4月6日「日経ビジネススクール」参加者の声
◎「日経ビジネススクール」 学び上手になる!研修ご参加者の声
(受講後に頂戴したメールより)
●M.S.様
----- Original Message -----
To: "'ラーンウェル 関根雅泰'"
Sent: Monday, April 10, 2006 9:31 PM
先日(4月6日)の研修ではありがとうございました。
とても楽しいひと時を過ごさせていただきました!
研修ってどうしても眠くなりがち(こんなのではいけないのですが)
ですが、関根さまの研修はとても楽しく受講させていただきました。
一人の心さえわかるのも難しいのに、大勢の人の心を一つに出来る
ってすごい!(簡単で申し訳ないですが)と思いました。
これからも楽しい講座をしてくださいね!企業内研修にとっても興味
があります。うちでもやってくれないかなーと。
取り急ぎ御礼まで。
今後ともよろしくお願いいたします!
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M.様、ありがとうございました!
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企画担当の方からのメール
昨年に続いて「学び上手になる!研修」をご導入頂いた担当者様から
嬉しいメールが届きました!
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----- Original Message -----
To:
Sent: Thursday, April 06, 2006 2:43 PM
Subject: 研修お礼
関根様
先日は、熱い熱いインストラクション有難うございました。
お陰さまで、研修態度に変化が見られる者も散見され、少しずつですが、
「学びたい」という成長の兆しが見えているように感じます。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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C様ありがとうございました!
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機械メーカー A社 教育担当者様
【学び方研修 導入の理由】
「毎年、新入社員と接していて、気になっていることがありました。
それは、配属されてわずか数ヶ月経過すると、新入社員の能力に大きな差がついて
しまうことです。
入社したばかりの時、即ち導入研修時はほとんどの新入社員がこれからする仕事に
対して不安を抱きながらも希望に燃えています。気持ちも素直で、前向きです。
学生時代に習得したことや経験に違いや差はあるにしても、「社会人として仕事を
する」ということだけは全員が同じスタートであるはずです。
ところが、たった数ヶ月で仕事をする能力だけではなく、気持ちの面でも差がでて
しまうのです。
これは配属先のOJTを含む教育の差、上司や先輩の接し方・教え方の違い、職場
環境の差等々原因は色々考えられます。
しかし、社会人になったら、「誰かに教えてもらう」という、受身な態度では成長
は望めません。
これは逆に言えば、誰も教えてくれなければ何も学べないということになります。
たとえどんな環境であっても「積極的に能動的に学んでゆく」気持ちとその方法論
を知っていれば会社が求める「自分で考え行動できる自立・自律型人材」を
育成できるのではないかと考え、「学び方」研修を導入いたしました。
併せて配属先の上司、先輩に対しても、別に「トレーナー研修」を実施し、新入社
員を受け入れる側のベクトルをあわせました。
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受講者から届いたメール
◎「学び方研修」受講者の声
2005年4月「学び方研修」
2005年12月「学び方フォローアップ研修」参加者
M.I.様
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こんにちは!
あらためまして、あけましておめでとうございます!!
昨年は関根さんの数々のお言葉のお陰で、
自分を客観的にみることができ、無事今こうして未熟ではありますが、
会社の一員として、仕事をさせていただいております。
今でも躓いたときには、関根さんに頂いたブルーファイルを開いて
立ち止まってまた、自分なりに前進しているつもりではあります(笑
あ!!
例の、話を聞いた後の「〜こういう理解でよろしいでしょうか」という確認、早速
実行しております!!そのおかげで、自分でも今までよりスムーズに、納得して
仕事をすることができるようになってきました!!
(以下略)
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M.I.さん、ありがとうございました!
頑張ろうね。
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