Scaffolding(スキャホ)関連文献5
○Scaffolding(スキャホ)関連文献5(下記書籍内スキャフォルディングに関連しそうな章のみ)
THE CAMBRIDGE HANDBOOK OF THE LEARNING SCIENCES (SECOND EDITION)
R. Keith Sawyer 編著(2014) ○この本のFirst edition(2006)は「学習科学ハンドブック」として邦訳が出ている。
・・・と、改めて、アマゾンを見たら、なんと第2版も邦訳されていた!しかも3分冊で読みやすそう。 ま、いっか。
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Scaffolding(スキャホ)関連論文4
○Scaffolding(スキャホ)関連論文4。三宅なほみ先生が、編著者。この論文を読むために、Kindleを買うことになった(買ってよかった!) SCAFFOLDING: A SPECIAL ISSUE OF THE JOURNAL OF THE LEARNING SCIENCES (ENGLISH EDITION)
Elizabeth A. Davis、 Naomi Miyake(2004)
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Scaffolding(スキャホ)関連論文3
○Scaffoldingスキャフォルディング(スキャホ)関連論文3
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Scaffolding(スキャホ)関連論文2
○Scaffoldingスキャフォルディング(スキャホ)関連論文2
メタファー(比喩)としてのScaffolding
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Scaffolding(スキャホ)関連論文1
○Scaffoldingスキャフォルディング(スキャホ)関連論文1
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リモートワーク関連本『信頼の構造』
『信頼の構造』山岸俊男(1998) ○集団主義社会(内集団ひいき)の日本では、所属集団内での「安心」はあるが「信頼」は無い。リモートワークを成功させるためには、「とりあえず相手を信頼する(Swift trust)」という高い「一般的信頼」が必要なのでは。
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「リモートワーク」関連文献_200708
○「リモートワーク」に関連しそうな文献。
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慶應MCC ラーニングイノベーション論 2020年度 セッション5「研修デザインの実践:現場を支える研修転移・経営を動かす評価」に登壇させて頂きました。
ラーンウェル&ときがわカンパニー代表の関根です。
2020年7月3日(金)13時~17時、慶應MCC ラーニングイノベーション論 2020年度 セッション5「研修デザインの実践:現場を支える研修転移・経営を動かす評価」に、パートナー講師の島村さん、鈴木さんと共に登壇させて頂きました。
今年で、4年目のお手伝いです。 今回は、オンライン研修ということで、チーム企の栗原さん、Kazumaにも手伝ってもらい、島村さん、鈴木さんにも、東京から足を運んでもらい、ioffice@ときがわ町からお届けしました。
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『Return on Investment in Training and Performance Improvement Programs』_200702
○「レベル5 ROI」を提唱した J.Phillips教授の本
Return on Investment in Training and Performance Improvement Programs(2003) 2nd Ed.
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リモートワーク文献「Virtual Teams」_200627
Is Anybody Out There? Antecedents of Trust in Global Virtual Teams.
Jarvenpaa, Knoll,& Leidner(1998) ・2週間の trust building exercises 信頼構築演習が、チームメンバーに対する認知に影響があった。
・高い信頼があった3チームは行っていたが、低い信頼であった3チームが行っていない戦略があった。
・「Swift trust 素早い信頼」の存在が示唆された。
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