企業内教育担当者向け

論文

Scaffolding(スキャホ)関連論文1

○Scaffoldingスキャフォルディング(スキャホ)関連論文1

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

リモートワーク関連本『信頼の構造』

『信頼の構造』山岸俊男(1998) ○集団主義社会(内集団ひいき)の日本では、所属集団内での「安心」はあるが「信頼」は無い。リモートワークを成功させるためには、「とりあえず相手を信頼する(Swift trust)」という高い「一般的信頼」が必要なのでは。

投稿者:関根雅泰

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論文

「リモートワーク」関連文献_200708

○「リモートワーク」に関連しそうな文献。

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

慶應MCC ラーニングイノベーション論 2020年度 セッション5「研修デザインの実践:現場を支える研修転移・経営を動かす評価」に登壇させて頂きました。

ラーンウェル&ときがわカンパニー代表の関根です。 2020年7月3日(金)13時~17時、慶應MCC ラーニングイノベーション論 2020年度 セッション5「研修デザインの実践:現場を支える研修転移・経営を動かす評価」に、パートナー講師の島村さん、鈴木さんと共に登壇させて頂きました。 今年で、4年目のお手伝いです。 今回は、オンライン研修ということで、チーム企の栗原さん、Kazumaにも手伝ってもらい、島村さん、鈴木さんにも、東京から足を運んでもらい、ioffice@ときがわ町からお届けしました。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

『Return on Investment in Training and Performance Improvement Programs』_200702

○「レベル5 ROI」を提唱した J.Phillips教授の本 Return on Investment in Training and Performance Improvement Programs(2003) 2nd Ed.

投稿者:関根雅泰

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論文

リモートワーク文献「Virtual Teams」_200627

Is Anybody Out There? Antecedents of Trust in Global Virtual Teams. Jarvenpaa, Knoll,& Leidner(1998) ・2週間の trust building exercises 信頼構築演習が、チームメンバーに対する認知に影響があった。 ・高い信頼があった3チームは行っていたが、低い信頼であった3チームが行っていない戦略があった。 ・「Swift trust 素早い信頼」の存在が示唆された。

投稿者:関根雅泰

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論文

リモートワーク文献『Distance Matters』_200619

リモートワーク文献『Distance Matters』_200619 G.M.Olson & J.S.Olson(2000) ・10年以上かけて、組織現場や実験室で、グループ協働について研究してきた。 ・その中でも特に、Collocated work 同じ場所で一緒に働くことと、Remote work 離れた場所で働くことを、比較した。 ・その結果、4つの鍵となる社会技術的環境条件があることが明らかになった。 1) common ground 共通点(参加者の特徴) 2) coupling of work 連結度(仕事の特徴)  3) collaboration readiness 協働を受け入れられる程度(レディネス) 4) technology readiness 技術を受け入れられる程度(レディネス) ・共通度が高く、仕事の連結度が低く、協働・技術のレディネスが高いグループであれば、リモートワークは成功する。 ・距離は問題なのである。

投稿者:関根雅泰

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論文

「オンライン研修」文献_200611

The promise of online cognitive behavioural therapy training for rural and remote mental health professionals J. Benett-Levy & H. Perry (2009) ・オンライン研修により、エビデンスに基づいた教育を、遠隔地域に対しても届けられるようになった。それは、対面研修よりも、コストを50%削減することにつながった。

投稿者:関根雅泰

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論文

「評価」関連論文_200604

Practical Training in Evaluation: A Review of the Literature M. Trevisan (2004) American Journal of Evaluation, Vol.25 ・1965年~2003年の査読論文18本をレビュー。 ・学生に対して「評価方法」を教える手法として、4つのアプローチがある。  1)シミュレーション 2)ロールプレイ 3)コースプロジェクト 4)実習経験 ・評価教育においては、Hands-on 実地訓練や、練習経験が必要である。 ・18本の論文全てが、教員側の丁寧な監督と計画の重要性を述べている。 ・今後の課題として3つ  1)教員による監督 2)資源の必要性 3)教育法と学生の成功 ・Preskill(1997)は「成人教育」の原理原則 (協働、練習、批判的内省の促進)を、評価教育にあてはめる重要性を主張している。 ○今回は、1本だけでしたが、毎週木曜日に、読んだ文献をアップするという自分との約束は果たせました。地味に続けていきます。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

新型コロナ下_200523

○新型コロナの影響で、外出自粛、自宅待機していた時に読んだ本。

投稿者:関根雅泰

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