囚人から積極的参加者へ:抵抗する参加者を変化させるには
Captive to Interactive: Transforming Resistant Learners
囚人から積極的参加者へ:抵抗する参加者を変化させるには
June 4, 2008 8:00-9:15 Ms Laura Arellano and Mr Marc Levine
(・はセッション内で印象に残った内容 ○は関根の独り言)
○最終日、朝8時からのセッションでしたが、参加者は多かったです。
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教室での研修は「蒸発」する
The Evaporation of Classroom Training
教室での研修は「蒸発」する
June 4, 2008 10:30-11:45 Dr Allison Rossett
(・はセッション内で印象に残った内容 ○は関根の独り言)
○教室に集まって行う集合研修は「蒸発」するという興味深いテーマです。
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職場にいる「4つの世代」を理解しマネジメントする
Understanding and Managing the Four Generations in Today's Workplace
職場にいる「4つの世代」を理解しマネジメントする
June 4, 2008 13:15-14:45 Mr. Tony Cocove
○「4つの世代」をマネジメントするというテーマです。
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東京大学の中原先生とバッタリ・・・
ASTD2008 最後の基調講演に行こうと移動していたら、
なんとなく見覚えのある人があるいていました。
背がすらっと高いアジア系の男性です。
(もしかして・・・)
と思って近づいてみると、
東京大学の中原淳先生でした。
「あ、関根さん、どうも」
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新人を指導するOJT担当は、一人で指導していない
ASTD2008でお会いした際に
東京大学の中原先生がおっしゃっていた
「OJTは、“関係”(上司と部下)でとらえられがちだが、
“環境”(職場で育成を見守っていく)が大事。」
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ASTD2008に参加して
ASTDへの参加は、去年に続いて2回目です。
参加して感じたことを列挙します。
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ASTD2008に参加された他の方のブログ
ASTD2008に参加された他の日本人の方から見た様子は、
下記ブログからどうぞ。
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ASTD2009も参加します!
来年のASTDは、ワシントンDCで開催されます。
私は行く予定です。
来年は長女が小学校に入るので、おそらく家族は連れて行けないと思います。
(妻は残念がっていますが)
その分、休みを上手く合わせて、別の場所に連れて行ってあげようと考えています。
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ASTD2008に行ってきます!
アメリカのサンディエゴで開催される「ASTD2008」(研修業界の国際会議)に
今年も参加してきます。
08年5月30日に出発して、帰国予定は、6月10日です。
(その間のご連絡は遅れることがあるかもしれませんが、ご容赦ください)
今年もいろいろ楽しみなテーマがあります。
私自身は、「人の上手な学び方」というテーマに興味がありますので、
それに関連したセッションに多く参加する予定です。
帰ってきたら、またブログを通じて、ご報告します。
(2007年の参加報告
https://www.learn-well.com/blogsekine/cat41/astd_2007/
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自社の存在理由
ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー 08年4月号に、
考えさせられる質問がありました。
「もし自社が消滅すると、社会に何らかの影響が及ぶかどうか?」
「あなたの会社が無くなった場合、困るのは誰か? それは何故か?」
「あなたの会社の代わりとなる企業が現れるまでに、どのくらいの時間がかかるか?」
(DHBR April 2008 p58-59)
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