ウメサオタダオ本(2)
2012年2月20日(月)「勝手にウメサオタダオ研」に向けて、
梅棹忠夫先生の本を読んでいます。
印象に残った箇所を記録しておきます。
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ウメサオタダオ本(1)
「勝手にウメサオタダオ研」に向けて、梅棹忠夫先生の本を読んでいます。
印象に残った箇所を記録しておきます。(・引用 ~省略 ○関根の独り言)
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2011年のふり返りと2012年の目標
2012年1月6日
お世話になっている皆さまにお送りした近況報告メールの一部です。
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2011年10~12月 活動報告
2011年10月~12月の活動報告です。
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2011年冬学期 中原ゼミ 英語文献 POS(2)
2011年冬学期 中原ゼミでの英語文献は
The Oxford Handbook of Positive Organizational Scholarship です。 ゼミでの議論や感想をさし障りのない範囲でシェアします。
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2011年冬学期「教育調査の計量分析」
2011年冬学期(火曜日)は「教育調査の計量分析」という授業を受けています。
かなり手ごわい授業です。
毎回、授業最初に小テストがあり、数学問題も多く、正直ついていけてません。
が、「大事なところだけ押さえられればいいや」と開き直り参加しています。
お陰で、今まで訳が分からなかった統計の一部が
ほんの少しだけ見えてきた気がします。
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2011年冬学期「歴史情報論」
2011年冬学期は本郷和人先生の「歴史情報論」という授業を取っています。
昨年の学際情報学概論IIで「天皇とメディア」というテーマで、
本郷先生のグループになりました。
https://www.learn-well.com/blog/2010/06/ii.html
面白い先生だったので、いつか授業を取ってみたいなと思っていました。
*本郷和人先生 http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/professor.php?id=439
(来年の大河ドラマ「平清盛」の時代考証をされています)
期待にたがわず面白い授業です!
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2011年冬学期「文化・人間情報学基礎III」
2011年冬学期は、「文化・人間情報学基礎III」(東大大学院学際情報学府)
という授業を受けています。
卒業の為の必須授業なのですが「読む文献と発表が多くて大変」という
噂を聞いていて、履修を躊躇していた授業でした。
多くの院生さん達は、修士1年でこの授業をとるのですが、
私は長期履修で3年間通う予定だったのと、大学院と仕事という二重生活のめどが
ついてからにしようということで、修士2年で取ることにしました。
この授業はとって良かったです!
担当教員は、「メディア論」の水越伸先生と
「学習環境デザイン論」の山内祐平先生です。
今回の授業では、次の5人の人物について、各グループで調べ発表します。
・梅棹忠夫
・J.ブルーナー
・W.ベンヤミン
・水越敏行
・N.J.パイク
彼らの生きざま、業績、研究者・思想家としての位置づけ等、文献を読みこみ、
全体像をわしづかみにするのが狙いだそうです。
最初に誰を担当したいか決め、グループを作ります。
一番人気は、梅棹忠夫でした。
私は、一番人気が無かった(すみません)水越敏行先生を選びました。
グループメンバーは、山内研の山田さん@salily1214 と、河田さんのお二人です。
(この二人と組めたので、とても楽しく発表準備を進めることができました)
自分が発表担当でない時も、他グループの発表を聞き、疑問に思ったことや
先生方から与えられる課題に基づき、次の週までに資料にまとめてきます。
うわさ通り負荷は高かったです。
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2011年冬学期 中原ゼミ 英語文献 POS(1)
2011年冬学期 中原ゼミでの英語文献は
The Oxford Handbook of Positive Organizational Scholarship です。 ゼミでの議論や感想をさし障りのない範囲でシェアします。
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2011年7月~9月の活動
2011年7月~9月の活動報告です。
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