東大大学院

授業

社会科学研究所セミナー「回帰で斬る!」に参加しました。

2012年3月5日(月)~6日(火)10時~17時 社会科学研究所@東大 「回帰で斬る!」セミナーに参加しました。 昨年は、同じく社研主催の「二次分析入門」「二次分析道場」に参加しました。 https://www.learn-well.com/blog/2011/03/ 今年も、楽しく学ぶことができました。 あくまで私の理解の範囲で、学んだことを記録に残しておきます。 (間違って理解している点があれば、ご教示ください)

投稿者:関根雅泰

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東大大学院

大学院春合宿「EnCamp」に参加して

2012年3月1日(木)~2日(金)@三浦海岸 マホロバマインズで 大学院春合宿「EnCamp」に参加しました。 EnCampの準備段階や当日の様子については、Facebookページがありますので、 http://www.facebook.com/EnCamp2012 ここでは、個人的に印象に残った点を中心に書いておきます。

投稿者:関根雅泰

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授業

フィールドノーツ研究会(勝手にウメサオタダオ研)

2012年2月20日(月)@東大 福武ホール スタジオ1~3 フィールドノーツ研究会(勝手にウメサオタダオ研)が開催されました。

投稿者:関根雅泰

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授業

ウメサオタダオ本(2)

2012年2月20日(月)「勝手にウメサオタダオ研」に向けて、 梅棹忠夫先生の本を読んでいます。 印象に残った箇所を記録しておきます。

投稿者:関根雅泰

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授業

ウメサオタダオ本(1)

「勝手にウメサオタダオ研」に向けて、梅棹忠夫先生の本を読んでいます。 印象に残った箇所を記録しておきます。(・引用 ~省略 ○関根の独り言)

投稿者:関根雅泰

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2011年冬学期 中原ゼミ 英語文献 POS(2)

2011年冬学期 中原ゼミでの英語文献は The Oxford Handbook of Positive Organizational Scholarship です。 ゼミでの議論や感想をさし障りのない範囲でシェアします。

投稿者:関根雅泰

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授業

2011年冬学期「教育調査の計量分析」

2011年冬学期(火曜日)は「教育調査の計量分析」という授業を受けています。 かなり手ごわい授業です。 毎回、授業最初に小テストがあり、数学問題も多く、正直ついていけてません。 が、「大事なところだけ押さえられればいいや」と開き直り参加しています。 お陰で、今まで訳が分からなかった統計の一部が ほんの少しだけ見えてきた気がします。

投稿者:関根雅泰

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授業

2011年冬学期「歴史情報論」

2011年冬学期は本郷和人先生の「歴史情報論」という授業を取っています。 昨年の学際情報学概論IIで「天皇とメディア」というテーマで、 本郷先生のグループになりました。  https://www.learn-well.com/blog/2010/06/ii.html 面白い先生だったので、いつか授業を取ってみたいなと思っていました。  *本郷和人先生 http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/professor.php?id=439   (来年の大河ドラマ「平清盛」の時代考証をされています) 期待にたがわず面白い授業です!

投稿者:関根雅泰

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授業

2011年冬学期「文化・人間情報学基礎III」

2011年冬学期は、「文化・人間情報学基礎III」(東大大学院学際情報学府) という授業を受けています。 卒業の為の必須授業なのですが「読む文献と発表が多くて大変」という 噂を聞いていて、履修を躊躇していた授業でした。 多くの院生さん達は、修士1年でこの授業をとるのですが、 私は長期履修で3年間通う予定だったのと、大学院と仕事という二重生活のめどが ついてからにしようということで、修士2年で取ることにしました。 この授業はとって良かったです! 担当教員は、「メディア論」の水越伸先生と 「学習環境デザイン論」の山内祐平先生です。 今回の授業では、次の5人の人物について、各グループで調べ発表します。 ・梅棹忠夫 ・J.ブルーナー ・W.ベンヤミン ・水越敏行 ・N.J.パイク 彼らの生きざま、業績、研究者・思想家としての位置づけ等、文献を読みこみ、 全体像をわしづかみにするのが狙いだそうです。 最初に誰を担当したいか決め、グループを作ります。 一番人気は、梅棹忠夫でした。 私は、一番人気が無かった(すみません)水越敏行先生を選びました。 グループメンバーは、山内研の山田さん@salily1214 と、河田さんのお二人です。 (この二人と組めたので、とても楽しく発表準備を進めることができました) 自分が発表担当でない時も、他グループの発表を聞き、疑問に思ったことや 先生方から与えられる課題に基づき、次の週までに資料にまとめてきます。 うわさ通り負荷は高かったです。

投稿者:関根雅泰

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2011年冬学期 中原ゼミ 英語文献 POS(1)

2011年冬学期 中原ゼミでの英語文献は The Oxford Handbook of Positive Organizational Scholarship です。 ゼミでの議論や感想をさし障りのない範囲でシェアします。

投稿者:関根雅泰

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