学び上手は、教え上手

「学び上手・教え上手」を目指すラーンウェル代表 関根のブログです。

研修参加者の声

参加者の声

2007年2月22日に、日経ビジネススクールさんで実施させて頂いた 「教え上手になる!OJT指導スキル研修」にご参加頂いた方々からのメールです。 (許可を得て掲載) === ●K様 〓ラーンウェル 関根様 いつもお世話になっております。 先日の「教え上手になる!OJT指導スキル研修」では ご教授いただきありがとうございました。 早速、中途採用の新人への指導の時に実践いたしました。 いつになく、手ごたえのある反応が返ってきたことに 驚くとともに、今まで指導してきた他の新人たちの可能性を 十分に引き出してあげられてなかったのでは。。。と 反省しきりです。 今まで、相手のプライベートなことを聞くことが、詮索しているようで 躊躇してしまい、なかなか出来なかったのですが、「相手を理解し、共通点を 探す為には必要!」と思い、積極的に話すよう心がけるようになりました。 今回のセミナー受講を通じて学んだことを、課内で共有し、 「教え上手」を増やしていきたいと思います。 本当にありがとうございました。 === ●U様 おはようございます。Uです。 わざわざ研修の復習まで送って頂いてとても感謝しております。 今回の研修は内容はもちろん!コミュニケーション能力も高める事ができた実感が ありました。 すごく楽しく受講させていただきました。 まだ、本の方は仕事がいっぱいいっぱいで読む機会をとれずにいますが、是非拝見 させていただきたいと思っています。 ありがとうございました。 === ●K様 株式会社ラーンウェル 関根 雅泰様 お世話になっております。Kです。 先日の研修では、大変お世話になりありがとうございました。 研修の中でロールプレイングしていて、アタマで理解しても 実際にやってみるとできないものだと痛感した良い機会でした。 日々の業務の中で、練習を重ねながら、”教え上手”を目指して いきたいと思っております。ちょうど忘れかけていた内容をタイミング よくメールいただきありがとうございました。 どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。 === ●K様 株式会社ラーンウェル 関根雅泰 様 先日のセミナーではお世話になりました。 とても考えるところが多く、非常に勉強になりました。 ご丁寧なリマインドメールも感謝いたします。 仕事上の折々にふと思い出されることもあり、また、そういえば こんなこともお聞きしたなと、まさしくリマインドさせていただきました。 同僚で、一緒に参加させていただきましたKとも、時折 思い出しては関連する職場でのことを話しあっています。 また、関根さんに教えていただきました、右脳と左脳の体操も時々やっています。 あのときの関根さんはとても印象に残っています。 また何か企画いただきましたときには、参加させていただきたいと存じます。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。 === ●H様 お世話になります。先日は大変勉強になりました。今年の新入社員研修の良い参考に なりました。今まで我流で研修をしていた為大変勉強になりました。 今年は○名の新入社員を迎える事になつております。厳しい競争社会に入るにあたって まず社会人としての常識を教えることがまずは大切だと思っています。 その為にもまずは「相手本位」になって新入社員研修に望みたいとおもいます。 今回の研修を受けて自分自身ももう一度考え直さないといけないことばかりでした。 また何かありましたらメールさせていただきます。 === どうもありがとうございます!

投稿者:関根雅泰

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2.OJT担当者向け「教え上手になる!」研修

参加者の声

2007年2月22日に、日経ビジネススクールさんで実施させて頂いた 「教え上手になる!OJT指導スキル研修」にご参加頂いた方々からのメールです。 (許可を得て掲載) === ●K様 〓ラーンウェル 関根様 いつもお世話になっております。 先日の「教え上手になる!OJT指導スキル研修」では ご教授いただきありがとうございました。 早速、中途採用の新人への指導の時に実践いたしました。 いつになく、手ごたえのある反応が返ってきたことに 驚くとともに、今まで指導してきた他の新人たちの可能性を 十分に引き出してあげられてなかったのでは。。。と 反省しきりです。 今まで、相手のプライベートなことを聞くことが、詮索しているようで 躊躇してしまい、なかなか出来なかったのですが、「相手を理解し、共通点を 探す為には必要!」と思い、積極的に話すよう心がけるようになりました。 今回のセミナー受講を通じて学んだことを、課内で共有し、 「教え上手」を増やしていきたいと思います。 本当にありがとうございました。 === ●U様 おはようございます。Uです。 わざわざ研修の復習まで送って頂いてとても感謝しております。 今回の研修は内容はもちろん!コミュニケーション能力も高める事ができた実感が ありました。 すごく楽しく受講させていただきました。 まだ、本の方は仕事がいっぱいいっぱいで読む機会をとれずにいますが、是非拝見 させていただきたいと思っています。 ありがとうございました。 === ●K様 株式会社ラーンウェル 関根 雅泰様 お世話になっております。Kです。 先日の研修では、大変お世話になりありがとうございました。 研修の中でロールプレイングしていて、アタマで理解しても 実際にやってみるとできないものだと痛感した良い機会でした。 日々の業務の中で、練習を重ねながら、”教え上手”を目指して いきたいと思っております。ちょうど忘れかけていた内容をタイミング よくメールいただきありがとうございました。 どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。 === ●K様 株式会社ラーンウェル 関根雅泰 様 先日のセミナーではお世話になりました。 とても考えるところが多く、非常に勉強になりました。 ご丁寧なリマインドメールも感謝いたします。 仕事上の折々にふと思い出されることもあり、また、そういえば こんなこともお聞きしたなと、まさしくリマインドさせていただきました。 同僚で、一緒に参加させていただきましたKとも、時折 思い出しては関連する職場でのことを話しあっています。 また、関根さんに教えていただきました、右脳と左脳の体操も時々やっています。 あのときの関根さんはとても印象に残っています。 また何か企画いただきましたときには、参加させていただきたいと存じます。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。 === ●H様 お世話になります。先日は大変勉強になりました。今年の新入社員研修の良い参考に なりました。今まで我流で研修をしていた為大変勉強になりました。 今年は○名の新入社員を迎える事になつております。厳しい競争社会に入るにあたって まず社会人としての常識を教えることがまずは大切だと思っています。 その為にもまずは「相手本位」になって新入社員研修に望みたいとおもいます。 今回の研修を受けて自分自身ももう一度考え直さないといけないことばかりでした。 また何かありましたらメールさせていただきます。 === どうもありがとうございます!

投稿者:関根雅泰

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1.新入社員の育成に関して

「学ばせ上手」をつくる

●「学ばせ上手」をつくる 学校法人産業能率大学総合研究所 次世代リーダー育成ソリューションセンター長の 杉原徹哉氏が、興味深いお話をされています。 ============================= 昨今若手の育成に悩んでいる企業は多い。 「最近の若手社員は言われたことしかやらない」 「マニュアル的で自分で考えない」といった声もよく耳にする。 一般にこうした問題は受け手側、つまり若手社員側の問題として 捉えられがちだ。しかし、実はこれは教える側の問題でもある。 つまり、教える側が学ぶ側の自律性や主体性を引き出せて いないのである。 (中略) 技能伝承をスムーズに進めるためにも、「学ばせ上手」を つくることが重要になる。             愛知経協 2007年3月号 p2〓3 ============================= 「教え上手は、学ばせ上手」 相手が上手に学べるよう手助けする。 人を教え、育てる立場にある人にとって、大事な考え方ですね。 (拙著「教え上手になる!」も、同じ考え方に基づいています。)

投稿者:関根雅泰

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1.新入社員の育成に関して

「学ばせ上手」をつくる

●「学ばせ上手」をつくる 学校法人産業能率大学総合研究所 次世代リーダー育成ソリューションセンター長の 杉原徹哉氏が、興味深いお話をされています。 ============================= 昨今若手の育成に悩んでいる企業は多い。 「最近の若手社員は言われたことしかやらない」 「マニュアル的で自分で考えない」といった声もよく耳にする。 一般にこうした問題は受け手側、つまり若手社員側の問題として 捉えられがちだ。しかし、実はこれは教える側の問題でもある。 つまり、教える側が学ぶ側の自律性や主体性を引き出せて いないのである。 (中略) 技能伝承をスムーズに進めるためにも、「学ばせ上手」を つくることが重要になる。             愛知経協 2007年3月号 p2〓3 ============================= 「教え上手は、学ばせ上手」 相手が上手に学べるよう手助けする。 人を教え、育てる立場にある人にとって、大事な考え方ですね。 (拙著「教え上手になる!」も、同じ考え方に基づいています。)

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2.「学ぶ力」とは?

「学びの組織」へのパラダイム転換

●「学びの組織」へのパラダイム転換 NPO法人 人材育成マネジメント研究会 主催のフォーラム 「共鳴場での人材育成と現場力再生:  “学びの組織”へのパラダイム転換」 @ 明治大学 に参加してきました。(2007年3月7日開催) 午前中は、パネルディスカッション。 午後は、分科会でした。 「個人・組織の学び方」ということで、非常に勉強になりました。 ポイントだけかいつまんでご紹介します。 =============================================== 1.共鳴場とミクロマクロループによる「学びの組織」への転換     明治大学情報科学センター所長 阪井教授 ・健康な組織 = 学びの組織 = 現状変更への適応性がある ・学びの組織 = 共鳴場 + ミクロマクロループ ・共鳴場 = 異質な活動が連鎖する接点          ←創造性が発揮されブレークスルーが起きる。 ・ミクロマクロループ = 外部に開放的・閉じている? =============================================== 2.学習学・共振・関係論的学び    青山学院大学 佐伯教授 ・教えるという意図的行為によらず、共振・共鳴によって  「学んじゃっている」ことがある。 ・出来事は、関係の網の目の中で生起する。 ・「遊び」と「学び」が分離してしまっていることが、教育の不幸。   学び = 勉強 + 遊び =============================================== 3.チームを個に生かす学習のあり方:    チーム学習による協調自律学習の設計と開発     NPO学習開発研究所 佛教大学 西之園教授 ・学習者の「内的条件」を整えることに成功するならば、  「外的条件」が不十分であっても、その困難を克服して主体的に学習する。 ・15週間の授業の前半は、チーム学習。チームで話し合いながら進めていく。  後半は、自律協調学習。個々人がレポート作成に向けて準備し、その作成を  チーム員同士で支援しあう。 ・チーム学習が上手くいくチームと、いかないチームがある。 ・「チェック項目」を用いて、チームの状態を診断する。 =============================================== 大学教授の方々の講演だけでなく、企業での事例(旭硝子やアクサ生命)や コンサルタントの方々(シェイクの森田さん)の話もあり、非常に勉強になりました。 =============================================== 「組織として、どうやって学んでいくか?」 「組織として、個人の学びをどうやって支援していくか?」 色々考えさせられる良いフォーラムでした。 ありがとうございました。  

投稿者:関根雅泰

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大人の学習

「学びの組織」へのパラダイム転換

●「学びの組織」へのパラダイム転換 NPO法人 人材育成マネジメント研究会 主催のフォーラム 「共鳴場での人材育成と現場力再生:  “学びの組織”へのパラダイム転換」 @ 明治大学 に参加してきました。(2007年3月7日開催) 午前中は、パネルディスカッション。 午後は、分科会でした。 「個人・組織の学び方」ということで、非常に勉強になりました。 ポイントだけかいつまんでご紹介します。 =============================================== 1.共鳴場とミクロマクロループによる「学びの組織」への転換     明治大学情報科学センター所長 阪井教授 ・健康な組織 = 学びの組織 = 現状変更への適応性がある ・学びの組織 = 共鳴場 + ミクロマクロループ ・共鳴場 = 異質な活動が連鎖する接点          ←創造性が発揮されブレークスルーが起きる。 ・ミクロマクロループ = 外部に開放的・閉じている? =============================================== 2.学習学・共振・関係論的学び    青山学院大学 佐伯教授 ・教えるという意図的行為によらず、共振・共鳴によって  「学んじゃっている」ことがある。 ・出来事は、関係の網の目の中で生起する。 ・「遊び」と「学び」が分離してしまっていることが、教育の不幸。   学び = 勉強 + 遊び =============================================== 3.チームを個に生かす学習のあり方:    チーム学習による協調自律学習の設計と開発     NPO学習開発研究所 佛教大学 西之園教授 ・学習者の「内的条件」を整えることに成功するならば、  「外的条件」が不十分であっても、その困難を克服して主体的に学習する。 ・15週間の授業の前半は、チーム学習。チームで話し合いながら進めていく。  後半は、自律協調学習。個々人がレポート作成に向けて準備し、その作成を  チーム員同士で支援しあう。 ・チーム学習が上手くいくチームと、いかないチームがある。 ・「チェック項目」を用いて、チームの状態を診断する。 =============================================== 大学教授の方々の講演だけでなく、企業での事例(旭硝子やアクサ生命)や コンサルタントの方々(シェイクの森田さん)の話もあり、非常に勉強になりました。 =============================================== 「組織として、どうやって学んでいくか?」 「組織として、個人の学びをどうやって支援していくか?」 色々考えさせられる良いフォーラムでした。 ありがとうございました。  

投稿者:関根雅泰

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活動の報告

1月初旬〓2月下旬の活動

07年1月〓2月の活動をご報告します。

投稿者:関根雅泰

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書籍「営業で役立つコミュニケーションのポイント」

読者の声

「営業に役立つコミュニケーションのポイント」 読者の方から頂戴したメールです。 (許可を得て掲載) === ●M様 ラーンウェル 関根さま Mです。 いただいた本のうち3冊目「コミュニケーションのポイント」も この週末に読みました。以前の2冊もそうでしたが、ポイントを ただ羅列するのではなく流れに沿って絞られているので、実際の 場面をイメージしやすいです。 特に最後の「営業現場での事例」は圧巻ですね。簡略化されず、 丁寧にはじめから終わりまで書いてあるので、他で見掛ける事例 のような嘘臭いスムーズさもなく、リアリティがあります。営業 現場に限らず、これは上司との交渉でもすぐに使えそうです。 私は一度も営業経験が無いのですがこの本を読んでいたら、身近 の先輩女性が活き活きとその営業ウーマンぶりをblogにしている 理由に納得がいき、「学ぶことに最も適した職業」である営業職 についている人達が羨ましくさえなりました。 === ●笹森様 いつもお世話になっております。 仙台の医療経営研究所の笹森です。 今年に入って、本当に慌しく過ごしていました。 お陰さまで、参加型を意識したセミナーの取り組みが成果を結び、 仙台市の事業団にタイアップいただけるようになりました。 http://www.siip.city.sendai.jp/cb_tyusyo/senmonka/sasamorisyouzou.html まだ、今月登録したばかりで、実際の活動に結びついていないので、 今後、関根さんの著書三冊の本のエキスを取り入れながら 活動していきたいと思います。 さて、本題の『コミュニケーションのポイント』について 感想を僭越ながら綴らせていただきます。 (本の感想) ・コミュニケーションが大事だということはわかっていても、なかなかなぜ大切かは 説明できないもの。それが構造的にまとまっているので、大変参考になった。 ・営業の心得的な具体的な対策が書かれていて良かった。 ・各章で振り返る要点は、読んでいて整理できて読みやすかった。 ・最後に関根さんご自身の体験を交えた活用法がとても良かった。 ・お客さんと接する我々営業にとってのバイブルです。 (本の活用法) ・各章のポイントを縮小コピーして、手帳に貼り付け、  いつも意識するような使い方を実践。 ⇒実際に問題解決のときに、とっさに見て活用できました。  それを見た同僚が驚いていました。  (自分も実践したいと言われて、この本の内容を紹介しました。) ・特に第5章の思考力の考え方は提案書作成の際、注意事項として列挙。 ⇒あえてSo what? Why so? の項目を作ってオープン化したら、  より納得していただけるようになりました。 以上、簡単ではありますが、ご連絡させていただきました。 新刊の「仕事の教え方」いよいよ今週発売ですね。 本当に楽しみにしています。今後とも宜しくお願い致します。 *********************************************    〓医療経営研究所      コンサルティング部   笹森 昭三    〒980-0804    仙台市青葉区大町二丁目8-5    URL:http://www.iryoken.co.jp  ********************************************* === どうもありがとうございます!

投稿者:関根雅泰

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書籍「営業で役立つコミュニケーションのポイント」

読者の声

「営業に役立つコミュニケーションのポイント」 読者の方から頂戴したメールです。 (許可を得て掲載) === ●M様 ラーンウェル 関根さま Mです。 いただいた本のうち3冊目「コミュニケーションのポイント」も この週末に読みました。以前の2冊もそうでしたが、ポイントを ただ羅列するのではなく流れに沿って絞られているので、実際の 場面をイメージしやすいです。 特に最後の「営業現場での事例」は圧巻ですね。簡略化されず、 丁寧にはじめから終わりまで書いてあるので、他で見掛ける事例 のような嘘臭いスムーズさもなく、リアリティがあります。営業 現場に限らず、これは上司との交渉でもすぐに使えそうです。 私は一度も営業経験が無いのですがこの本を読んでいたら、身近 の先輩女性が活き活きとその営業ウーマンぶりをblogにしている 理由に納得がいき、「学ぶことに最も適した職業」である営業職 についている人達が羨ましくさえなりました。 === ●笹森様 いつもお世話になっております。 仙台の医療経営研究所の笹森です。 今年に入って、本当に慌しく過ごしていました。 お陰さまで、参加型を意識したセミナーの取り組みが成果を結び、 仙台市の事業団にタイアップいただけるようになりました。 http://www.siip.city.sendai.jp/cb_tyusyo/senmonka/sasamorisyouzou.html まだ、今月登録したばかりで、実際の活動に結びついていないので、 今後、関根さんの著書三冊の本のエキスを取り入れながら 活動していきたいと思います。 さて、本題の『コミュニケーションのポイント』について 感想を僭越ながら綴らせていただきます。 (本の感想) ・コミュニケーションが大事だということはわかっていても、なかなかなぜ大切かは 説明できないもの。それが構造的にまとまっているので、大変参考になった。 ・営業の心得的な具体的な対策が書かれていて良かった。 ・各章で振り返る要点は、読んでいて整理できて読みやすかった。 ・最後に関根さんご自身の体験を交えた活用法がとても良かった。 ・お客さんと接する我々営業にとってのバイブルです。 (本の活用法) ・各章のポイントを縮小コピーして、手帳に貼り付け、  いつも意識するような使い方を実践。 ⇒実際に問題解決のときに、とっさに見て活用できました。  それを見た同僚が驚いていました。  (自分も実践したいと言われて、この本の内容を紹介しました。) ・特に第5章の思考力の考え方は提案書作成の際、注意事項として列挙。 ⇒あえてSo what? Why so? の項目を作ってオープン化したら、  より納得していただけるようになりました。 以上、簡単ではありますが、ご連絡させていただきました。 新刊の「仕事の教え方」いよいよ今週発売ですね。 本当に楽しみにしています。今後とも宜しくお願い致します。 *********************************************    〓医療経営研究所      コンサルティング部   笹森 昭三    〒980-0804    仙台市青葉区大町二丁目8-5    URL:http://www.iryoken.co.jp  ********************************************* === どうもありがとうございます!

投稿者:関根雅泰

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7.書籍「仕事の教え方」

読者の声

読者の方から頂戴したメールです。 (許可を得て掲載) ●M様 ラーンウェル 関根さま Mです。 先日はありがとうございました。週末に、頂戴した本を読ませて いただきました。 近著の「仕事の教え方」は、特に、ステップごとに分けた説明が 興味深かったです。声がけや場面別の話は本や雑誌で時折見かけ ますが一度に全部指摘することはできません。ステップに応じて ポイントをぐっと絞るというのはヒントになりました。 私も今の席では年がぐっと離れた後輩に挟まれています。良い教 え方を心がけ、自分も学んでいきたいと思います。「覚え方」の 「学びマインド」、仰るとおりですね、共感します。 今、右の席の後輩(29歳)に「教え方」、左の席の後輩(24歳)に 「覚え方」を渡してみたところ、食い入るように読み始めたので びっくりしました。やっぱり彼らは不安を抱えていて、何か教えて くれる存在を求めているんですね…。 === どうもありがとうございます!

投稿者:関根雅泰

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