お薦めの本

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「学習科学とテクノロジ」

「学習科学とテクノロジ」   三宅ほなみ・白水始著 ○協調学習をテクノロジで支援する様々な実践例が紹介されている。 協調学習の意義や可能性を分かりやすく解説してくれる本。

投稿者:関根雅泰

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「パフォーマンス・コンサルティング」

「パフォーマンス・コンサルティング  人材開発部門は研修提供から成果創造にシフトする」   D.G.ロビンソン & J.C.ロビンソン著 鹿野尚登訳 ○この本に書いてあることの一部でも実践できると、研修会社の営業は、  仕事の質そのものが変わる。お客様からの見る目も変わってくる。  パワフルな本。

投稿者:関根雅泰

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「経験と教育」

「経験と教育」 J.デューイ著 ○私だと1回読んだだけでは、きっと理解できていない。  重要な部分を読み飛ばしている可能性もある。  何度か読み返すたびに、色々な学びが、きっとある本。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「戦略人事マネージャー」

「戦略人事マネージャー」   ラルフ・クリステンセン著 ○戦略的人材マネジメントを、人事の立場で  実践する際に、何をすればよいかが分かる本。

投稿者:関根雅泰

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「人材マネジメント入門」

「人材マネジメント入門」守島基博著 ○人材マネジメントの全体像が見えてくる本。 自分に足りない知識も見えてきた。

投稿者:関根雅泰

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「MBAの人材戦略」

「MBAの人材戦略」   デイビット・ウルリッチ著 ○HR(人材経営)に関わるならば、もっと勉強しなくては  と思わせてくれる本。 (慶應MCC「ラーニングイノベーション論」の課題図書でもあります)

投稿者:関根雅泰

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「働くみんなのモチベーション論」

「働くみんなのモチベーション論」      金井 壽宏 著 ○モチベーション理論の全体像が見える本。  やる気を自分で調整する勇気をくれる。  「研修」を「研究の場」とする可能性を示唆してくれた。

投稿者:関根雅泰

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「フィールドワークの技法」

「フィールドワークの技法 ~問いを育てる、仮説をきたえる」   佐藤郁哉著 ○フィールドワークを行う際の落とし穴がよく見える。

投稿者:関根雅泰

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「質問紙法」

「心理学マニュアル 質問紙法」   鎌原雅彦 他編著   ○質問紙による調査の全体像と具体的なやり方が見える本。 自分が質問紙調査を行う前に、再度読み返したい。

投稿者:関根雅泰

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「調査系論文の読み方」

「心理学・社会科学研究のための調査系論文の読み方」    浦上昌則・脇田貴文著 ○論文に対する苦手意識が減る本。  これからもがんばって論文を読もう!という気にさせてくれる。

投稿者:関根雅泰

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