新入社員向け営業研修
ある企業さんで、内定者教育のお手伝いをしています。
08年4月入社予定者のうち、営業志望の学生さんに
私が営業で訪問する際に、同行してもらっているのです。
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投稿者:関根雅泰
新入社員向け営業研修
ある企業さんで、内定者教育のお手伝いをしています。
08年4月入社予定者のうち、営業志望の学生さんに
私が営業で訪問する際に、同行してもらっているのです。
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地域での活動
日経ビジネスで「NPO」に関する特集が組まれていました。
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「地域を再生できるのは、“よそ者、ばか者、若者”と言われる。
既得権益を持つ地元の有力者は変化に対して臆病になりがち。
利害関係のない者が中心になった方が、地域再生は成功に近づく。」
「NPOの究極の目的は、自身を廃業に追い込むことなんだ。
NPOが解決すべき問題がなくなった社会こそ、目指すべき場所だ。」
(日経ビジネス 07年11月26日号)
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今、地域の教育や環境問題に少し関わってきている中で、
気になっていることがいくつかあります。
その解決手段として、NPOというのは、
ひとつの可能性を示しているかもしれません。
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投稿者:関根雅泰
2.「学ぶ力」とは?
書籍「イン・ザ・ブラック 継続的な黒字会社を作る9つの原則」(A.ボストロム著)で
紹介されていたジャック・ウェルチ氏の言葉です。
「われわれが必要としているのは、もっといい仕事ができないかという意欲を
みなぎらせながら毎朝目を覚ますような、リーダーシップにあふれた社員です。
会社の仲間から教えてもらったり、ほかの企業の人からいろいろな方法を聞きだしたりできる、
前向きの姿勢をもつ社員です。われわれは絶えずこのような社員を求めています。」
彼が理想とする社員は、「学び上手」な人材と重なりますね。
「もっといい仕事がしたい」「前向きの姿勢」
→ 学びマインド (素直さ・謙虚さ・前向きさ)
「会社の仲間から教えてもらったり」
「ほかの企業の人からいろいろな方法を聞きだしたり」
→ 学びスキル (周囲の人々から学ぶ技術)
もっといい仕事をしたいと思う気持ち。そして、それを実現させるためにも、
「学び上手」になることが必要なのでしょうね。
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投稿者:関根雅泰
地域での活動
近くの山に、みかん狩りに行ってきました。 子供たちは、無言で食べています。
至福の時間だったようです。
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投稿者:関根雅泰
子供の教育
地元の小学校6年生と、中学校3年生に対して、キャリア教育の
お手伝いをした関係で、「進路指導・キャリア教育研究協議会」に
参加させて頂けることになりました。
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投稿者:関根雅泰
新聞と学習
「ファンドクリエーション」のアナリスト 木下氏のコメントです。
(雑誌「予測エイジ」 07年9月号 p63)
===
●国策が株価を変える!
(夢と希望を探すには?)
やはり「国策」を見つけるということが重要でしょう。
(その情報源は?)
新聞ですよ。これを見つける条件はプロもアマも変わりありません。
現在、東芝を中心に原子力発電が大テーマになっているのも、もともとは
01年にブッシュが新国家エネルギー政策を出してからですよね。・・・
===
同じ情報でも、プロのアンテナにはひっかかるものが、
アマチュアにはひっかからないということなのでしょう。
新聞に出ている情報の「何」に目を凝らすか
が重要なのでしょうね。
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投稿者:関根雅泰
1.新入社員の育成に関して
産経新聞に出ていた記事です。
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受け身の大学生 4人に3人「授業以外の勉強敬遠」
大学生の4人に3人は「自分で勉強するより、
必要なことはすべて授業で扱ってほしい」と考え、
授業内容では「最先端の研究」よりも「学問の基礎」を重視して
いる学生の方が多いことが18日、東大研究グループによる調査で分かった。
授業と直接関係のないことを、独自に学ぶのは少数派であることも判明。
高度な専門知識を自ら習得するという学生のイメージからは程遠く、
受け身の傾向の強い現在の学生像が浮かび上がった。
2007/11/19, 産経新聞 東京朝刊, 2ページ,
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教えてもらえること、与えられることなら、
受け取るけれど、自ら取りにいこうとはしない。
自分から積極的に動いてまで、学ぼうとはしない
ということでしょうか。
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投稿者:関根雅泰
1.新入社員の育成に関して
産経新聞に出ていた記事です。
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受け身の大学生 4人に3人「授業以外の勉強敬遠」
大学生の4人に3人は「自分で勉強するより、
必要なことはすべて授業で扱ってほしい」と考え、
授業内容では「最先端の研究」よりも「学問の基礎」を重視して
いる学生の方が多いことが18日、東大研究グループによる調査で分かった。
授業と直接関係のないことを、独自に学ぶのは少数派であることも判明。
高度な専門知識を自ら習得するという学生のイメージからは程遠く、
受け身の傾向の強い現在の学生像が浮かび上がった。
2007/11/19, 産経新聞 東京朝刊, 2ページ,
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教えてもらえること、与えられることなら、
受け取るけれど、自ら取りにいこうとはしない。
自分から積極的に動いてまで、学ぼうとはしない
ということでしょうか。
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書籍「頭がいい人、仕事ができる人の学び方」
新刊「頭がいい人、仕事ができる人の学び方」を読んで下さった方々の声です。
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投稿者:関根雅泰