「学び上手になる!研修」 企画担当者の声
4月6日に、日経ビジネススクールで「学び上手になる!研修」を実施
させて頂きました。
研修後に、担当者の方から頂戴したメールです。
●日経ビジネススクール「学びのスキル向上研修」ご担当者さま
----- Original Message -----
To: "ラーンウェル 関根雅泰"
Sent: Monday, April 10, 2006 7:41 PM
関根様
お世話になっております。
先日はすばらしい講義を本当にありがとうございました。
大好評でしたね!!
アンケートでも関根講師の講義はまた受けたい、
との声が寄せられていました。
26日は大丈夫ですか?
また続きはそのときに!!
どうぞよろしくお願いいたします。
=================
Y.様、ありがとうございました!
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投稿者:関根雅泰
「学び上手になる!研修」 受講者の声
◎「日経ビジネススクール」 学び上手になる!研修ご参加者の声
(受講後に頂戴したメールより)
●M.S.様
----- Original Message -----
To: "'ラーンウェル 関根雅泰'"
Sent: Monday, April 10, 2006 9:31 PM
先日(4月6日)の研修ではありがとうございました。
とても楽しいひと時を過ごさせていただきました!
研修ってどうしても眠くなりがち(こんなのではいけないのですが)
ですが、関根さまの研修はとても楽しく受講させていただきました。
一人の心さえわかるのも難しいのに、大勢の人の心を一つに出来る
ってすごい!(簡単で申し訳ないですが)と思いました。
これからも楽しい講座をしてくださいね!企業内研修にとっても興味
があります。うちでもやってくれないかなーと。
取り急ぎ御礼まで。
今後ともよろしくお願いいたします!
======
M.様、ありがとうございました!
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「教え上手になる!」本について
4月3日から、都内主要書店で発売が開始されました。 先週は、色々本屋を見に行ってきました。 最初のお店は、新宿紀伊国屋 南口店さん。 タカシマヤからの連絡通路を通り、3階 新刊コーナーに行きます。
平積みされた本が並んでいます。 (あるかな〜・・・) (あった!) 白地にオレンジ帯の「教え上手になる!」がありました。 自分の本が、書店に本当に並んでいる・・・。 感動しました。 (編集担当 クロスメディア・パブリッシングの小早川さん、
http://www.cm-publishing.co.jp/
本当にありがとうございました。) 本の詳細(目次や編集担当の方の声)は、下記ページからご覧いただけます。 http://www.cm-publishing.co.jp/books/2006/04/post_5.html
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投稿者:関根雅泰
「教え上手になる!」本について
4月3日から、都内主要書店で発売が開始されました。 先週は、色々本屋を見に行ってきました。 最初のお店は、新宿紀伊国屋 南口店さん。 タカシマヤからの連絡通路を通り、3階 新刊コーナーに行きます。
平積みされた本が並んでいます。 (あるかな〜・・・) (あった!) 白地にオレンジ帯の「教え上手になる!」がありました。 自分の本が、書店に本当に並んでいる・・・。 感動しました。 (編集担当 クロスメディア・パブリッシングの小早川さん、
http://www.cm-publishing.co.jp/
本当にありがとうございました。) 本の詳細(目次や編集担当の方の声)は、下記ページからご覧いただけます。 http://www.cm-publishing.co.jp/books/2006/04/post_5.html
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「学び上手になる!研修」 企画担当者の声
昨年に続いて「学び上手になる!研修」をご導入頂いた担当者様から
嬉しいメールが届きました!
===
----- Original Message -----
To:
Sent: Thursday, April 06, 2006 2:43 PM
Subject: 研修お礼
関根様
先日は、熱い熱いインストラクション有難うございました。
お陰さまで、研修態度に変化が見られる者も散見され、少しずつですが、
「学びたい」という成長の兆しが見えているように感じます。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
===
C様ありがとうございました!
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投稿者:関根雅泰
日記
編集者から 「校正を依頼した別の編集者から、 “この関根さんって、何冊目なんですか?” って聞かれましたよ。」 「読みやすい文章だっていってましたよ。 女性編集者で、この分野には素人の彼女が、 そう言うんですから、いいと思いますよ。」 と言われました。 素直に嬉しかったです。 2006年02月12日 2月12日 今日、今まで書いてきた章を、編集の方にメールで送ります。 明日、その原稿をもとに打ち合わせをします。 今、書いている内容で、OKがでるのか? 大幅な書き直しを要求されるのか? ま、なんとかなるべ。 2月5日 ◎「教え上手になる!」執筆状況 2月1日に編集の方から、電話がありました。 「目次、いいですねー。あれでいきましょう!」 2月12日に、原稿の一部を提出します。 全部で7章あるのですが、現時点で ・はじめに
・第1章
・第6章 (1)(2)
・第7章 が書けました。 がんばりまっす! 1月30日 現在、執筆中の本「教え上手になる!」に関して 皆さんから数多くのご意見を頂戴しました。ありがとうございました。 皆さんのご意見を参考に、大枠の流れを作りました。 あとは中身の文章書きです。 周囲からは 「4月に本当に出版できるんですか?」 と、言われますが・・・ やります。 私は、自分の「書く」という仕事をやります。 あとは、編集の方を信じます。 2月は、3つ大きな仕事があり、正念場になりそうです。 独立1年目、これからの自分を試す大事な月になりそうです
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投稿者:関根雅泰
日記
編集者から
「校正を依頼した別の編集者から、
“この関根さんって、何冊目なんですか?”
って聞かれましたよ。」 「読みやすい文章だっていってましたよ。
女性編集者で、この分野には素人の彼女が、
そう言うんですから、いいと思いますよ。」 と言われました。 素直に嬉しかったです。 投稿者: sekine 日時: 10:25 | パーマリンク
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| トラックバック (0) 2006年02月12日 2月12日 今日、今まで書いてきた章を、編集の方にメールで送ります。
明日、その原稿をもとに打ち合わせをします。 今、書いている内容で、OKがでるのか?
大幅な書き直しを要求されるのか? ま、なんとかなるべ。 投稿者: sekine 日時: 05:55 | パーマリンク
| コメント (0)
| トラックバック (0) 2月5日 ◎「教え上手になる!」執筆状況 2月1日に編集の方から、電話がありました。 「目次、いいですねー。あれでいきましょう!」 2月12日に、原稿の一部を提出します。 全部で7章あるのですが、現時点で
・はじめに
・第1章
・第6章 (1)(2)
・第7章
が書けました。 がんばりまっす! 投稿者: sekine 日時: 05:52 | パーマリンク
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| トラックバック (0) 1月30日 現在、執筆中の本「教え上手になる!」に関して
皆さんから数多くのご意見を頂戴しました。ありがとうございました。 皆さんのご意見を参考に、大枠の流れを作りました。
あとは中身の文章書きです。 周囲からは
「4月に本当に出版できるんですか?」
と、言われますが・・・ やります。 私は、自分の「書く」という仕事をやります。
あとは、編集の方を信じます。 2月は、3つ大きな仕事があり、正念場になりそうです。 独立1年目、これからの自分を試す大事な月になりそうです
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「教え上手になる!」本について
編集者の方に、文章のレイアウトをして頂きました。
いかにも、本! という感じになってきました。(嬉しいですねー。)
カバーや本文内のイラストも、プロの手にかかると、違います。
やっぱり「餅は餅屋」ですね。
だんだん、実感がわいてきます。
4月3日に、都内主要書店(新宿の紀伊国屋本店など)
4月10日が、全国発売だそうです。
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投稿者:関根雅泰
「教え上手になる!」本について
編集者の方に、文章のレイアウトをして頂きました。
いかにも、本! という感じになってきました。(嬉しいですねー。)
カバーや本文内のイラストも、プロの手にかかると、違います。
やっぱり「餅は餅屋」ですね。
だんだん、実感がわいてきます。
4月3日に、都内主要書店(新宿の紀伊国屋本店など)
4月10日が、全国発売だそうです。
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「学び上手になる!研修」 企画担当者の声
【学び方研修 導入の理由】
「毎年、新入社員と接していて、気になっていることがありました。
それは、配属されてわずか数ヶ月経過すると、新入社員の能力に大きな差がついて
しまうことです。
入社したばかりの時、即ち導入研修時はほとんどの新入社員がこれからする仕事に
対して不安を抱きながらも希望に燃えています。気持ちも素直で、前向きです。
学生時代に習得したことや経験に違いや差はあるにしても、「社会人として仕事を
する」ということだけは全員が同じスタートであるはずです。
ところが、たった数ヶ月で仕事をする能力だけではなく、気持ちの面でも差がでて
しまうのです。
これは配属先のOJTを含む教育の差、上司や先輩の接し方・教え方の違い、職場
環境の差等々原因は色々考えられます。
しかし、社会人になったら、「誰かに教えてもらう」という、受身な態度では成長
は望めません。
これは逆に言えば、誰も教えてくれなければ何も学べないということになります。
たとえどんな環境であっても「積極的に能動的に学んでゆく」気持ちとその方法論
を知っていれば会社が求める「自分で考え行動できる自立・自律型人材」を
育成できるのではないかと考え、「学び方」研修を導入いたしました。
併せて配属先の上司、先輩に対しても、別に「トレーナー研修」を実施し、新入社
員を受け入れる側のベクトルをあわせました。
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投稿者:関根雅泰