活動の報告

活動の報告

アジア出張:シンガポール編

11月10日(日) 朝、深センの港からフェリーに乗って香港空港に向かいます。 (深セン駅そばのホテルから、タクシーで3~40分。80元ぐらい) フェリーのチケットを買って、飛行機に乗せる荷物を預けます。 セミナーに参加された日本人学校の先生が ご丁寧に見送りに来てくださいました。 (深セン港のすぐそばに学校があるそうです。  深セン 日本人学校 http://www.jsszcn.com/ ) お話を伺うと、 ・日本人学校はすべて私立。 ・その土地の日本人会や商工会が寄付を募って作り、文科省が認可する。 ・日本人学校の教師は、文科省が派遣。外務省も関わっている。 ・補助校としてスタートするのが多い。土日だけ日本語を教える。 とのことでした。 午前11時30分、フェリーに乗り込み、香港空港を目指します。 (約30分。香港空港でフェリー代金の一部が戻ってきます。)

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

活動の報告

アジア出張:中国(深セン)編

台湾から、中国に移動します。 香港そばの深センを目指します。 日本では色々と報道がされている中国。 来るのは初めてです。 どんな所なのでしょうか・・・。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

活動の報告

アジア出張:台湾編

2013年11月6日(水)~19日(火) アジア出張に行ってきました。 台湾、中国(深セン)、シンガポール、マレーシアの4か国をまわりました。 独立してから初めてのアジア出張です。 (若いころは、ベトナム、タイ、カンボジアに、  今の奥さんと旅行に行ったことはあります。) どんな様子だったか、差しさわりのない範囲で報告します。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

活動の報告

2013年7~9月の活動

2013年10月18日(金) お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールの一部です。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

活動の報告

フランス人研究者とのプロジェクト

「AOM 2013」で知り合ったフランス人研究者 Dr. Lucas DUFOUR と コンサルティング契約を結ぶことにしました。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

AOM 2013 参加報告

AOM (米国経営学会)2013 参加ふり返り

今回初めてAOM(米国経営学会)@オーランド FL に参加しました。 全体をふり返って感じたことを記録に残しておきます。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

AOM 2013 参加報告

AOM (米国経営学会) 5日目 「Organizational Socialization」

2013年8月13日(火) AOM最終日。 今日は2セッションに参加。 自身の研究分野である ・Organizational Socialization 組織社会化 のセッションがいくつかあるので楽しみ。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

AOM 2013 参加報告

AOM (米国経営学会) 4日目 「CommitmentとOCB」

2013年8月12日(月)AOM 4日目スタート! 今日は朝8時からのセッションに参加。 今日参加するのは、 ・Organizational Commitment 組織コミットメント ・OCB:組織市民行動 に関するセッションが中心です。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

AOM 2013 参加報告

AOM (米国経営学会) 3日目 「LMXとOCB」

2013年8月11日(日)AOM 3日目スタート! 9時から、AOMプレジデントの講演があります。 (その前に、表彰等もあったので、講演は10時スタートでした) AOM2013年のプレジデントは、Ming-Jer Chenという中国の方です。 http://aom.org/About-AOM/Presidents-Archive/Presidential-Gallery.aspx 講演のタイトルは「Being Ambicultural」 参加者の中を歩き回り、ユーモアまじえて質問し、笑いのある講演でした。 「Ambicultural」をどう訳していいか悩みますが、 「両側、双方の文化を知ろう」といったメッセージだったと思います。 この場合の両側とは「West西」と「East東」です。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

AOM 2013 参加報告

AOM (米国経営学会) 2日目 「OB 組織行動の研究者達」

2013年8月10日(土)AOM 2日目スタート! 今日は午後から2つのワークショップに参加。 午前中から会場に入り、本を読みます。 静かな会場だったので、本読みが進みます。 ところが、近くの席で、面接のようなものが始まりました。 初老の白人男性が、でかい声で、インド人らしい女性と話をしています。

投稿者:関根雅泰

コメント (0)

ページトップに戻る