「OJT」に関する英語本
7月4日(金)の「OJT研究会」に向けて読んだ本。
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OJT研究会のご案内
「OJTに関する文献」を皆で読む研究会のご案内です。
参加人数に限りがあるため、ご興味のある方は早めのお申し込みをお願いします。
お申込みフォーム
http://ws.formzu.net/fgen/S8009647/
(6月11日現在10名のお申込み:あと2名ほどです。)
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『インストラクショナルデザインとテクノロジ:教える技術の動向と課題』
『インストラクショナルデザインとテクノロジ:教える技術の動向と課題』
リーサー&デンプシー(編)2013年 ○IDや学習理論だけでなく「専門家としてどう食べていくのか」
といった泥臭い話もあって面白い。
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『インストラクショナルデザインの原理』
『インストラクショナルデザインの原理』
ガニェら著 2007年 ○IDといえば必ず出てくるガニェさんの本。
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『クリエイティブ・トレーニング・テクニック・ハンドブック』
『クリエイティブ・トレーニング・テクニック・ハンドブック』 ○ASTDで有名なB.パイクさんの本。
参加型研修の講師にとって「Need to know」な内容。
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『組織論レビュー』
『組織論レビュー』
組織学会(編)2013年
(・引用/要約 ○関根の独り言)
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『日本のキャリア研究』
『日本のキャリア研究』
金井 壽宏 (編集), 鈴木 竜太 (編集) 2013年
(・引用/要約 ○関根の独り言)
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「経営理念」
最近読んだ「経営理念」に関する文献。
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法政大学でのゲスト講演「組織変革の実際」
2013年12月16日(月)午後
法政大学 長岡先生のご依頼で、
学部3,4年生向け「経営組織論」のゲスト講師を務めさせて頂きました。
テーマは「組織変革の実際」です。
授業で「組織開発」や「組織変革」と学んでも、
「組織が変革するってどういうこと?」
「組織開発の手段の研修って何やるの?」 等、
さまざまな疑問を学生さんたちはもつようです。
そこで、さし障りのない範囲で、実際の企業事例を紹介し、
研修の一部を体験してもらうことで、イメージをつかんでもらうことになりました。
小1時間のパートを、次のような内容で進めました。
===
0.導入 (自己紹介、今日の内容と進め方)
1.組織変革の考え方 (現状と目標の差を埋めるための組織変革)
2.組織変革の事例 (「教えあう風土づくり」、研修の一部体験)
3.組織変革の難しさ (合意形成を図るべき相手が多数、危機感は一部のみ、変革疲れ)
===
実際の研修を体験するパートでは、学生さんたちに立って話し合い等を
してもらったのですが、皆さん、熱心に取り組んでくださったのでありがたかったです。
授業では、Twitterでの質問や気づきもアップされていて、
「あ、こういう風に思うんだー」と、私自身とても勉強になりました。
Togetterでのまとめ
http://togetter.com/li/604449
また、ここには記載しませんが、学生さんたちが授業後に書いた
リフレクションペーパーを通じて、貴重な意見や感想ももらえました。
貴重な機会を下さった長岡先生、手伝ってくれた長岡ゼミの皆さん、
ありがとうございました。
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最近よんだ「組織社会化」論文
最近よんだ「組織社会化」論文です。
(・引用/要約 ○関根の独り言)
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