HRDジャパン2008に参加してきました。
横浜で開催された「HRDジャパン2008」
(第27回能力開発総合大会)に参加してきました。
私が聴講したセッションは、
1.人材採用の取り組み(三井住友銀行/新日軽の事例)
2.メンター・チューター制度(サッポロビール/東京海上日動火災)
です。
私の理解の範囲内で、印象に残った点をお伝えします。
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「教え上手になる!」読者の声
●K様
株式会社ラーンウェル
代表取締役 関根雅泰 様
こんばんは、Kです。
先週は「講師サミット」でお世話になりました。
ありがとうございました。
あれから1週間なのですね。
時の流れの早さを感じます。
その後、ご丁寧にメールの返信もいただき、
誠にありがとうございました。
さて、サインまでいただた貴著書『教え上手になる!』を拝読しました。
一番の印象は、関根様は「実践者」だという思いです。
文章の構成、端々からにじむ配慮や思い。
これは、理屈や想像だけでは書けない、きっと、日々の実践の中から
つかんだものだと思いました。
そして、読者が理解しやすいように分かりやすく、適度に反復もしながら、
書かれていると思いました。さすがです。
また、文字にすれば、当たり前の普通のことで、不明点はないのですが、
逆に言うと、いかに「基本」が大切かということだと思います。
最近、当たり前で普通のことが難しいことを実感しているので、
特にその思いが強いです。
もちろん、本の内容は貴重な情報や知識が素晴らしい構成と共に満載でした。
しかし、それらを自分の身につけるには、実際にやってみることが
なによりだと感じました。
その点、講師サミットへの参加は良い刺激になりました。
この体験を今後の行動につないで参ります。
私も、学び上手になって、教え上手になって、
さらに、学び上手の方を増やすことに貢献して行きます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
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(どうもありがとうございました!)
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ユニーク研修(2)
新聞で見つけたユニーク研修の取り組みです。
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「チャレンジさせ経験積ませる」
日経産業新聞に出ていた記事です。
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-仕事の機会を与え、新しい経験を積ませることが
人材育成の王道であるのは万国共通。
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「何とかせい」
北京オリンピック野球日本代表監督 星野仙一さんの談話が、
朝日新聞に出ていました。
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-試合がピンチになると、「なんとかせい」が
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製造現場で力を引き出すには
光学レンズ大手 フジノン社長の樋口武氏の部下育成法が、
日経産業新聞に紹介されていました。
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-製造業の現場で専門技能の集団を率いる。
その立場でいかに部下の力を引き出し成果を出すのか。
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ユニーク研修
ちょっと変わった社内研修を実施している企業の事例が、
最近よく紹介されています。
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ユニーク研修相次ぐ――体験型、対人関係を豊かに
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入社半年目の新入社員の意識調査
日経産業新聞に、興味深い調査結果が出ていました。
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入社半年、早くも「住めば都」?
-会社や将来展望などに対する新入社員の意識に変化が出ている。
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トヨタ 後輩指導は義務
トヨタの興味深い変化を示す記事が出ていました。
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-個々の社員の専門性追求からチームワークの重視へ。
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「2年生が新入社員を指導」
日経産業新聞に興味深い記事が出ていました。
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2年生が新入社員を指導
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