6.書籍「教え上手になる!」

6.書籍「教え上手になる!」

「オトナ相手の教え方」重版(5刷)となりました。

「オトナ相手の教え方」が、重版(5刷)となりました。 ご購入下さった方々と、応援して下さっている皆さんのお陰です。ありがとうございます。 (クロスメディアパブリッシングの小早川さん、中山さん、いつもありがとうございます!)

投稿者:関根雅泰

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6.書籍「教え上手になる!」

書籍「オトナ相手の教え方」に関する記事

拙著「オトナ相手の教え方」が、アマゾンで30位台を維持と、 地味に売れ続けています。 「なんでかな~」と検索してみると、何人かの方々が、 ウェブで紹介してくださっていました。(ありがとうございます)

投稿者:関根雅泰

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6.書籍「教え上手になる!」

書籍「教え上手は、学ばせ上手」が発売になります。

09年3月13日に書籍「教え上手は、学ばせ上手」が発売になります。 この本は、2006年4月に上梓した「教え上手になる!」を新装改定したものです。 おかげさまで「教え上手になる!」は読者の方々から好意的な評価を頂きました。 http://tinyurl.com/d8wcqn (アマゾンの読者レビュー) ただ、出版から3年経ち、世の中も大きく変わってきているので、一部加筆修正し、 改めて「教え上手は、学ばせ上手」という新タイトルとともに世に出すことになりました。 (クロスメディアパブリッシングの小早川さん、下松さん、ありがとうございます!) 一対一あるいは一対複数で部下、後輩指導をされる上司や先輩 一対多で研修・セミナーを実施される講師や教師の方々にも ご満足頂ける内容の本だと思います。

投稿者:関根雅泰

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「教え上手になる!」読者の声

「教え上手になる!」読者の声

●K様 株式会社ラーンウェル 代表取締役 関根雅泰 様 こんばんは、Kです。 先週は「講師サミット」でお世話になりました。 ありがとうございました。 あれから1週間なのですね。 時の流れの早さを感じます。 その後、ご丁寧にメールの返信もいただき、 誠にありがとうございました。 さて、サインまでいただた貴著書『教え上手になる!』を拝読しました。 一番の印象は、関根様は「実践者」だという思いです。 文章の構成、端々からにじむ配慮や思い。 これは、理屈や想像だけでは書けない、きっと、日々の実践の中から つかんだものだと思いました。 そして、読者が理解しやすいように分かりやすく、適度に反復もしながら、 書かれていると思いました。さすがです。 また、文字にすれば、当たり前の普通のことで、不明点はないのですが、 逆に言うと、いかに「基本」が大切かということだと思います。 最近、当たり前で普通のことが難しいことを実感しているので、 特にその思いが強いです。 もちろん、本の内容は貴重な情報や知識が素晴らしい構成と共に満載でした。 しかし、それらを自分の身につけるには、実際にやってみることが なによりだと感じました。 その点、講師サミットへの参加は良い刺激になりました。 この体験を今後の行動につないで参ります。 私も、学び上手になって、教え上手になって、 さらに、学び上手の方を増やすことに貢献して行きます。 今後とも宜しくお願い申し上げます。 ありがとうございます。 === (どうもありがとうございました!)

投稿者:関根雅泰

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6.書籍「教え上手になる!」

読者の声

拙著「営業に役立つコミュニケーションのポイント」と「教え上手になる!」 を読んだ方から、こんなメールを頂戴しました。 嬉しかったので、許可を頂いて転載しています。 ================================== ●某企業の人事教育担当者の方 関根 様 Kです。お言葉に甘えまして、ご本を読ませていただいています。 2冊目の途中なのですが、2冊ともものすごく読みやすいですね。 非常に平易な文章で完結に要点を書かれていて、内容もさることながら、 文章力と構成のすばらしさに感嘆しきりです。 各章、各テーマとも同じフォーマットというか構成、まず定義があり説明がきて 最後にまとめとして振り返っていただいているところが、 読み手の中に自然と入りそれが記憶に留まります。 営業は問題解決支援だというところなどは特に「ほー、なるほど」です。 膨大な知識や情報をもとに概念化して簡潔に書いて、さらに図も挿入して いただいているので、営業のことをまったく知らない素人にも わかったつもりに十分なります(実際は簡単なものではないでしょうが)。 これまで営業には縁がまったくありませんでしたし(やったことありません。昔はエンジニアでした)、 今も縁がありません(トレーニングスペシャリストです)。 実は、いつかは起業したいと考えて、そのためにはマーケティングと営業は知っている必要が あると思っています。練習の意味も踏まえ、副業をし始めていますが、やはり難しいですね。 「教え上手になる」はまだ途中ですが、 インストラクショナルデザインの理論をその難しい言葉を使わずに 端的にご説明されているところはさすがですね。 それ以外でも相手のことを考えた教え方はまさにそのとおりですね。 私も気をつけているところです。 たくさんの気づきをありがとうございます。 では、今後ともよろしくお願いします。 ================================== (Kさん、ありがとうございました!)

投稿者:関根雅泰

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6.書籍「教え上手になる!」

新聞書評で紹介されました!

書籍「教え上手になる!」が、新聞書評 日曜版特集で取上げられました! =================================== 【書評】特集・「力」を磨けば… 『教え上手になる!』関根雅泰著   ■「学ぶ力」教え込める能力  大人に教えることは難しい。  本書の著者も記しているように、それは決まった答えのある子供を  対象にした「教える」とは異なり、大人に「教える」ことは、  教える側の当事者もそれを体系的に学んだことがないからだという。  従って、大人に教えるということは、自らの体験、その多くは  成功体験に基づくところが大きくなりがちだ。  本書は、ある程度の「大人」、とくに20~30代の若者を中心に  焦点を当ててまとめ上げられた「教え」の手引書だ。  その切り口は、単に「教える」という手法でなく、教える相手が  「上手に学ぶ力」を身に着けられるように支援するスタイルをとっている。  それは、今の時代が大きく環境が変化するなかで、「正しい答え」を導く  ことができない時代を迎えており、変化に対応した「学ぶ力」を自ら  備えながら、変化に自ら解答を出さなければならない時代を迎えているからだという。  その意味からいって、表題の「教え上手」は、この「学ぶ力」を  教え込める能力という論理立てが成り立ってくる。(明日香出版社・1470円)    2007/06/03, FujiSankei Business i., 5ページ, =================================== フジサンケイビジネスアイさん、ありがとうございます!

投稿者:関根雅泰

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「教え上手になる!」読者の声

読者の方からのメール

●yamanobosemon 様より === ラーンウェル代表取締役 関根雅泰様 メール有難うございました。 > 貴著とご報告書を拝読しました。非常に勉強になります!ありがとうございます。 お送りした拙著と報告書をお読みくださったこと、とても光栄で嬉しく思います。 心より感謝申し上げます。 関根さんのご著書『教え上手になる!』は、教師教育に様々な形で 関わってきた私にとって、大きな驚きでした。 理論面・実践面の提示の構成が非常に分かりやすく、 しかもとても平易な言葉で書かれています。例えば、 私の専門の教師教育の分野で、教師の目指すべきモデル像に関して、 「自己研修型教師(Self-directed Teacher)」 というものがあるのですが、それについての説明として、 「他の人の教え方を鵜呑みにしそのまま適用していくような受け身的な存在ではなく、 自分自身で自分の学習者に合った教材や教室活動を創造していく能動的な存在であり、 そのために、これまで無意識に作り上げてきた自分の考え方・教え方をクリティルに捉え直し、 学習者との関わりの中で見直していくという作業を自らに課す」教師 というような長〓い定義が使用されることがあります。この道のプロならともかく、 先生になりたいと思っている人、なったばかりの人にとっては、難解な定義です。 それを関根さんは、「学び上手な人」という用語を使用して、 「自分の経験・周囲の人々・先人の知恵から、何かを得て自分の糧としていける人」(p.58) と、誰にでもイメージしやすく、かつ本質を突いた定義をなさっています。 これだけ読み手の側に立って書かれた本は、私の専門分野では、 出会ったことがありません。 これから教師教育や教師教育者教育(メンター育成)などを 行う際には、テキストとして活用させていただきたい内容が満載です。 (先日、○○大学での講演の時にも、紹介させていただきました) このような素晴らしい本を出版してくださったこと、心より感謝いたします。 > yamanobosemon さんの学習者一人一人の学びを支援するという姿勢に共感しま > す。 関根さんのご著書を拝見して、まだお会いしたことがないのに、 いろいろな形で共感できる自分が不思議でした。 > *「『教育』という道を通して、日本をもっとよい国にしたい」 私もそう思っています。そして、それに携わる人々がよりよく変わっていくこと が、教育のよい方向への変化につながると思っています。そして、 > *「私にとっての足元とは、『家族』です。自分にとって、一番身近な家族を幸 > せにできないようで、大きな夢ばかり語っていても仕方ありません。」 という点も同じです(私が私淑している坂本龍馬さんも同じことを考えていたそ うです)。 今後のますますのご活躍で、大きな刺激を私たちにどんどん与えてください。 これからも宜しくお願いいたします。 では、失礼します。 yamanobosemon === yamanobosemonさん、どうもありがとうございました!

投稿者:関根雅泰

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「教え上手になる!」読者の声

大学教授からお手紙をもらいました。

ある大学で教師研修のデザイン・運営を専門にされている 教授の方から、お手紙を頂戴しました。 拙著から多くの学びを得たという嬉しいお言葉を頂きました。 どうもありがとうございました!

投稿者:関根雅泰

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「教え上手になる!」読者の声

読者の方から頂戴したメール

●有限会社テクノプロ 代表 黒越さま ==ご本人の許可を得て掲載=== 今回、初めてメールをされて頂きます 有限会社テクノプロ 代表 黒越と申すものです。 貴殿の著者、「教え上手になる!」が大変勉強になり、突然ながらメールさせて頂きました。 教える側に必要な知識が理論的に、そして分かりやすく書いてあり 大変勉強になりました。従業員指導の観点から、いろいろな指導者向けの本を読んで きましたが、「おぉ〓、悟った〓!」感が一番強かったです。 最後に、大変ためになる本を執筆して頂いたことありがとうございました。 陰ながら応援しています。 === === (黒越さん、どうもありがとうございました!)

投稿者:関根雅泰

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日記

10月12日

書籍「教え上手になる!」は、 研修副教材としてのご利用も多いです。 どうもありがとうございます。

投稿者:関根雅泰

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