J.デューイ 関連の本
Reflection研究会に向けて、改めて読んだJ.デューイ関連の本。
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『専門家の知恵』 『The Reflective Practioner』
『専門家の知恵』 『The Reflective Practioner』 ○実践家として、励まされる本。
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『Reengineering Corporate Training』
『Reengineering Corporate Training』 ○転移促進における学習者個人の役割に着目した本。
「転移魂」という言葉が、個人的に好き。
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『Transfer of Training』
『Transfer of Training』
M.L.Broad and J.W.Newstrom 1992 ○「研修の転移」で引用されることが多い本。
組織側が「研修の転移」を促すためにできることは何か。
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『Employee Training and Development』
『Employee Training and Development』
R.A. Noe 2013 ○企業内研修の基本テキストに使えそうな本。
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『自分ごとだと人は育つ』
『自分ごとだと人は育つ』
○学術知見と自社実践に基づいて書かれた
新人向けOJTの良著。
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「経験学習」入門
松尾先生の『経験学習入門』
読んだのは、2012年3月でしたが、改めて印象に残っている部分を
ブログに書いておきます。 ○OJTの指導方法を、経験学習サイクルと結び付けて説明。
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「OJT」に関する英語本
7月4日(金)の「OJT研究会」に向けて読んだ本。
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『インストラクショナルデザインとテクノロジ:教える技術の動向と課題』
『インストラクショナルデザインとテクノロジ:教える技術の動向と課題』
リーサー&デンプシー(編)2013年 ○IDや学習理論だけでなく「専門家としてどう食べていくのか」
といった泥臭い話もあって面白い。
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『インストラクショナルデザインの原理』
『インストラクショナルデザインの原理』
ガニェら著 2007年 ○IDといえば必ず出てくるガニェさんの本。
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