活動の報告

活動の報告

2013年4月~6月の活動報告

2013年7月5日(金) お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールの一部です。

投稿者:関根雅泰

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活動の報告

「事業拡大しないんですか?」

ずーっと悩んできたことがあります。 「うちの会社をどうするか?」 「自分は、どう生きていくのか?」 3月末に東大大学院を卒業した後、 何名かの方から同じような質問をされました。 「事業拡大はしないんですか?」 大学院に通ったり、研究したりという時間が減った分、 本業である研修事業に力を注げるのでは、という疑問からの ご質問であったと思います。 またせっかく東大大学院で修士号を取得したわけですから、 それをもっと活かせばよいのに、という示唆であったのかもしれません。

投稿者:関根雅泰

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活動の報告

「酵素断食合宿」に参加してきました。

2013年4月25日(木)~27日(土) 埼玉県児玉郡神川町にある「リフレッシュの森」で、 「酵素断食合宿」に参加してきました。 http://www.danjikidiet.com/cgi-bin/danjikidiet/siteup.cgi?category=2&page=0

投稿者:関根雅泰

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活動の報告

2013年1月~3月のふり返り

2013年3月19日(火) お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールの一部です。

投稿者:関根雅泰

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活動の報告

身体を整える「半断食合宿」に参加して

2013年3月7日(木)~9日(土)2泊3日で、埼玉県児玉郡神川町にある 「リフレッシュの森」で、半断食合宿に参加してきました。 (今住んでいるときがわ町から、高速を使えば1時間ぐらい) http://www.danjikidiet.com/ 体重が増えてきたことと、これから仕事(研修)の繁忙期になるので、 身体を整えようと思ったからです。

投稿者:関根雅泰

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東大大学院

大学院春合宿 EnCamp2013に参加して

2013年3月4日(月)~5日(火)@三浦海岸そば 東大大学院 中原研究室主催の春合宿「EnCamp2013」に参加しました。 http://www.facebook.com/EnCamp2013 今年で大学院を卒業する私にとっては、最後の合宿となるので、 かなりはじけました。 (普段は早く寝るのですが、飲み会も夜中3時半まで参加しました) 合宿の内容は、上記フェイスブックページにあるので、 私は参加して感じたことを書いておきます。

投稿者:関根雅泰

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活動の報告

2012年のふり返りと2013年の目標

2013年1月21日(月) お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールの一部です。

投稿者:関根雅泰

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活動の報告

2012年10月~12月の活動

2012年12月28日(金) お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールの一部です。

投稿者:関根雅泰

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授業

2012年冬学期 授業「日本文化論」

大学院最後の学期、授業「日本文化論」を受けています。 普段の仕事や研究の喧騒を離れ、時がゆっくりと流れているような授業で、 私はとても好きです。 さし障りのない範囲で、授業内容をシェアします。

投稿者:関根雅泰

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東大大学院

2012年冬 中原ゼミ 英語文献 「Socialization」

2012年冬学期の中原ゼミでは、 The Oxford Handbook of Organizational Socialization 2012 オックスフォード ハンドブック 「組織社会化」 を読んでいます。 私が今回担当したのは、Saks & Gruman (2012) Getting Newcomers On Board: A Review of Socialization Practices and Introduction to Socialization Resource Theory 文献を訳したレジュメはこちら↓ レジュメを見る さし障りのない範囲で、ゼミでの議論の様子↓ ・組織社会化は会社研究が中心だが、大学の初年次教育にも応用できるのでは。  必殺ドメインずらし  ・大学には「不本意入学」の問題がある。いかに大学を好きになってもらうか。  例)某大学では、学生が授業の一環として先輩学生にインタビューを行う ・大学では所属意識は大学よりも学部。  例)某学部では、ツイッターでつながりを作り、学生を孤立させないようにしている。    授業を休むと、先生が連絡を入れてくる。 ・SRTの17次元は、尺度として使えそう。  ランダムサンプリングした大学生に対する調査で使えるかも。 (ザーッと読んだ内容の紹介 ↓) https://www.learn-well.com/blog/2012/09/the_oxford_handbook_of_organiz.html

投稿者:関根雅泰

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