日本の若者と雇用 ~OECD若年雇用者レビュー:日本
日本の若者と雇用 ~OECD若年雇用者レビュー:日本
OECD編著 濱口桂一郎監訳 中島ゆり訳 ○OECD諸国と比較しての日本の若年労働市場の特徴
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「学校から仕事へ」の変容と若者たち~個人化・アイデンティティ・コミュニティ
「学校から仕事へ」の変容と若者たち~個人化・アイデンティティ・コミュニティ
乾 彰夫 ○移行過程の変容は、若者たちの意識より、社会構造の変化によるもの
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企業の錯誤/教育の迷走 ~人材育成の失われた10年
企業の錯誤/教育の迷走 ~人材育成の失われた10年
青島矢一編 ○OJTが機能していたのは「意図せざる整合性」があったから
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「働くことと学ぶこと-能力開発と人材活用」
働くことと学ぶこと-能力開発と人材活用
佐藤博樹 編著 ミネルヴァ書房 2010 ○企業内教育の定量的調査。示唆に富む知見が多い。
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「デジタル教材の教育学」
「デジタル教材の教育学」2010年 山内祐平編 ○2011年夏学期授業「学習環境のデザイン」の教科書。
歴史的経緯、背景理論、設計評価、事例が勉強になる。
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「変革を生む研修のデザイン」
「変革を生む研修のデザイン」2010(Training for Change 1994)
-仕事を教える人への活動理論- Y.エンゲストローム ○研修講師にかつを入れてくれる本。
参加者の内的要因(心的活動の変化)に着目。
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組織エスノグラフィー
組織エスノグラフィー ○ラーニングバーX の事前課題本
読んで良かった。質的調査の魅力。
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「職場学習論 ~仕事の学びを科学する」
東大大学院での指導教員である中原淳先生の「職場学習論」
アマゾンに注文してから、届くのを今か今かと待ち望んでいた。
届いたその日に、森林公園で子どもたちと遊びながら読む。
(奥さん、すみません)
今まで、ゼミや授業で断片的に学んだこと、読んできた論文がつながってくる。
自分の研究(新入社員に対するOJT)にも大きなかかわりを持ってくるであろう本。
大事な本なので、自分なりにふり返り、内容を整理しておきたい。
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「新版 組織行動のマネジメント」
「新版 組織行動のマネジメント」
スティーブン P.ロビンス (著), 高木 晴夫 (翻訳) ○まさしく「組織行動学の定番教科書」
今まで読んでいなかったことが恥ずかしい。
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「知識経営実践論」
「知識経営実践論」
妹尾 大 (著), 野中 郁次郎 (著), 阿久津 聡 (著) ○伝統的な経営学の切り口とは違う「知識経営」という概念を用いて
企業事例を分析。「マエカワ」「ドコモ」の事例が特に面白い。
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