【ご案内】3月27日(木)午後「新人教育をアカデミックに語ろう!(3)」
2014年3月15日(土) 満員御礼となりました。
15日以降にお申込み頂いた方は「キャンセル待ちリスト」に入れさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。 ===
2014年2月28日(金)
ちょうど1カ月後に開催される自社セミナー
「新人教育をアカデミックに語ろう!(3)」のご案内です。
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自社セミナー「新人教育をアカデミックに語ろう!(3)」
2014年3月15日(土) 満員御礼となりました。
15日以降にお申込み頂いた方は「キャンセル待ちリスト」に入れさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。
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NBS公開セミナー「教え方スキルアップ講座」
2014年3月11日(火)10時~18時
日経ビジネススクールさんで、公開セミナーを担当させて頂きます。
「若手リーダーが知っておきたい 部下・後輩への教え方 スキルアップ講座 」
http://www.nikkei-nbs.com/nbs/seminar/140311CF.html
日経ビジネススクールで、通算10回目の開催となります。
弊社は基本的に企業内でのクローズド研修が中心なので、
こちらは唯一の公開オープンセミナーとなります。
実は、今回企画して下さった方は、下記eラーニングをご担当されていて、
「この講座は楽しいので、ぜひリアルの場でも」
と思って下さったのがきっかけだったそうです。ありがとうございます。
『部下・後輩が育つ!上手な仕事の教え方入門』
http://www.nikkei-nbsonline.com/course/kouza_xavb0901.html
もしご興味があればぜひご参加を!
「若手リーダーが知っておきたい 部下・後輩への教え方 スキルアップ講座 」
http://www.nikkei-nbs.com/nbs/seminar/140311CF.html
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「仕事の教え方」「仕事の覚え方」eラーニング化
「仕事の教え方」「仕事の覚え方」eラーニング化
拙著「仕事の教え方」と「仕事の覚え方」を出版して下さっている
日本能率協会マネジメントセンターさんが、
この2冊を、eラーニング化して下さいました。
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新人フォロー研修に「漫才」を。
2013年10月、ある会社様で「新人フォロー研修」を実施しました。今回はその研修の中に、モクレン(野村さん、矢島さん)の二人による「漫才師に学ぶ上手なコミュニケーション」というセッションを入れさせて頂きました。(ご快諾くださったご担当の方々、ありがとうございました)どんな内容であったのか、さし障りのない範囲で共有します。
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「仕事の教え方」重版決定!
拙著「これだけはおさえておきたい仕事の教え方」 の重版が決まりました。今回で8刷となります。
(ご購入下さった方々、出版社の皆さん、ありがとうございます。)
2006年から、地味に売れ続けているそうです。
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「教え方」に関するビジネス書(1989年~2012年)
1989年から2012年にかけて発売された「教え方」に関するビジネス書。
(当然、他にもありますが、とりあえず私の手元にある本です。)
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指導員になることのメリット・デメリット
職場に配属された新入社員の面倒をみる「OJT指導員」。
彼らの多くは「業務との両立」に苦労します。
(ご参考:2011年度「指導員研修」アンケート結果分析
https://www.learn-well.com/blog/2012/07/2011ojt.html )
もちろん新人指導も自業務のうちと捉えている指導員の方もいるですが、
「ただでさえ忙しいのに、新人指導もあって大変・・・」
という指導員も多いのが実情です。
そのような指導員に対して、多くのマネジャーや研修担当の方は
「指導員になることは、皆さんにとっても成長の機会」と
前向きなメッセージを発せられます。
指導員の中には「それは分かっているよ・・・」と
冷めた反応を示す人もいます。
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セミナー「新人教育をアカデミックに語ろう!(2)」を開催しました
2013年3月27日(水)9時30分~12時 @ こどもの城 902
「新人教育をアカデミックに語ろう!(2)
~なぜ、OJTが上手くいかないのか?~ 」を開催しました。
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【ご案内】2013年3月27日(水)新人教育をアカデミックに語ろう!(2)
1年ぶりに自社開催セミナーを行います。
もしご興味があればぜひ!
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新人教育をアカデミックに語ろう!(2)
「なぜ、OJTが上手くいかないのか?」
~新人がゆとり世代だから?~
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昨年開催し、お陰さまで好評を博しました
新人教育をアカデミックに語ろう!の第2段を開催します。
(前回の様子 https://www.learn-well.com/blog/2012/03/post_226.html)
今回は、新卒社員に対する現場でのOJTを取り上げます。
日本企業の強みと言われた現場でのOJTが「機能していない」と
言われてからしばし経ちます。
その一因として「最近の新入社員は、ゆとり世代だから・・・」
という言説もあります。
受け身で主体性が無い、コミュニケーション能力が低い、叱ると泣く・・・
だから、現場でのOJTが上手くいかない。
ただ、本当にそうなのでしょうか?
そこには、OJTが上手くいかなくなる
構造的な要因があるのかもしれません。
学術的な知見を基に、OJTの歴史的経緯と変化を再確認し、
2013年入社の新人に対して、人事として職場として
何ができるのかを考えていきます。
・OJTが上手くいかないのはなぜなのか?
・OJTがガラッと変わった時期がある。
それはいつ、何故起こったのか?
・今、人事/職場でできることは何か?
皆さんと一緒に考えていけたらと思います。
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また、今回のセミナーは、前回同様うちの子供たちに
「お父ちゃんの仕事姿」を見せるという狙いもあります。
(前回の様子 https://www.learn-well.com/blog/2012/03/making_of_327.html)
私の場合、仕事をすると言うと
・家でパソコンに向き合っている
・出張し、外でお客様と会ったり、研修をしたりしている
ので、子供達にとっては、父がどんな仕事をしているのか
イメージがつかないようです。
たまに小学校のボランティアで、読み聞かせもしているため
(平日朝に学校に来られる「暇なお父さん」と見られているようで(苦笑))
周囲から「お父さん、お仕事何してるの?」と聞かれることもあるそうです。
そこで、今回も子供達に
・お客様への案内文(本文章)の説明
・資料作りの手伝い
・会場設営
・受付(お金をもらい、お釣りを返す、資料を渡す)
・父親の説明 見学(最初のパートのみ)
・終了時のお客様への挨拶
・会場片づけ
といった一通りの流れを体感させたいと考えています。
次女(小1)が「今年は“こどものしろ”いかないの?」と聞いてきたので、
今年も会場は「こどもの城」にします。
セミナーそのものは彼女たちにとってはつまらないでしょうから、
受付作業と最初のパートの見学が終わったら、「こどもの城」で
遊んでもらい、12時ごろ戻ってきてもらう予定です。
ご参加下さる方々には、子供がちょこまかして
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、何とぞよろしくお願いします。
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新人教育をアカデミックに語ろう!(2)
「なぜ、OJTが上手くいかないのか?」
~新人がゆとり世代だから?~
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【日時】2013年3月27日(水)午前9時30分~12時 (9時15分開場)
【場所】渋谷駅 徒歩10分「こどもの城」9階 904
http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
【参加費】3,500円(領収証が必要な方はおっしゃって下さい)
【参加ご対象者】
・企業内教育分野で特に「新人教育」に携わる方々
(人事教育担当者、社内講師、研修ベンダー、外部研修講師の方々*)
*ご同業者の方もご遠慮なく。共に学んでいきましょう!
【定員】25名程度(先着順)
【内容】
9:15 開場
9:30 開始 (10時30分前後に休憩をはさみます)
1.導入
2.新卒採用と職場OJT
3.学術研究(組織社会化とOJT)
4.効果的なOJTとは?
6.結び
12:00 終了
12:15~13:30 (希望者のみ)近くで昼食をご一緒に
【進め方】
関根からの情報提供と参加者同士の意見交換、クラス全体での共有という
いわゆる「参加型」スタイルで進めます。お名刺の準備をお願いします。
【お申し込み】 http://ws.formzu.net/fgen/S61219677/
(下記参加条件にご同意頂ける方は、フォームからのお申し込みをお願いします。)
【参加条件】
◆本セミナーの様子は、予告および許諾なく、写真・ビデオ撮影・映像配信する
可能性があります。リソースの都合上、撮影後の編集依頼等には応じることが
できませんのでご了承ください。写真・動画は、関根雅泰が関与するWebサイト等
の広報手段、講演資料、書籍等に許諾なく用いられる場合があります。
マスメディアによる取材に対しても、許諾なく提供することがあります。
◆子供が少し騒ぐかもしれませんが、よろしくお願いします。
◆キャンセル待ちが出る可能性もあるため、もしキャンセルされる方は、
早めのご連絡をお願いします。
【お申し込み】 http://ws.formzu.net/fgen/S61219677/
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皆さんと共に学べることを楽しみにしております!
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追伸:
ご存知の方も多いと思いますが、会場である「こどもの城」の
存続を願う方々のサイトです。
私も署名しました。子供達に残してあげたい場所です。
http://kodomonosiro.blog.fc2.com/
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