企業内教育担当者向け

お薦めの本

『インストラクショナルデザインの原理』

『インストラクショナルデザインの原理』  ガニェら著 2007年 ○IDといえば必ず出てくるガニェさんの本。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

『クリエイティブ・トレーニング・テクニック・ハンドブック』

『クリエイティブ・トレーニング・テクニック・ハンドブック』 ○ASTDで有名なB.パイクさんの本。  参加型研修の講師にとって「Need to know」な内容。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

『組織論レビュー』

『組織論レビュー』  組織学会(編)2013年 (・引用/要約 ○関根の独り言)

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

『日本のキャリア研究』

『日本のキャリア研究』  金井 壽宏 (編集), 鈴木 竜太 (編集) 2013年 (・引用/要約 ○関根の独り言)

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「経営理念」

最近読んだ「経営理念」に関する文献。

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

法政大学でのゲスト講演「組織変革の実際」

2013年12月16日(月)午後 法政大学 長岡先生のご依頼で、 学部3,4年生向け「経営組織論」のゲスト講師を務めさせて頂きました。 テーマは「組織変革の実際」です。 授業で「組織開発」や「組織変革」と学んでも、 「組織が変革するってどういうこと?」 「組織開発の手段の研修って何やるの?」 等、 さまざまな疑問を学生さんたちはもつようです。 そこで、さし障りのない範囲で、実際の企業事例を紹介し、 研修の一部を体験してもらうことで、イメージをつかんでもらうことになりました。 小1時間のパートを、次のような内容で進めました。 === 0.導入 (自己紹介、今日の内容と進め方) 1.組織変革の考え方 (現状と目標の差を埋めるための組織変革) 2.組織変革の事例 (「教えあう風土づくり」、研修の一部体験) 3.組織変革の難しさ (合意形成を図るべき相手が多数、危機感は一部のみ、変革疲れ) === 実際の研修を体験するパートでは、学生さんたちに立って話し合い等を してもらったのですが、皆さん、熱心に取り組んでくださったのでありがたかったです。 授業では、Twitterでの質問や気づきもアップされていて、 「あ、こういう風に思うんだー」と、私自身とても勉強になりました。 Togetterでのまとめ http://togetter.com/li/604449 また、ここには記載しませんが、学生さんたちが授業後に書いた リフレクションペーパーを通じて、貴重な意見や感想ももらえました。 貴重な機会を下さった長岡先生、手伝ってくれた長岡ゼミの皆さん、 ありがとうございました。

投稿者:関根雅泰

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論文

最近よんだ「組織社会化」論文

最近よんだ「組織社会化」論文です。 (・引用/要約 ○関根の独り言)

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

漫才と研修の融合

2006年からお手伝いしているあるメーカー様の「新人フォロー研修」で、 今年は新しい試みを導入させて頂きました。 お笑いコンビ「モクレン」による「漫才と研修の融合」です。

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

「組織社会化研究の概要とAOM2013参加報告」

2013年8月31日(土)10時~12時 @ 青学HIC 青学HIC M1のIさんからのお誘いで 「組織社会化研究の概要とAOM2013参加報告」という勉強会を 担当させて頂きました。 参加者は、青学の院生の方々中心で、皆社会人です。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

『世界の経営学者はいま何を考えているのか』

『世界の経営学者はいま何を考えているのか:   知られざるビジネス世界のフロンティア』  入山 章栄(著)  2012年 ○第一線研究者が最新の学術知見を、分かりやすく提供。  こういう本は、ほんと数少ないと思う。

投稿者:関根雅泰

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