新聞活用術
09年4月11日(土)の日経新聞に、4月6日(新聞をヨム日)特集として、
IT企業トップの新聞活用術を紹介していました。
共通していたのは、
・新聞は記事の大きさで重要度が示される。限られたスペースに意義がある。
・ネットは自分が興味ある情報しか見ない。新聞は興味関心以外の情報も目に入る。
・世の中の動き、社会を知る際に役立つ。
といった点でした。
情報を俯瞰できるのが、新聞のよさかもしれませんね。
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営業ネタとしての日経新聞の活用
これも講師仲間S氏の話です。
「私は、営業ネタとして、日経新聞をよく使っていましたね。」
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日経で鍛えるロジカルシンキング
講師仲間のS氏と、一緒に飲んだときの話です。
「ロジカルシンキングは、訓練が必要だと思うんですよ。」と、S氏。
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新聞のおもしろさ
12月20日(木)の日経1面に
「派遣首位スタッフサービス リクルートが買収へ」
という記事が出ました。
読んで浮かんだ素朴な疑問が
「なぜ、首位なのに、5位に買収されるんだろう?」
というものでした。
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日経読み方MASTERからのメッセージ
12月7日に開催された「日経就職サクセスシンポ」の様子が、
記事で紹介されていました。
その中で、日経イメージキャラクターの長谷部瞳さんが、
「日経読み方MASTER」の山野茂樹さん
(06年に私も講演の仕事でお世話になったことがあります)
に、日経の読み方について聞いていました。
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加工されていない一次情報
産経新聞のサイト「iza(イザ!)」で、記者ブログを書いている
http://www.iza.ne.jp/
阿比留瑠比氏のコメントです。
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新聞記事の図式化
経営法務弁護士の中島茂氏は、新聞記事を図式化し、
情報を自分の血肉にされているそうです。
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ときどきお客様から「何でも知ってますね」と言われますが、情報源の多くは新聞です。
毎日、一時間かけ三紙を丹念に読み、気になった記事は切り取り、ノートに張ります。
余白に記事の登場人物や企業が、いつ、どのように動いたのかを図式化して分析します。
(2007/12/03, 日本経済新聞 朝刊, 15ページより)
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新聞記事の中の「何を」→ 登場人物や企業
「どうやって」見るのか → いつ、どのように動いたのか を図式化する
が、明確にあるからこそ、情報を自分のものとできるのでしょうね。
ただ、単に記事を追うだけでは、手に入らないものが、
「丹念に読み」「図式化して分析」することで、得られるのでしょう。
手間はかかると思いますが、それを続けられるかどうかが大切なのでしょうね。
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情報源は新聞。条件はプロもアマも変わりない。
「ファンドクリエーション」のアナリスト 木下氏のコメントです。
(雑誌「予測エイジ」 07年9月号 p63)
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●国策が株価を変える!
(夢と希望を探すには?)
やはり「国策」を見つけるということが重要でしょう。
(その情報源は?)
新聞ですよ。これを見つける条件はプロもアマも変わりありません。
現在、東芝を中心に原子力発電が大テーマになっているのも、もともとは
01年にブッシュが新国家エネルギー政策を出してからですよね。・・・
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同じ情報でも、プロのアンテナにはひっかかるものが、
アマチュアにはひっかからないということなのでしょう。
新聞に出ている情報の「何」に目を凝らすか
が重要なのでしょうね。
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「新聞と学習」というテーマで勉強を始めます。
「新聞と学習」というテーマで、勉強を始めます。
きっかけは、日経新聞の原科氏とのメールのやりとりでした。
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