2009年4月

お薦めの本

「フィールドワークの技法」

「フィールドワークの技法 ~問いを育てる、仮説をきたえる」   佐藤郁哉著 ○フィールドワークを行う際の落とし穴がよく見える。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「質問紙法」

「心理学マニュアル 質問紙法」   鎌原雅彦 他編著   ○質問紙による調査の全体像と具体的なやり方が見える本。 自分が質問紙調査を行う前に、再度読み返したい。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「調査系論文の読み方」

「心理学・社会科学研究のための調査系論文の読み方」    浦上昌則・脇田貴文著 ○論文に対する苦手意識が減る本。  これからもがんばって論文を読もう!という気にさせてくれる。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「社会人大学院へ行こう」

「社会人大学院へ行こう」   山内祐平 中原淳編著 ○大学院で学んでいる自分の姿がイメージできる本。  

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「OJTの実際」

「OJTの実際~キャリアアップ時代の育成手法」   寺澤弘忠著 ○OJTについて歴史的背景から今後の在り方、具体的な方法論まで  幅広く学べる本。

投稿者:関根雅泰

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5.導入教育に関して

09年4月「新入社員導入教育」 教育担当者の声

09年4月も、各社様での新入社員導入研修を お手伝いさせていただきました。 ある企業の教育担当の方から後日メールを頂戴しました。 嬉しかったので、ご本人の許可を得てご紹介します。 ============================ ●教育担当の方からのメール 関根様  こんにちは。Nです。  27、28日と大変お世話になりました。  (“ファンキー”な講義に、当社の新入社員はハマってしまったようです(笑))      ~中略~ ※本日受講させて頂いて・・・(余談です)    改めて「参加型の研修」は魅力的だと感じました。  一方的に伝えてしまっていた自分を  振り返るきっかけにもなりました。日々勉強ですね。  また、講習中に微力ながら、私も「参加」させていただき  とても嬉しかったです。  期待どおりの「熱く、ファンキーな講習」をありがとうございました。 ============================ 研修を「ファンキー」と表現されたのは初めてです。(笑) Nさん、ありがとうございました。

投稿者:関根雅泰

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2.OJT担当者向け「教え上手になる!」研修

09年6月12日 日経ビジネススクール主催「OJT研修」

2009年6月12日(金)10時~18時に、 日経ビジネススクールさんで7回目の開催となる 「OJT担当者の新入社員・後輩社員指導スキル研修」が実施されます。 (08年の研修の様子 https://www.learn-well.com/blog/2008/07/post_206.html) 「OJT研修」はほとんどが企業内でのクローズドセミナーになるので、 オープン(公開)セミナーは、これだけです。 ご興味がある方は、ぜひ!ご参加ください。 ・OJTを行う側(OJT指導員)の声 ・OJTを受ける側(新入社員)の声 など、様々な情報をお伝えします。    http://www.nikkei-nbs.com/nbs/seminar/0906006.html

投稿者:関根雅泰

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2.OJT担当者向け「教え上手になる!」研修

OJT担当者の不安解消

3月~4月は、新入社員配属前のOJT担当者に対する「OJT研修」が続きます。 新人へのOJTをはじめて担当するOJT担当者の不安を解消することが大きな狙いです。 以下に研修受講者の声の一部をご紹介します。

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

「みんなで“やる気”を科学する」に参加してきました。

09年4月17日(金)夕方 Learning Bar @ 東大 「みんなで“やる気”を科学する」に参加してきました。 この日まで4日間連続で「OJT研修」が続いていて、家に帰っていなかったので、 早く帰りたい気持ちもあったのですが、 募集人員を上回る人気のセミナーなので、疲れた足と気持を奮い起こして 小雨降る中、東大に向かいました。

投稿者:関根雅泰

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新聞と学習

新聞活用術

09年4月11日(土)の日経新聞に、4月6日(新聞をヨム日)特集として、 IT企業トップの新聞活用術を紹介していました。 共通していたのは、 ・新聞は記事の大きさで重要度が示される。限られたスペースに意義がある。 ・ネットは自分が興味ある情報しか見ない。新聞は興味関心以外の情報も目に入る。 ・世の中の動き、社会を知る際に役立つ。 といった点でした。 情報を俯瞰できるのが、新聞のよさかもしれませんね。

投稿者:関根雅泰

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