新聞書評で紹介されました!
「これだけはおさえておきたい仕事の教え方」が、
新聞書評で紹介されました!
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職場に配属された新人を一人前にするために、先輩社員や上司は何をすればよいのか。
本書は、その上手な仕事の教え方を、分かりやすく具体的に解説している。
この一冊をマスターすれば、職場のコミュニケーションもスムーズになるに違いない。
「話しかけづらい」「新しい環境で心細い」など、新人には口に出さないものの
心の中で思っていることがたくさんある。
そんな新人の心理を理解してモチベーションを高めるためには、気軽に質問できる
ような話しかけやすい雰囲気づくりや小さな成功体験を積ませることが大切だ。
また教え上手になるためには、効果を高める技術(コツ)があるという。
「教える前の準備に力を入れる」「成功イメージをもたせる」「わかりやすく説明するために、
比喩(ひゆ)やたとえ話をうまく活用する」などがそれ。
また新人に教える際に大切なのは「Why(目的・理由)」を伝えること。
「何のための仕事なのか」が分かれば、価値や意義を見いだすことができ、
モチベーションを高めることができるというわけだ。
(日本能率協会マネジメントセンター・1365円)
2007/06/23, FujiSankei Business i., 14ページ,
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フジサンケイビジネスアイさん、ありがとうございます!
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「仕事の教え方」増刷が決まりました!
「これだけはおさえておきたい仕事の教え方」の増刷が決定しました!
(日本能率協会マネジメントセンターの桑田篤さん、ありがとうございます!)
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読者の声
◎読者の方の声
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●HRサポート Takki様 http://www.happyretire.net/
株式会社ラーンウェル
代表取締役 関根 雅泰様
いつも大変お世話になっております。
HRサポートのTakkiです。
「仕事の教え方」、お送りいただきましてありがとうございました。
読ませていただいた読後感のようなものもあわせて…、
と思っていたら、御礼が遅くなりましてすいません。
「通勤中に読んで…」というくだりがありましたが、
文字通り、通勤電車の中でサクサク読ませていただきました。
通勤1.5往復で読了です。(笑)
読み終わって感じたのは、とにかく「わかりやすい」ことです。
ケーススタディも豊富ですしね。
私自身「ふむふむ」とうなったのは、新人はこう思っている、
という点です。
ここ数年、新人を迎え、一人前に育てるということが続いていますので、
ややもすると教える立場一辺倒のアタマになっていたところを、
はたと考えさせられました。「痛いところをつくな〓」と。
教えるにしても、基本はコミュニケーションですから、
やはり相手の立場、見方、考え方を踏まえないといけないということですね。
あと、評価するということについて。
改善すべき点を指摘する方が、良かった点をほめるよりも
ずっと多いような気がします。反省ですね。
どうしても早く一人前になってほしい、身につけてほしいということから、
できた部分よりもできなかった部分に目がいってしまうんでしょうね。
山本五十六でしたっけ、「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、
ほめてやらねば人は動かず」というのは、本当、その通りだと思います。
繰返し開いて、自分のアタマをリセットする必要がありますね。
そんなときにも簡単で、すっと読める、良本です。
関根さんのご活躍ぶりに、最近下がり気味だったモチベーションも
アップしてきました。
このたびは、本当にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
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〓幸せで豊かなセカンドライフのために〓
HRサポート Takki
http://www.happyretire.net/http://blog.kansai.com/happyretire
info@happyretire.net
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●株式会社アネシスコンサルティング 代表取締役 山田 幸次郎様
http://www.fpaanesis.com/
株式会社ラーンウェル
代表取締役 関根雅泰 様
関根さん、ご無沙汰いたしております。
このたびは「仕事の教え方」出版
おめでとうございます。
早速、書籍を送付いただきまして
ありがとうございました。
様々な部下とのコミュニケーションケースが
取り上げられていて
楽しく、興味深く拝読させていただきました。
仕事をうまく行かせるのは、他の社員との
コミュニケーションをいかにうまくとるかですよね。
そんな時代に非常に参考になる書籍と思います。
私の一押しの書籍です。
この時期、新入社員研修でご多忙かと存じますが
くれぐれもご自愛のほど。。。
R25も拝見させていただきました。
これからも同じ起業家として、どうぞよろしくお願いいたします。
まずは御礼申し上げます。
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株式会社アネシスコンサルティング
代表取締役 山田 幸次郎
TEL:048-832-5855
FAX:048-699-8830 (FAX番号変わりました)
Mail:k-yamada@fpaanesis.com
★URL:http://www.fpaanesis.com/
★All about Profile:
http://profile.allabout.co.jp/pf/anesis/index.htm
★お金の大学:http://blog.school4money.com/u/Anesis.html
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●長谷川満様
関根 雅泰 様
おはようございます。Hです。
この度は、「これだけはおさえておきたい仕事の教え方」を
お送りいただき、ありがとうございます。
お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
関根さんの著書は、とても読みやすい構成になっていて、
しかも内容の濃いものなので、何度も読み返してしまいます!
教わる側の心理を知って、教え方の基本ステップを学び、
相手のタイプ別教え方をマスターする。
この流れをいかに実践していくかがカギですよね。
関根さんの著書を私の直接の部下とも共有し、彼らたちが、
後輩を育成するのに、役立ててもらおうと思っております。
関根さんの益々のご活躍、楽しみにしております。
今後とも、よろしくお願いいたします。
PS:「R25」の掲載、「人事マネジメント」4月号の掲載、
「フジサンケイ ビジネスアイ」からの取材など、関根さんのご活躍に
私も刺激を受けます。
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●A様
ラーンウェル関根雅泰 様
こちらこそお世話になっております。
Aと申します。
「仕事の教え方」お送りいただき
ほんとうにありがとうございます。
さっそく読み始めました。
東京は近いといっても、なかなか
セミナーにいけない私にとっては
とてもありがたいものです。
内容は、関根さんのセミナーと
同じで、とてもわかりやすく、
悩んでいる女性管理職の方々に
是非勧めたいと思います。
ご活躍にはいつも励まされます。
ますますのご活躍期待しておりますが
お体大切にお仕事なさってください。
ほんとうにありがとうございました。
===
●H様
株式会社ラーンウェル
代表取締役 関根様
ご無沙汰しております。Hです。
本日お送りいただいたご著書を拝受致しました。
いつもありがとうございます。
今日は多くの会社で入社式が行われている事と思います。
オリエンテーションが終了し、早ければ数日のうちに職場に配属となる
新人さんを迎える職場側もドキドキする季節ですね。
ご著書を読まれて迎える心構えをされる先輩方も沢山いらっしゃる事と
拝察致しました。
お役に立てず心苦しく思っておりますが、有り難く頂戴致します。
ご著書は午前中に頂き、実は早速読ませて頂きました。
昼休みに一気に読み進み、第五章を読み終わったところです。
教える立場ではございませんが、研修会の企画という仕事柄
とても共感できる個所が多く大変勉強になりました。
ノートにメモを取りながら読ませて頂きましたが、特に
・「できる人が親身に教えてくれようとしている」と思わせる事が必要。
・相手を細かく観察する。(「そんな所まで見ていたのか!と思わせる位観察する」)
・将来に配慮している姿勢を見せる。(考えている事は理解しているをアピールする)
の3点には赤線を引いておきました!
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●S様
いつもお世話になっております。Sです。
この度は「仕事の教え方」をご送付いただき、ありがとうございました。
昨日届きましたので、早速、読ませていただきました。
実は、催促いたした理由がありまして。。。
来月、新卒の新人社員が2名配属されることになっていて、
ぜひ関根イズムを身に付けて実践していきたいと思ったからです。
今回、読んで一番初めに感じたことは、
自分の周り(自分も含め)には、「自ら学んで行動できる」ことを
時間だけが解決するかの感覚を持っている人が多いことに気づきました。
そして、新人が「自ら学んで行動できる」ことができなければ、
それは本人が悪い、環境が悪いといういい訳ばかり。
育成を二の次、三の次に考えていることもあるでしょうし、
自分の都合、自分を優先に考えている結果だと思いました。
この「仕事の教え方」を読んで、
教える側にも教えるルールやポイントがあることに気づかされました。
まず、教える相手自身を知ることが大事であって、
それが信頼関係に繋がり、その人に合ったプラン・解決法が見出せる。
まさしく営業のコミュニケーションと同じですね。
信頼関係ができれば、素直に聞き入れやすくなりますし。
社会人として、先輩としての視点は当然必要になりますが、
まずは、人間としてその人を尊重していかなければ、
良い関係を築くことができないのかもしれませんね。
自分自身も「自ら学んで行動できる」人間ではありません。
今回の新人教育を通して、自分が気づいていない至らない点や
サラリーマン10年目を迎える固まり始めた固定概念を払拭するために、
共に学んでいく姿勢で取り組んでいきたいと思います。
簡単ではありますが、感想と決意を綴らせていただきました。
今後も先生のご活躍を期待しております。
お体にお気をつけて、頑張ってください。応援しております。
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(どうもありがとうございます!)
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読者の声
読者の方から頂戴したメールです。
(許可を得て掲載)
●M様
ラーンウェル 関根さま
Mです。
先日はありがとうございました。週末に、頂戴した本を読ませて
いただきました。
近著の「仕事の教え方」は、特に、ステップごとに分けた説明が
興味深かったです。声がけや場面別の話は本や雑誌で時折見かけ
ますが一度に全部指摘することはできません。ステップに応じて
ポイントをぐっと絞るというのはヒントになりました。
私も今の席では年がぐっと離れた後輩に挟まれています。良い教
え方を心がけ、自分も学んでいきたいと思います。「覚え方」の
「学びマインド」、仰るとおりですね、共感します。
今、右の席の後輩(29歳)に「教え方」、左の席の後輩(24歳)に
「覚え方」を渡してみたところ、食い入るように読み始めたので
びっくりしました。やっぱり彼らは不安を抱えていて、何か教えて
くれる存在を求めているんですね…。
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どうもありがとうございます!
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いよいよ発売!
4冊目となる書籍「仕事の教え方」が、
いよいよ来週から発売されます!
(日本能率協会 編集担当の桑田篤さん、ありがとうございました!)
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「仕事の教え方」最終ゲラがあがってきました!
4冊目となる「仕事の教え方」(日本能率協会マネジメントセンター)
最終ゲラが上がってきました。
いい感じで仕上がっています。
(編集担当の桑田篤さん、ありがとうございます!さすがです!)
予約販売も始まりました。
配本予定日は、2月23日(金)です。
全国の書店には、3月2日(金)には置かれると思います。
楽しみです!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820716972/
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