学び上手は、教え上手

「学び上手・教え上手」を目指すラーンウェル代表 関根のブログです。

お薦めの本

企業の錯誤/教育の迷走 ~人材育成の失われた10年

企業の錯誤/教育の迷走 ~人材育成の失われた10年  青島矢一編 ○OJTが機能していたのは「意図せざる整合性」があったから

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

企業内教育担当者向け

組織開発研究会(通称「シャカシャカ研」)が終了しました。

2011年6月~7月末までの2カ月間、組織開発研究会 通称「シャカシャカ研」を 実施してきました。 https://www.learn-well.com/blog/2011/04/post_340.html Handbook of Organization Development を輪読する会です。 今までのふり返りも兼ねて、差し障りのない範囲で、 どんな内容が議論されたのかをシェアします。 

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

2.OJT担当者向け「教え上手になる!」研修

日経ビジネススクール「OJT研修」参加者の声

2011年7月22日(金)日経ビジネススクール様で、9回目となる 「OJT担当者の新入社員指導スキル研修」を実施しました。 http://www.nikkei-nbs.com/nbs/index.html 研修導入を検討されている企業様や、同じ会社から複数名のご参加があったりと、 参加者はバラエティに富んでいました。 皆さんに熱心にご参加頂き、私自身とてもやりがいのある研修でした。 参加者の皆さん、ありがとうございました。 ●参加者の声 ・気合論的な後輩指導の研修、セミナーを受け、 自分の中ではいつも疑問に感じていました。 学術的なことに裏付けられた関根さんの指導はとても参考になりました。 ありがとうございました。 ・OJTを効果的に行うための知識を体系的に学ぶことができました。 OJT担当者の負荷(苦労すること)対策について非常に具体的に教えて頂き 助かりました。 ・体系的で分かりやすかった ・今までの職業経験の中で感じていたこと、体験したことが多く研修に 盛り込まれており、実践に役立つ研修であると思った。 自分の一人よがりな点も気づくことができ、他の受講生と組んで 参加することの大切さがわかった。 楽しく受講者が参加できるというのが、長丁場の研修のポイントだと思った。 ・教え方の技術をきちんと学びたいと思って受講したが、テクニックだけでなく、 心が伝わってくる研修であった。 ・説明に例えがあるので大変わかりやすかった ・ペットボトルの例えで、一方的に相手に話しても、コップに入りきらない ことからもまずは相手のレベルを確認し、情報を分けて与え、どの程度 理解できたかの確認をする大切さを学びました ・新入社員と年が近いと「共通点」はあるものの、指導する上での 知識が不足しているため、周りの人のフォローが必要になる ・周囲を巻き込むことも重要 ・新人への教育ノウハウを通じて、他人とのコミュニケーションを学んだと思う ・きちんと指導しているつもりでも、 自分のペースで指導してしまっていたのかもしれないと思った。 ・一方的に教えるのではなく、相手に確認することも重要であるということ ・相手が理解できないのは、こちらの問題(話し手が悪い)ということ ・教えることは押しつけることではなく、相手に合わせ寄り添うこと ・「ほめる」「叱る」は自分の感情を発散させるためではなく 相手の行動を「改善」「強化」するためのツール ・叱るためのノウハウが参考になりました ・ほめる 良い点を見つけるには、相手を良く見ないといけないし、 そういう点を探してあげないといけない ・対面での叱り方の練習をしたり、実用的だった ・ほめ方、叱り方について具体的な内容が理解できた ・「叱る」にも「改善」のためと明確になったので、 ゴールが見えた(ただの注意にならない) ・今回の研修内容を踏まえて、OJTを行っているかいないかで ずいぶん差がでると思った ・自分の人との接し方そのものに役立った ・これから新人を指導する前に心構えができた ・自分自身の部下への接し方、教え方を見直す良い機会になりました ・本日学んだ内容はすぐ職場で活用できると思います ・教え方、ほめ方、叱り方、新入社員との関係構築の仕方等、 大変勉強になりました。 ・本や資料、SPカードといった準備がされていたので、色々吸収でき、 社内でも勉強会を開きたいと思います。 ・退屈せず面白かった ・講義がとても楽しかったです。 ・変な動きが時々あったけど、ツボでした。面白かったです。 ありがとうございました。 (参加者の皆さん、ありがとうございました! 企画のYさん、いつもありがとうございます!)

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

教育担当者の声

「OJT研修」教育企画の方の声(2)

2008年から「OJT研修」をお手伝いさせて頂いているK社の 教育企画ご担当N様より嬉しいメールを頂戴しました。 ================================= 株式会社ラーンウェル関根様  いつもお世話になっております。  Nでございます。  7月7日の研修では、大変お世話になりました。  遅くなりましたが、アンケートの集計が完了しましたので  ご報告いたします。   総合満足度 95.0点    当社の評価基準は80点ですので  昨年に引き続き、すばらしい結果となりました。  ありがとうございました。  <受講者の主な意見>   ・実践できる内容の多いとても有意義な講習でした。   ・OJT実施者としての自覚がわいた。   ・(研修を受けたことで)新人に対するアプローチが良いものになると思います。   ・新人を育成するのに必要なポイントがつかめた。   ・グループのメンバーと協力しながら、    明るく元気にOJTを進めたいと思います。  <事務局の所感>   ・昨年と同様、当社の事例を交えての運営がよかったです。   ・テキストがさらに改善されており、見やすかったです。    <余談>   今回の受講者は、新入社員のころを知っているメンバーが多く、   教わっていた側から教える側へのステップアップを   研修を通じて、間近で見られたことが感慨深かったです。   同時に、私たちの部署で目指す「OJT体制(風土)」が、   確立してきているのではないかと感じました。   また本年の新入社員研修時に昨年入社の社員が部内紹介をする機会があり   そのなかで「私のOJT実施者です」と説明する場面がありました。   「OJT実施者」が共通言語となっており、   大変うれしかったことを記憶しています。   この「手ごたえ」を感じるまでに、相当の年月を覚悟していたのですが   関根さんの研修のおかげで、予想より早く手ごたえを感じることができました。   今後ともよろしくお願い致します。   以上、簡単ではございますが ご報告とさせていただきます。  ================================= (Nさん、いつもありがとうございます!)

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

活動の報告

2011年4~6月の活動報告

2011年4月~6月の活動報告です。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

企業内教育担当者向け

メンタリングに関する論文他のまとめ

ゼミや研究の過程で読んだメンタリングに関する論文や記事をまとめました。 新入社員の育成においても参考になる点があるかと思います。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

東大大学院

社会人で東大大学院を目指される方に

6月上旬に、東大大学院学際情報学府での入試説明会がありました。 http://www.gakkanfellows.com/?p=291 今年はゼミで独自の説明会も開きました。 http://www.nakahara-lab.net/blog/2011/05/611.html 以前から「仕事をしながら大学院に通えるでしょうか?」という ご質問を頂いていますので、この機会に自分の考えを整理してみました。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

新しい公共支援事業

「新しい公共支援事業」に関わることになりました。

2011年4月から2年間 内閣府の「新しい公共支援事業」の一つである 「新しい公共の場づくりのためのモデル事業」構築に関わることになりました。 モデル地域として選ばれた埼玉県寄居町(以前住んでいた町)の皆さんと 協力して事業を進めていきます。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

0.ペア研修

新入社員と指導員による「ペア研修」

「緊張するなー」 立ちあがって、指導員が研修室に入ってくるのを待つ新入社員。 ここはある会社の研修室。 配属直前の半日を使って、新人と指導員が一緒に受ける「ペア研修」を実施。 会場の外には、指導員同士が「お!久しぶり」と挨拶をかわしながら 「自分のところに来る新人はどんな子なのか」 と、期待と不安を抱いている様子が伝わってくる。 =============================== いよいよ「ペア研修」のスタート! ・新人と指導員同士に分けて、不安や苦労を吐き出してもらった後 新人と指導員のペアになって ・共通点探し ・インタビュータイム ・SPトランプによる相互理解 ・今後の育成方針 ・お互いの約束合意 と進んでいく。 =============================== ペアの話し合いに耳を傾けてみると・・・ 新人: 「(初日は)行ったらすぐトイレ掃除とかやった方がいいんですか?」 指導員:「いや、トイレ掃除は担当してくれているビル会社の方がいるから・・・」 新人: 「何をしたら・・・」 指導員:「まずは、支店長に挨拶することだね。そこからは、僕が教えるよ」 (あ、そういうことが不安なんだー) 自分が新人だったころ感じていた不安って忘れてしまうものですね。 =============================== 新人の不安を解消し、指導員との距離を一気に縮める「ペア研修」 昨年の「ペア研修」アンケート結果は、こちらから ↓  https://www.learn-well.com/blog/2011/05/2010_1.html

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

企業内教育担当者向け

組織社会化に関する論文(3)

===================================== 組織文化と組織社会化戦術の関連 2010   小川憲彦 大里大助 ・日本企業の組織文化は、進取志向、成果志向、協力志向、自由志向、  安定志向、精確志向の6次元から構成されうる ・組織文化次元は、組織社会化戦術に必ずしも大きな影響を及ぼしていない ・組織社会化戦術とは「役割から役割への移行における個人の経験が、  その組織の他者によって構造化、組織化される方法」  (Van Maanen&Schein 1979 p230) ・組織社会化は、組織文化を伝達する重要な役割を担う過程であるにも関わらず  マクロ現象としての組織文化のとの関係において、自覚的な取り組みがなされた  ことは極めて少ない ・Van Maanen & Schein(1979)の組織社会化戦術の6次元を修正し、  3次元に集約したのがJones(1986)       制度的    個別的       集団的    個人的  文脈的  公式的    非公式的       規則的    不規則的  内容的  固定的    可変的              連続的    断絶的  社会的  付与的    剥奪的 ・1200人を超える大企業 279社に質問紙調査 2008年3月~4月 ・設立年数は、組織文化の全ての次元に対し5%以上の有意な関係を示した ・組織社会化のあり方を規定するのは、文化の内容よりも、むしろ文化の強さ、  ここでは経営理念の浸透度であった ・文化の内容と社会化のあり方にはごく弱い関係性しかない ・今回の結果は、単純な刺激―反応関係を前提としたVan Maanen & Schein(1979)や  Jones(1986)の仮説に、一定の見直しを迫る結果であったように思われる。 ○添付されている質問紙も、とても参考になる。 =====================================

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

ページトップに戻る