入社半年目の新入社員の意識調査
日経産業新聞に、興味深い調査結果が出ていました。
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入社半年、早くも「住めば都」?
-会社や将来展望などに対する新入社員の意識に変化が出ている。
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トヨタ 後輩指導は義務
トヨタの興味深い変化を示す記事が出ていました。
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-個々の社員の専門性追求からチームワークの重視へ。
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「2年生が新入社員を指導」
日経産業新聞に興味深い記事が出ていました。
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2年生が新入社員を指導
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若者の変化
日経ビジネススクールで開催されたセミナー
「2008年の経営戦略を読む」
に参加してきました。
講師は、早稲田大学の武藤泰明教授です。
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ノートを使って教える
日経MJに出ていた記事です。
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若手の3欲こう満たす、流通各社、離職防止に知恵
――1、人間関係良好に。
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受け身の大学生
産経新聞に出ていた記事です。
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受け身の大学生 4人に3人「授業以外の勉強敬遠」
大学生の4人に3人は「自分で勉強するより、
必要なことはすべて授業で扱ってほしい」と考え、
授業内容では「最先端の研究」よりも「学問の基礎」を重視して
いる学生の方が多いことが18日、東大研究グループによる調査で分かった。
授業と直接関係のないことを、独自に学ぶのは少数派であることも判明。
高度な専門知識を自ら習得するという学生のイメージからは程遠く、
受け身の傾向の強い現在の学生像が浮かび上がった。
2007/11/19, 産経新聞 東京朝刊, 2ページ,
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教えてもらえること、与えられることなら、
受け取るけれど、自ら取りにいこうとはしない。
自分から積極的に動いてまで、学ぼうとはしない
ということでしょうか。
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「出前講義」学生に教えることで、社員に学んでもらう。
日経産業新聞の記事です。
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「出前講義」は“一石三鳥”――京王プラザ、第一線社員持ち回り。
学生にPR 早期離職防止 人材育成効果も
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管理職向け「部下・後輩指導のコツ」研修
あるメーカーさんで、課長職を対象にした
「教え上手になる!部下・後輩指導のコツ」研修を実施させて頂きました。
研修であがった参加者の声を中心に、差しさわりの無い範囲でご紹介します。
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教える側も「世代間交流」に不慣れ
日経産業新聞に出ていた記事です。
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新入社員 上司を「ほめろ」、円滑な人間関係築く知恵
――教え請う姿勢を鮮明に。
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労組リーダー向け「ファシリテーション」「プレゼンテーション」能力向上研修
中部生産性本部さん主催「2007年度 労働組合革新講座」に
講師として登壇しました。
「元気な労組はこう創る~これからの労組リーダーに求められること」
というテーマで、半日の研修を実施させて頂きました。
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