165128483


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5.勉強

●「明日の飯」を作るための「タネ日」活動 (Exploration 探索)

立教大学院 中原研、法政大学院 石山研、神戸大学院 服部研の合同ゼミ
http://learn-well.com/blogsekine/2020/10/_201025.html

○毎週「木曜日」に中原研メンバーや仲間に送っている「読んだ!」ブログ

ビジネス書他_201007
http://learn-well.com/blogsekine/2020/10/_201007.html

起業文献他_201008
http://learn-well.com/blogsekine/2020/10/_201008.html

「起業家教育」他文献_201010
http://learn-well.com/blogsekine/2020/10/_201010.html

ヴァーチャルチーム研究「地理的構成」_201022
http://learn-well.com/blogsekine/2020/10/_201022.html

「中小企業・起業」研究本_201025
http://learn-well.com/blogsekine/2020/10/_201024.html

「起業」研究文献_201102
http://learn-well.com/blogsekine/2020/11/_201102.html

「社会起業」本_201112
http://learn-well.com/blogsekine/2020/11/_201112.html

「地域での起業支援」_201120
http://learn-well.com/blogsekine/2020/11/post_540.html

『制度的企業家』
http://learn-well.com/blogsekine/2020/11/post_541.html

「起業家」本_201130
http://learn-well.com/blogsekine/2020/11/_201130.html

『世界標準の経営理論』
http://learn-well.com/blogsekine/2020/12/post_542.html

『企業者ネットワーキングの世界』
http://learn-well.com/blogsekine/2020/12/post_544.html

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【今後の予定】


●『世界標準の経営理論』読書会議

この読書会議は「知の探索」を目的としているので、
なるべく大勢の多様な方々と、共に学べたらと考えています。

現時点で、11名の参加予定です。まだ募集していますので、ご興味ある方はぜひ!

http://learn-well.com/blogsekine/2020/12/post_543.html


●『対話型OJT』出版記念セミナー
  著者らが語る エビデンスに基づいた「効果的なOJT」のポイントと事例紹介

共著者の林さんとのセミナーです。

参加対象者は限定されますが、書籍『対話型OJT』(1,980円)もプレゼントしています。
「OJT有識者」複数名の方々にも参加して頂きますので、かなり濃い会になると思います。
(私自身、楽しみです!)

2021年春以降、コロナの影響も読みづらい中、いかに現場でのOJT(特に、新人育成)を
進めていくか、一緒に考えてみませんか?

https://dialogue-ojt-210128.peatix.com/view


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【次回報告】

次回は、1月上旬に「2020年度のふり返りと2021年度の目標」に関して
皆さん宛て近況報告メールをお送りできたらと考えています。

今年は、12月28日(月)に仕事納めをして、12月29日〜1月3日まで、
お休みを頂きます。2021年1月4日(月)から仕事始めです。

******************************************************************
(今後こういったメールは不要という方は、お手数をおかけしますが、
 下記で「解除」して頂けませんでしょうか?ご迷惑をおかけしてすみません。)
   https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=learnwell
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以上です。長文にお付き合い下さりありがとうございました。

お陰さまで、独立して16年目を無事終了することができました。
(会社として、LWは、15期目を終了。TCは、5期目の途中)

何とかやってこられたのも皆さんのお陰です。本当にありがとうございます。
今後ともご指導ご支援のほどよろしくお願いします。よい年をお迎え下さい。

(年の瀬でお忙しいと思いますので、ご返信は不要ですよ。)
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株式会社ラーンウェル 代表取締役
ときがわカンパニー合同会社 代表  関根雅泰(せきねまさひろ)

〒355-0343 埼玉県比企郡ときがわ町大字五明1083-1
Tel:090-8113-7269  Fax:0493-65-5700 Mail:info@learn-well.com
Web:http://www.learn-well.com/ ラーンウェル(企業研修)
Web:http://tokigawa-company.com/ ときがわカンパニー(地域活性)
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2020年12月23日

書籍「対話型OJT」セミナーと「経営理論」の読書会議のご案内

2020年12月22日(火)

お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールです。

===

いつもお世話になっております。
ラーンウェル&ときがわカンパニーの関根です。

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
私の方はお陰様で頑張っています。

さて、本日は、
・以前からお世話になっている皆さま(長い方だと、16年前からになりますね)
・コロナ前に、名刺交換をさせて頂いた方々
・最近「無料PDF」や「限定公開動画」にお問合せ頂いた方々
を対象に「近況報告メール」をお送りします。

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(この近況報告メルマガは、同報メールシステムを使用しておりまして、
 企業の人事担当、大学の研究者、官公庁、自治体で知り合った方々に
 お送りしています。

 今後こういったメールは不要という方は、お手数をおかけしますが、
 下記で「解除」して頂けませんでしょうか?ご迷惑をおかけしてすみません)
   https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=learnwell

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前回は、
・ホームページのリニューアル(12月2日)
のお知らせメールをお送りしました。

今回は、3つご案内をさせてください。


=====

1.書籍『対話型OJT』が、本日(22日)発売されます!


前回(12月2日)ご案内しましたように、本日(22日)
パートナー講師の林さんとの共著『対話型OJT』が、
JMAM(日本能率協会マネジメントセンター)さんから発売されます!

編集担当の柏原さんが、FB記事で、下記のように紹介下さいました。

===

【新刊がでます!】

『対話型OJT 』〜"主体的に動ける部下"を育てる知識とスキル〜
タイトルのとおり「人材育成」に関する本です。

中原淳先生の推薦コメントのとおり、
「勘と経験と度胸」のOJTから
「エビデンス」に基づくOJTに進化するヒントが詰まっています。

人材育成についての実務、学術的エビデンスの両方を備えた
関根さん、林さんだから書ける本だと思います。

ちなに、私は、人を育てることに全く自信がありません。
でも、立場上、部下はいます。新しく入ってくる社員もいます。

彼、彼女たちに対してプラスの影響はあまり与えられなくても、
「邪魔をしない」ことだけはなんとか死守したいと思っています。

ただ、「邪魔をしない」と「放っておく」って全然ちがうし、
「邪魔をしない」ために最低限整えておく必要があるのこともあります。

たとえば、、、
・「馴染む」ために何をすればいいか?
・「目標」はどんなふうに立てるか?
・そもそも、誰がどんなふうに関わるのか? 
・どんな支援が適切なのか?
などなど。

個人的にすごく役に立つなと感じたのは、
「スキャフォルディング」という支援の形。

ゼロから丁寧に教えるまでではないけれど、
コーチング的に基本は任せてその人らしさを引き出すのは難しい…という時に、
まるで「足場」をかけるようなイメージです。

「これ、すごい‼️便利‼️‼️」と原稿を読みながら驚きました。

手取り足取りでもなく、任せるという名の放置プレイでもなく、
その人がもっている力を最大限に引き出せる支援のヒントが詰まっている!と感じます。

成長しようというその人のポテンシャルを信頼しながら、
環境を整えて、必要な手助けを行うって、自然農的な発想に似ている気がします。

ちなみに、本の後ろにあるミョウガは、7月にもらった苗を移植したもの。
肥料はもちろん、水もほとんどあげていないのに、土という環境を整えただけで、
こんなに大きく育ちました🌱

12月にチームに入った新入社員の育成には、
この本の方法をほぼそのまま使っています。

「効果はどうか?」と聞かれてもまだわからないし、
そもそも人のパフォーマンスを高めるのは、OJTの効果なのか、
その人のもっている力なのか、それとも人間関係や外部環境など、
その他の要因なのか、、、と考え込んだりもするけれど、
「人のパフォーマンスには何が影響するか」という問いに対する答えにも
エビデンスはあって、それは本書で紹介されています。

人を教える、育てる立場にあるみなさま、ぜひお読みください!!
そして、現場で活かしていただけたら嬉しいです😊

===

私たちにとっては、一番身近な読者であった柏原さんから、
こうおっしゃって頂き、本当に嬉しかったです。

(柏原さん、ありがとうございます!)

書籍『対話型OJT』 もし書店で見かけられましたら、
手にとって、パラパラと目を通して頂けましたら幸いです。
(もちろん、そのままご購入頂けましたらなお嬉しいです!)

https://www.amazon.co.jp/dp/4820728601


===

2.「OJTを、日本語で言うと、何なんでしょうか?」

林さんと、上記書籍『対話型OJT』を書きながら

「OJTって、日本語で、何かいい言葉ないのかね〜」

と良く話し合っていました。


そんなある日、二人で話していて、おりてきた言葉がありました。


「OJT=●●」だ!


だとしたら、

「Off-JT=●●」じゃないか!

と、見えてきたことがありました。

皆さんは「OJTを日本語で何と言いますか?」

もしよかったら、一緒に語り合ってみませんか?


===

名称:『対話型OJT』出版記念セミナー
   著者らが語る エビデンスに基づいた「効果的なOJT」のポイントと事例紹介

日時:2021年1月28日(木)13時30分〜15時30分

参加費:無料 
    ☆参加者には、書籍(1,980円)をプレゼント(12月22日発売後、後日郵送)
     参加チケットお申し込み時に、郵送先ご住所を入力ください。

参加対象:通年採用数20名以上(新卒・中途)の中堅、大手企業の
     経営者、人事・教育担当者 限定(1社3名まで)

参加条件:
・BOR(小部屋)での意見交換に、可能であれば、カメラオンで、参加すること
・セミナー内容の録画と公開に同意すること(BOR内での意見交換の録画は無し)


↓ その他、詳細とお申し込みは、Peatixページから

https://dialogue-ojt-210128.peatix.com/view


===

3.『世界標準の経営理論』の読書会議で、一緒に語りませんか?

入山章栄先生の『世界標準の経営理論』を読みました。

この本、すごいです。

1回読んで終わりではもったいないぐらい良い本なので、
「読書会議」を行います。ご興味ある方、一緒にいかがでしょう?

現時点での参加者は、私含め5名です。

●お申込み下さった方の声

>従来の経営書とはひと味違うな、と購入して半年。積ん読になっていました。
>これを機会に、内容を理解して活用したいと思っています。

ほんとおっしゃる通りで、一味も二味も違う、
噛めば噛むほど味が染み出てくるような本だと思います。

ーーー

>『世界標準の経営理論』、興味はあったのですが、ボリュームを見て
手を出せずにいました。これも一つの機会なのでぜひ参加したいです。
お堅い内容を、飲み会議でというのもいいですね!

はい!ぜひ飲みながら、まじめな話をしていきましょう!

ーーー

・金曜夜なので、お酒を飲みながら参加もOK。
・飲みながら、楽しく真面目な話をする「シュンポシオン(饗宴)」形式で。
・もちろん、飲まないで参加もOK。

ご興味ある方、ぜひ! 一緒に知的興奮を味わっていきましょう! 

http://learn-well.com/blogsekine/2020/12/post_543.html


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ご案内は以上です。最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
次回は、12月25日(金)に「近況報告メール(10月〜12月分)」をお送りします。

=================================

(今後こういったメールは不要という方は、お手数をおかけしますが、
 下記で「解除」して頂けませんでしょうか?ご迷惑をおかけしてすみません)
   https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=learnwell

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今後ともよろしくお願いします。

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株式会社ラーンウェル 代表取締役
ときがわカンパニー合同会社 代表社員 関根雅泰(せきねまさひろ)

〒355-0343 埼玉県比企郡ときがわ町大字五明1083-1
Tel:090-8113-7269  Fax:0493-65-5700 Mail:info@learn-well.com
Web:http://www.learn-well.com/ ラーンウェル(企業研修)
Web:http://tokigawa-company.com/ ときがわカンパニー(地域活性)
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2020年12月18日

『企業者ネットワーキングの世界』

『企業者ネットワーキングの世界』

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○金井先生のこの本、すごい! ちょうど今、比企起業大学を立ち上げようとしていて、その方向性が、この本のお陰で、よりくっきり見えてきた。ちょうどよいタイミングで、素晴らしい本と出会えた。

===

・Entrepreneurial networking 企業者のネットワーキング

・経営者であるという気持ちは、ひとりぼっち(Being alone)でも無ければ、寂しさ(Loneliness)でもなければ、寂寥(Solitude)である。

・自助精神(Self-help)を損なうことなく、他の人々にさりげなく頼れる場を提供するのが、ネットワーキングの場の一つの役割である。
・ネットワーキングの表出的expressive側面と、用具的instrumental側面。

・一匹狼的な企業者も、心の拠り所を必要とする。
・大企業に身を寄せない企業者こそ、いっそう集まりやつながりの場を必要とする。

・企業者ネットワーキングに関連する4つの研究領域:
 1)企業者論 2)社会的交換理論 3)資源動員論と自助運動論 4)社会的ネットワーク理論

・企業者は、秩序だった組織社会には受け入れられない人、もしくはそのような社会には合わない不適応者。組織社会のはぐれ鳥。

・企業者として、達成動機(マクレランド1961)は高くても、人とのつながりが上手くできないからみじめな結果に終わっている人もいるだろう。
・自立しながら依存する。相互依存しながら、自分を見失わない。このような難題に、一つの解答を示唆するのが、企業者ネットワーキングである。

・メンタリングでは「あこがれといたわり」の交換というのも起こる。
・経営学のボキャブラリーに「愛」という言葉は皆無に近い。

・企業者になる人は、企業者としてのアイデンティティを育む上でも、他の同輩企業者と接する必要がある。
・ネットワークも年をとる

・むしろふだんはあまり会わないひととの接触機会が豊かな場合に、新結合が生じやすい。
○12月のKさんとのミーティングは、まさにそうだったな〜。

・弱連結が、異なる世界を結びつける橋(架橋連結)
・弱連結が「世界を広げる」強連結が「世界を深める」

・7つのパラドックス
・独立したつもりでも、誰かに依存せざるを得ないジレンマ。

・自立した企業者の寂しさを紛らすためにも、同輩からなる自助・互助ネットワークが、感情の表出の場として必要。

・キャリアアンカー論では、企業者を特徴づけるのは、独立というテーマよりもむしろ創造というテーマである。

・敷居の低い公開の討論(フォーラム)の場と、敷居の高い深い対話(ダイアローグ)の場。

・ロッタ―尺度。支配の所在(Locus of Control)

・カスタネダ(1968)におけるドン・ファンの役割(主要情報提供者)
○アメリカで文化人類学を学んでいた時に、この本、読んだな〜。面白かった。

・自らを救うための相互学習の場が、フォーラム会。
・パネリストたちは、発表者にとって、異なる種類の資源の代表。
・「一夜限りの取締役会」の役割を果たすために、批判的かつ建設的な場でなくてはならない。
・ただ、責め立てるのではなく、盛り立てる。

・企業者活動の集積地帯では、一人前の企業者になる前に誰もが、誰かの世話になっている。

・大規模の聴衆の集団心理は、しばしば残酷。
・招待者のみの閉じた会合で、発表者にやさしい保護された環境を提供する。
・フォーラム会での傍観者は、広がりの象徴。

・既存のMITの施設やサービスを上手く使うことで、フォーラム活動は安価に上がっている。

・小企業のCEOたちは、純粋にアカデミックな講義よりも、お互いの経験からの方が学習することが多いという事実。
・持続する深い議論の為には、日常のビジネスの喧騒から強制的に逃れた場を設定すること。

・Stay small and simple 
・単純なものは長続きする

・「実際に経験したやつと話す」というのが素晴らしい。
・ダイアローグ会の目的は、同輩集団を通じての経験共有と集合的問題解決である。

・ホストが普段いる場(オフィスや工場)でのオンサイト・ミーティング

・トップにいるということは、世界中で一番寂しい場所
・同輩との対話に求めるのは、普段忘れがちな「大きな絵 Big picture」である。

・強みよりも、弱みの表明が、議論を深く導く触媒。
・同輩たちの真剣さ、正直さ、真摯さが必要。

・経営教育にかけているのは、経営における情緒的な要素。
・ビジネススクールでは、経営することの情緒的な側面が、軽視されている。
・「同輩に、その情緒をチェックしてもらおう」

・共通性と多様性との間の折り合いを、いかにしてデザインし、演出し、活用していくか。

・フォーラム型:公開討論の場、弱連結、用具的、低コンテクスト下での交換、低い敷居、異質性と非連続性、翼をもつ欲求に訴える、ショービジネス、
・ダイアローグ型:「我と汝が向き合う」深い対話の場、強連結、表出的、高コンテクスト下での確認、高い敷居、同質性と連続性、根をはる欲求に訴える、グループセラピー

・フォーラム型なら、無料に近いほど安く。ダイアローグ型なら、びっくりするほど高く設定すべき。

・両方の型が上手く混じりあっている。他の型の良さを、ほんの少しばかり、混入させる。

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・フォーラム型のほうが、知識向上の機会としては有利なようである。
・事業戦略について学ぶだけでなく、それを「変える」ようなコミットメントは、同輩集団のほうが強いのであろう。

・企業者資質論では、内部帰属志向の高いことが、企業者の特徴とされてきた。
・企業者活動は、パーソナリティの問題と言うよりも、むしろネットワーキング行動とそれを支える仕組み(状況的支援)に大きく依存するという考えを、間接的に支持しているものといえよう。

・「世界広げ」はフォーラム型。「自分探し」はダイアローグ型のネットワーキングに関連。

・シュレーグ(1990)は、人は依存的な(Dependent)状態から、独立の(Independent)状態に進み、更に相互依存の(Interdependent)状態に至る。
○これは、ほんとそうだよな〜。独立したミニ起業家を見ててもそう思う。その反面、間接販売しかできないミニ起業家だと、独立しても、Dependentな状態になっちゃっている人もいるけど。

・企業者は、新結合によって、イノベーションを起こす人である。

・日本青年会議所や大阪青年会議所に見る、妙に階層性を意識させる奇怪な儀式好きは、目を覆うような制度化、官僚制化、硬直化の最たるものだろう。

・「仲良しクラブ」化を避ける。
・絶えず、プレの段階のみずみずしい息吹を取り戻せるかどうか。原初的状態のリマインダーの必要性。

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・独立と依存のバランスをとる。

○素晴らしい本! やっぱり、本から学べる事ってたくさんあるし、読まないと、これだけの価値ある知見に出会えない。「自分の経験」から学ぶのも、もちろん大事だけど、「他者の経験」を、書籍を通じて学べると、試行錯誤の期間を短くできるのかも。

===

2020年12月11日

『世界標準の経営理論』読書会議のお知らせ

入山章栄先生の『世界標準の経営理論』

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1回読んで終わりではもったいないぐらい良い本なので、「読書会議」を行います。ご興味ある方、一緒にいかがでしょう?

===

名称:『世界標準の経営理論』読書会議

日時:
1回目:1月22日(金)18時〜20時 第1部「経済学ディシプリンの経営理論」
2回目:2月5日(金)18時〜20時 第2部「マクロ心理学ディシプリンの経営理論」
3回目:2月19日(金)18時〜20時 第3部「ミクロ心理学ディシプリンの経営理論」
4回目:3月5日(金)18時〜20時 第4部「社会学ディシプリンの経営理論」
5回目:3月19日(金)18時〜20時 第5部「ビジネス現象と理論のマトリックス」 第6部「経営理論の組み立て方・実証の仕方」

参加費:無料 (全部の回、参加できなくてもOK)

目的:
・経営理論を「思考の軸」として使えるように。

進め方:Zoomを使用
・自分にとって、印象に残った個所やお気に入りの経営理論について話す
・他の人が、同じ本のどの箇所に興味を持ったのかを聞く
・皆で意見交換する(レジュメ作成等は不要です)

参加者:
・自分で考え、人と話し、知的刺激を得たい方なら、誰でもOK
 (学生さん、会社員の方、専業主婦の方、経営者、等)

備考:
・金曜夜なので、お酒を飲みながら参加もOK。
・飲みながら、楽しく真面目な話をする「シュンポシオン(饗宴)」形式で。
・もちろん、飲まないで参加もOK。

申し込み:フォームから (Zoomアドレスを追ってご連絡)
 https://ws.formzu.net/dist/S37579935/

===

ご興味ある方、ぜひ! 一緒に知的興奮を味わっていきましょう! 

===

●現時点での参加者:15名

・ラーンフォレスト 林さん@東京都 https://learn-forest.com/
・まなびしごとLAB 風間さん@埼玉県 https://www.manabi-shigotolab.com/
・Nさん@神奈川県
・高橋さん@千葉県
・Hさん@東京都
・宇都出雅巳さん@埼玉県 utsude.com
・Mさん@東京都
・Tさん@愛知県
・Iさん@東京都
・岸智子さん@福岡県 http://waku2kiroku.noor.jp/
・Sさん(女性)@東京都
・Aさん(女性)@東京都
・本家 豊大さん@埼玉県
・Kさん(女性)@東京都

・ラーンウェル&ときがわカンパニー 関根@埼玉県比企郡ときがわ町 https://tokigawa-company.com/

===

●お申込み下さった方の声

>従来の経営書とはひと味違うな、と購入して半年。積ん読になっていました。
>これを機会に、内容を理解して活用したいと思っています。

ほんとおっしゃる通りで、一味も二味も違う、噛めば噛むほど味が染み出てくるような本だと思います。

ーーー

>『世界標準の経営理論』、興味はあったのですが、ボリュームが見て手を出せずにいました。これも一つの機会なのでぜひ参加したいです。お堅い内容を、飲み会議でというのもいいですね!

はい!ぜひ飲みながら、まじめな話をしていきましょう!

ーーー

>この本は買って読んだのですが、人によって色んな捉え方があると思います。
>他の方の解釈を知ることによってより体系的に学べるという期待で「知の探索」に出かけたいと思います。

おっしゃる通りだと思います。
多様なメンバーとの「知の探索」、お互い楽しみましょう!

===

申し込み:フォームから (Zoomアドレスを追ってご連絡)
 https://ws.formzu.net/dist/S37579935/


2020年12月10日

『世界標準の経営理論』

○最初ぶ厚さにたじろいたけど、読み始めたら、1章1章、読み進めていくのが楽しくなった。最後の章で、この楽しさが終わってしまう寂しさを感じたぐらい良い本。こういうレビュー本があると、後から学ぶ人は、ほんと助かるよな〜。

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===

0.序章

・理論とは、How(X→Y)、When(適用範囲)、Why(なぜそうなるのか)に応えること

===

1.経済学ディシプリンの経営理論

・古典的な経済学の前提は「人の合理性」にある。人が与えられた条件の中で、自分にとって一番好ましいものを選べば、それで「合理的」なのである。

・SCP理論 Strucuture構造-Conduct遂行-Performance業績
・この世には、儲かる産業と儲からない産業がある。

・完全競争と完全独占のスペクトラム。自社はどのあたりにいるのか。

・自社のグループの企業数が少ない方が、そのグループが独占状況に近づくから、超過利潤が高まる。
・似せないこと=差別化すること=独占に近づけていること

○ランチェスター戦略も、このSCP理論の考え方を基盤にしているのかも。

・Forceが弱いほど、独占、寡占に近づいて、収益性は高くなる。
・自社製品、サービスが差別化されているほど、競争環境は完全競争から離れていき、その収益性は高まりやすくなる。

・今の時代に勝っている企業は、SCPが前提としていた「持続的な競争優位」ではなく「一時的な競争優位を、連続して獲得している企業」である。

・リソースを組み合わせて、活用する企業の能力=Capabilityケイパビリティ
・ライバルからの模倣を困難にするには、複雑で一貫性のあるアクティビティシステムを築くべき。

・競争の型
1)IO型 Industrial Organization 産業構造 ←SCP
2)チェンバレン型 勝つ差別化 ←RBV
3)シュンペーター型 イノベーション ←DC、両利き
・競争の型が違えば、求められる経営理論も戦略も異なる。

・悪貨が良貨を駆逐する
・情報の非対称性は、チャンスでもある。

・プリンシパル=エージェント関係は、株式会社の本質。
・同族企業を上手く活用して、エージェンシー問題を解消することが、日本のこれからのビジネスの活性化につながるのではないか。
・日本で最も業績が高い企業統治のパターンは「婿養子を迎えた同族企業」なのである。

・TCE 取引費用理論
・企業=市場取引でコストがかかる部分を内部化した範囲
・市場の対極にいるのが、企業。

・市場の取引コストが下がったなら、内部化の必要がなくなってくる。

○会社が無くなる

・ゲーム理論:互いの意思決定を読みあった結果として何が起きるのかを考える。
・ナッシュ均衡こそ、ゲーム理論の基盤。
・「相手の行動の読み合い」に基づいた合理的な意思決定の帰結が、ナッシュ均衡。

・「信頼」は、人の性善的な本質から生まれるのか、それとも無限繰り返しゲームの「計算」なのか。

・リアルオプションの事業計画、評価法では、不確実性を活かし、小さい初期費用で、とりあえず事業を始めることを考える。
・事業を始めなければ、学習も出来ない。
・リーンスタートアップは、コールオプションの発想にきわめて近い。
・起業は不確実性が高いので、その洞察には、リアルオプションとの相性がいい。

・その国の倒産法が「失敗事業をたたみやすい」ようになっているほと、人々の起業を促す。
・日本の倒産法は、比較的事業を畳みやすくなっているが、倒産は起業家に「失敗」のレッテルを貼ることになり、そちらの方が課題。

===

2.マクロ心理学ディシプリンの経営理論

・BTF:Behavioral Theory of Firm企業行動理論は、稲森和夫氏など、著名経営者の「教訓」を裏付けする。
・カーネギー学派を特徴づける最重要の前提は「限定された合理性 Bounded rationality」である。
・企業にとって重要なのは、アスピレーション(目線)を高く保てるかにある。
・好業績の時ほど、余裕を持ちつつも、慢心をおさえて、危機感を強めよ。
・BTFのBehavioralとは、企業リーダーのメンタルプロセスに他ならない。

・イノベーションは、広義の「組織学習」の一部。
・組織学習の循環プロセス
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・exploration知の探索、exploitation知の深化
・新しい知とは常に、既存の知と、別の既存の知の新結合でうまれる。
・ambidexterity 両利き
・知の深化に偏るコンピテンシートラップにより、知の探索がなおざりにされると、中長期的にイノベーションが枯渇する。
・源泉となる知は、既に日本の大企業の中で活用されないまま埋もれている人材にある。この大企業内部の人材、技術者を一度社外へ出して「彼らに知の探索をさせるべき」という主張

○これこそ、YHD幹部候補生×比企起業塾でやっていたことなのかも!

・ダイバーシティは、一人でも出来る。Intrapersonal Diversity 個人内多様性。
・起業や転職をしなくても、人を動かす仕掛けを作る。それが知の探索になる。
・可能な限り、広く、遠くの知までを探索する必要がある。

○俺も、もっと、普段行かないような、居心地の悪い場所まで移動し、知の探索する必要があるかも。

・知の探索は続けなければ意味がない。
・両利きを長い間持続させることに成功している企業は、Vacillationを実現している。
・Vacillationとは、ある期間は極端に「知の探索」に振れ、逆にその次の期間は極端に「知の深化」に振れ、また次の期間は極端に「知の探索」に振れるを、繰り返すこと。

○これは、熱しやすく冷めやすいけど、燃えてるときは極端にやり続ける、俺の特性には合ってるかも。Vacillationか〜、いい言葉を学んだ。

・日本企業で特に今求められているのは、TMS:Transactive Memory Systemの復活ではないか。
・TMSは「組織内の知の分布」のメタ知であり、「Who knows what」を知っていることである。
・TMSは全員で共有するよりも、個人が独占した方が、パフォーマンスが高かった。
・その個人が「知のブローカー」の役割を担う。

・この世に一つだけ、知の創造プロセスを描き切った理論が「SECIセキ」モデルだ。
・暗黙知の共有に必要なのが、一対一の徹底的な対話「知的コンバット」である。
・デザインとは、暗黙知を形式知化すること。
・SECIモデルで描かれることは、ほぼすべて人工知能ができないこと。
・KBVでは、企業を「暗黙知が移転しやすい土台(コード)を持つ社会システム」と考える。

・ルーティンとは、組織・集団が繰り返す行動パターン。

・Dynamic Capabilityは、企業がたえずリソースを組み合わせ直すプロセス。
・DCは、時に少数個人(すなわち経営者)に宿ると考える説もある。

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3.ミクロ心理学ディシプリンの経営理論

・「未来をつくり出そうとしている経営者」ほど、センスメイキング能力が高い。
・リーダーシップの5大理論
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・LMX理論は、リーダーの心理的なえこひいきを説明する理論。
・全員をひいきできるリーダーこそが最強。
・TSL:Transactional Leadership(取引・交換)アメとムチ
・TFL:Transformational Leadership ビジョンと啓蒙
・一人のリーダーは、TSLとTFLを同時に持ちうる。
・不確実性の高い環境にフィットするには、TFLだ。「将来はこうしたい」というビジョンを掲げ、周囲を啓もうすることが有用たりうる。
・SL:Shared Leadershipは、特に「知識ビジネス産業」において極めて重要。
・最強のパターンは、SL×TFL チームのメンバー全員がビジョンを持って、全員がリーダーシップを執りながら、互いに啓もうしあい、知識、意見を交換する姿。

○これこそ、ときがわカンパニーが目指している姿なのかも!

・現代の心理学の研究では、マズローの欲求5段階説は、ほぼ科学的に当てはまらないという結論になっている。
・自己効力感 Self-efficacyは、自身の能力への自信。
・PSM:Prosocial motivation 他者視点に立つ
・モチベーション×リーダーシップ
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・デモグラフィー型ではなく、タスク型のダイバーシティが、組織にプラスに働く理由は「知の探索」につながるから。
・組織のメンバー構成を上手く組めば、自身の認知バイアスも抑制できるかもしれない。

○これは、今回の比企起業大学設立ミーティングでも感じた。俺だけなら、きっとバイアスがかかって、考えられなかったことが多かった。

・直観は、無意識の知性。玄人の勘の方が望ましい。
・不確実性の高い環境では、ルールをシンプルにすることで、変化に対応できる。

・人の心理には、認知(Cognition)Thinkと、感情(Affect,Emotion)Feelの側面がある。
・非言語表現である感情は遠くに伝播しにくい。
・「相手の立場に立つ」「多角的に物事を見る」ことで、感情を上手くマネジメントすることに、つながり得る。

・Sensemakingとは、納得、腹落ちである。
・環境に行動をもって働きかけることを、Enactmentという。
・Strategy crafting まずは行動することで、大まかな方向性が見えてきて、更に形になっていく。
・ストーリーで、周囲をセンスメイクさせることで、未来をつくり出す。

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4.社会学ディシプリンの経営理論

・Embeddednessエンベデットネス 埋め込み理論
・様々な人が、企業の境界を超えて行き来し、人脈を作り、情報を交換していくようになる。起業の存在意義そのものが薄れていくとさえいえるのかもしれない。

・SWT:Strength of Weak Ties 弱いつながりの強さ
・知の探索に向いているのは、弱いつながりのソーシャルネットワーク
・「弱いつながりを、豊かにもつこと」が、イノベーションを引き起こす上で重要。

○Kさんが、ブリッジかも。

・強いつながりが、イノベーションを実践に落とし込む(資源動員できる)

・SH:Structural Hole 構造的な隙間を活用できるのが、ブローカー。
・SH理論は、商売の基本。
・異なるタイプのプレイヤー(クラスター)間の結節点になることが重要。

○これは、意識してやってきたことかも。Academia、Business、Local Communityの結節点に立つ。

・Boundary Spanner 境界を超える人
・これからの社会を動かす人の多くは、ブローカーの位置にある企業であり、バウンダリースパナ―であり、H型人材だと確信する。

・Bridging型と、Bonding型のSocial Capital(社会資本)
・閉じたネットワークだからこその信頼。仮にノーム(規範)を破るものがいたら、制裁が加えられる必要がある。
・フェイスブックの実名登録制により「希薄なブリッジング型」と「高密度なボンディング型」が混在しうる。
・リアルな人のつながりでは「ブリッジング型」を目指し、デジタルでは「ボンディング型」を取り込む。

・社会学ベースの制度理論は「人は必ずしも合理的に意思決定するとは限らない」という前提に立つ。
・制度理論によると、フィールド内の人、企業は、同質化(isomorphism)する本質がある。
・常識を「制度の論理 institutional logic」と呼ぶ。
・Institutional entrepreneur フィールドを大きく変化させる要因

参考:『制度的企業家』http://learn-well.com/blogsekine/2020/11/post_541.html

・RDT:Resource Dependence Theory 資源依存理論は「小」が「大」を抑え込み、飛躍するための道しるべなのである。

・組織エコロジー理論 長期に時間軸を見る。日本には目がトレンドの視点が足りない。
・企業が、Legitimacy正当性を獲得するには、再生産可能性と、説明責任・透明性が必要である。
・Liability of Newness新しさの重荷、Liability of Aging長寿の重荷
・メガトレンドを、経営陣が考えるべき思考作業として、欧米企業では習慣づけている。

・Homophily 人はそもそも同じタイプの人を好み、同じ人とつながりやすい傾向がある。
・他業界、他分野、他国のダイナミズムをいかに取り入れるか。

・レッドクイーン理論 生存競争による共進化
・企業間の競争こそ、進化の源泉の一つ。
・SCPは静的Staticな理論であり、競争を避けようとする。
 レッドクイーンは動的Dynamicな理論であり、進化しうることが前提。
・あえて競合相手を見ずに、知の探索型のサーチで、シュンペーター型の変化を目指す。

○このレッドクイーン理論を、ワークマンの土屋専務が好きと話していたので、この本を読もうと思った。

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5.ビジネス現象と理論のマトリックス

・これからの時代の戦略は、イノベーションが前提でなければならない。
・心理的な期待感を抱かせる、未来を期待させる起業、経営者が求められる。
・魅力的な未来を描き出し、心理的な期待感を高められる企業になるのだ。
・SCPの差別化で独占化に近づけることで、圧倒的な収益を得る。
 イノベーションに、大胆に資金を投入する。
・矛盾こそ、強み。

・OB&HRMの各分野を、横方向に貫ける視点が「Big Five」(性格分類)である。
・日本企業と欧米グローバル企業の人事施策
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・BTFとモチベーション理論の融合
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・不定形な世界で必要なのは、周囲に(主観的でいいから)ビジョンを示し、啓蒙するリーダー。

・スタートアップや同族企業では、スチュワードシップ理論が当てはまりやすい。
・2段階の倫理規範:ローカルノームと、ハイパーノーム

・グローバル経営と国内経営には、本質的なメカニズムの差はない。
・特定の都市と都市の間のグローバル化:Spiky globalizationはさらに加速する。

・アントレプレナーの核心は「新結合を通じて、創造的破壊を引き起こす人」
・創業者CEOは、自信過剰な傾向にある。
・事業機会の発見型と創造型
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・ビジネス教育機関になじみやすいのは、発見型。
・起業家のパッションに刺激を受けて、自らアクションを起こした学生もいる。
・起業家は、開放性と誠実性が高く、同調性と神経症が低い。

・中心が無いネットワークで、メンバーが緩やかに価値をシェアしながら、それぞれ自律分散的に動いていく組織、これはティール組織(進化型)そのものだ。
・中心のない自律分散的な組織
・ほぼ全ての仕事が、組織単位ではなく、プロジェクトベースになっていく。
・本来のプロジェクトが終了したのだから死んでいいはずの組織。
・「企業は死んでいい」ことを前提にしない現在の株式資本主義は、再考を迫られる可能性がある。

○ときがわカンパニーがいらなくなる状態を作るには?「ときがわ町に人が集まり、仕事が生まれる」状態になったら、いらなくなるのかも。

・経営理論は、全体像を描けない。
・ビジネスの目的は、幸せを追求することでは。

○ビジネスの目的は、・・・ 考え続けよう。

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6.経営理論の組み立て方・実証の仕方

・コンストラクト(概念)を、計測できるものに変換したのが、ヴァリアブル(変数)
・関係性

・「人は、そもそも、どう考えるものか」 Whyをつきつめる。

・階層別研修などの仕組みは、やるきがある従業員から、むしろ創造性を奪っているのかもしれない。

・経営学とは、人の考えを探求する分野。
・一流の経営者に共通するのが「常に考え続けている」こと。

===

○いや〜、この本、よかった〜。近くの仲間や遠くの人達と、勉強会をやってみよう!

===

2020年12月04日

ホームページをリニューアルしました。

2020年12月3日(木)

お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールです。

===

いつもお世話になっております。
ラーンウェル&ときがわカンパニーの関根です。

12月の第1週、いかがお過ごしでしょうか?
私の方はお陰様で頑張っています。

さて、本日は、
・以前からお世話になっている皆さま(長い方だと、16年前からになりますね)
・コロナ前に、名刺交換をさせて頂いた方々
・最近「無料PDF」や「限定公開動画」にお問合せ頂いた方々
を対象に「近況報告メール」をお送りします。

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(この近況報告メルマガは、同報メールシステムを使用しておりまして、
 企業の人事担当、大学の研究者、官公庁、自治体で知り合った方々に
 お送りしています。

 今後こういったメールは不要という方は、お手数をおかけしますが、
 下記で「解除」して頂けませんでしょうか?ご迷惑をおかけしてすみません)
   https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=learnwell

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前回は、
・近況報告(2020年7月〜9月)10月2日
・「あえてフルオンライン化した研修」のご案内 9月8日
のメールをお送りしました。

今回は、3つご案内をさせてください。

=====

1.書籍『対話型OJT』が、もうすぐ発売されます!


6月15日にお送りした「オンライン実験の総括と今後」のメールに
http://learn-well.com/blogsekine/2020/07/post_531.html

日本能率協会マネジメントセンター編集者の柏原さんがご返信を下さったことが
きっかけとなり、書籍執筆がスタートしました。

今回は「答えがわからない時代の教え方」「リモートワーク下での教え方」を
中心に、ラーンフォレスト林さんと一緒に、執筆をさせて頂きました。

その過程では「会えない時代のOJTウェビナー」や
http://www.learn-well.com/blogmanabi/2020/07/ojt_19.html
「ノーミーツ時代のOJT実践知共有会」
http://www.learn-well.com/blogmanabi/2020/08/ojt_21.html
等を通じて、多くの方々のご支援を頂きました。ありがとうございます。


その本『対話型OJT』が、12月下旬に発売されることになりました!

表紙は、こんな感じです。(林さんのツイッター)

https://twitter.com/1003hayashi/status/1333603887475875842

師匠の立教大学 中原先生にも、ゲラを読んで頂き、推薦文を頂きました。
(中原先生、お忙しい中、ありがとうございます!)

発売日が確定しましたら、また皆さんにご案内します。


===


2.弊社ホームページを、リニューアルしました。


2020年5月末から、ラーンネクスト栗原さんの「チーム企」に、

https://www.team-kuwadateru.com/

弊社ホームページのリニューアルをお願いしました。

ウェブディレクターは、都内の企業で働く「みっちゃん」です。

みっちゃんとは「KJCD」で出会いました。
https://tokigawa-company.com/kjcd-done_191123/

起業(K)とまではいかないけど、
自分(J)の知識・経験を活かして
地域(C)で何かしたいと思ってるんだけど
どう?(D)

その後「ウェブセミナー」を実施してもらいました。
https://tokigawa-company.com/web-seminar-micchan_200208/


そこで話してもらった内容のインパクトが大きく、

「ウェブのリニューアルをするなら、みっちゃん達にお願いしたい」

と思っていました。


コロナの影響で、国からの補助金があることを、顧問税理士さんから
教えてもらい、この補助金を、ウェブ制作にあてられないかと考えました。

商工会さんをはじめとする複数の方々の協力を得ながら申請したのですが、
あいにく不採択となりました。

残念でしたが、その分、地元の若者たちに、まとまったお金を払える機会にする
ということで、前向きにとらえ直しました。


今回のホームページ リニューアルには、比企起業塾4期生
大学4年生で、卒業後に起業する Kazuma(23歳)にも関わってもらっています。

栗原さんやみっちゃん、外注先の方に、色々指導してもらいながら、
ウェブ作成(コーディング等)を進めてくれました。

彼の頑張りもあって、遂に本日のリニューアル版公開を迎えることができました。
(事例掲載をご快諾下さった皆さん、ありがとうございます!)


ホームページ内の私のイラストは、みっちゃんが描いてくれました。
髭剃り後が濃いのが、私のイメージだそうです(苦笑)。

うちの奥さんに見せた所

「あははははは(笑)似てるっちゃ似てる」と、大笑いされました。

私自身は、

「もうちょっとカッコよく描いてくれても・・・」とも思ったのですが、

「ま〜、奥さんもこう言ってるし、
 他人から見たら、こう見えてるってことなんだろうな〜」と、受け入れました。


リニューアルされた弊社ホームページ

http://learn-well.com/

(古いままの場合は、ブラウザーの
 「更新(クルっと矢印)」を押してみてください)

チーム企の皆さん、ありがとうございました。


===


3.「比企起業大学」をつくります。

比企での起業を学ぶ「比企起業大学」をつくります。

===

2016年に、ときがわカンパニーを設立し、2017年5月に、ときがわ町役場の
協力を得て「ときがわ町起業支援施設 ioffice」をオープンしました。

2017年9月から、比企起業塾を開講し、今年で4期となりました。

これまで、多くのミニ起業家と接し、起業したいという方々の相談を受け、
起業に関する勉強を続ける中で、ある想いが募ってきました。

それは、「起業に関して、きちんと学ぶ場が必要である」という想いです。

===

比企起業塾は、少人数制(最大6名)の為、多くの方々の支援はできません。
しかも、実際に起業していく人たちが殆どですから、内容や進め方が、
実践的にならざるを得ません。

「起業に関心はあるけど、自分にできるのか、どうしたらよいのか分からない」
という方々にとって、比企起業塾は、かなりハードルが高いようです。

そこで、少しハードルを下げた上で、門戸を広げ、きちんと起業について
学べる場として「比企起業大学」をつくることにしました。

(比企起業塾は、比企起業大学の「大学院」にしようと考えています。)

===

直接のきっかけは、まなびしごとLAB(比企起業塾2期生)の風間さん@坂戸市
と書いている「ときがわ本(仮)」(まつやま書房)です。

この本の中で「未来のときがわ」について描いています。

(続きは、下記ブログに書いています。もしご興味があれば、ご笑覧ください)

https://tokigawa-company.com/hiki-kigyo-college-201119/


「比企起業大学」設立の進捗状況については、適宜、共有していきます。
皆さんのご支援ご協力の程よろしくお願いします。


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最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

オンライン実験(1)〜(19)の進捗報告や、
他にも実験を企画した際には、また皆さんにご案内します。

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2020年2月末から取り組んできたオンライン実験:

(1)ダイヤモンド社様「研修開発ラボ:オンライン版」
 http://learn-well.com/blogsekine/2020/03/post_508.html

(2)お笑い芸人オシエルズによる新人向け動画「教わり上手な後輩になる!」
 https://tokigawa-company.com/owarai-geinin-oshieruzu-movie_200322/

(3)事前学習用eラーニング「仕事の教え方」+オンライン集合研修
 http://www.learn-well.com/blogmanabi/2021/01/e_2.html
 http://www.learn-well.com/blogmanabi/2020/05/e_3.html

(4)リアル&バーチャル読書会議「Book Cafe」
 https://tokigawa-company.com/book-cafe-female-entrepreneurship_200317done/

(5)Zoom・Slack・Switcherを使った「Webinar(ウェブセミナー)」
 https://tokigawa-company.com/online-seminar-done_200325/

(6)新入社員向け「仕事の教わり方研修」オンライン版(Zoom)
 https://tokigawa-company.com/newcomer-training-online_200402/
 https://tokigawa-company.com/newcomer-training-done_200407/

(7)オンライン直会ナオライン(飲み会議)
 https://tokigawa-company.com/online-naoline-done_200328/

(8)本屋ときがわ町:オンライン本
 https://tokigawa-company.com/book-town-tokigawa-13th_200419/

(9)新人とOJT担当者の「ペア研修」
 http://www.learn-well.com/blogmanabi/2020/05/post_252.html

(10)Zoom「無料お試しグループワーク会」
 https://tokigawa-company.com/online-jikken10_200425/

(11)在宅勤務中の新人に、オンラインでの仕事を作る!
 https://tokigawa-company.com/online-work-for-newcomers_200508-19/

(12)小中高生向け「オンライン自習室」を開校!
 https://tokigawa-company.com/online-self-learning-may2020/
 https://tokigawa-company.com/online-self-learning-end_200528/

(13)オンライン研修の「コツ鍋会」
 https://tokigawa-company.com/online-learning-kotsu-nabe-kai-done_200523/

(14)オンデマンド(非同期型)と、オンライン(同期型)の組み合わせ
 https://tokigawa-company.com/ioffice-movie-making_200601/

(15)本屋ときがわ町:ハイブリッド版
 https://tokigawa-company.com/book-town-tokigawa-15th_200621/

(16)「会えない時代のOJT」
 http://www.learn-well.com/blogmanabi/2020/07/ojt_19.html

(17)「ノーミーツ(No Meets)時代のOJT」
 http://www.learn-well.com/blogmanabi/2020/07/ojt_20.html

(18)比企起業塾 第4期 オンライン版
 https://tokigawa-company.com/hiki-kigyo-juku-4th-200831/

(19)「研修開発ラボ」オンライン版:全5回+個別フォロー
 https://jinzai.diamond.ne.jp/seminar/SEMINAR0495/

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(今後こういったメールは不要という方は、お手数をおかけしますが、
 下記で「解除」して頂けませんでしょうか?ご迷惑をおかけしてすみません)
   https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=learnwell

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今後ともよろしくお願いします。

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株式会社ラーンウェル 代表取締役
ときがわカンパニー合同会社 代表社員 関根雅泰(せきねまさひろ)

〒355-0343 埼玉県比企郡ときがわ町大字五明1083-1
Tel:090-8113-7269  Fax:0493-65-5700 Mail:info@learn-well.com
Web:http://www.learn-well.com/ ラーンウェル(企業研修)
Web:http://tokigawa-company.com/ ときがわカンパニー(地域活性)
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