「創造の方法学」
「創造の方法学」
高根正昭 ○研究の組立方。私のような初心者がまず読むべき本。
早く研究を始めたくなる。
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「リフレクティブ・マネジャー」
「リフレクティブ・マネジャー」
中原淳 金井 壽宏 ○内省が人の成長を促す。教育学と経営学の橋渡し。
集合研修の意義も見えてくる。
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「ネットワーク分析~何が行為を決定するか」
「ネットワーク分析~何が行為を決定するか」
安田雪 ○個人の行為を決定するのは、その人を取り囲むネットワーク。
ネットワーク分析の基本的な考え方が分かる。
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「仕事で一皮むける ~関経連「一皮むけた経験」に学ぶ」
「仕事で一皮むける ~関経連「一皮むけた経験」に学ぶ」
金井 壽宏 ○自分にとっての「一皮むけた経験」は何か?
物語の重要性。
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「インターネットの子供たち」
「インターネットの子供たち」
三宅なほみ ○ネットにより子供たちの学びが変わる可能性。
学校の奇妙さにも目がいく。
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「知識創造企業」
「知識創造企業」
野中郁次郎 竹内弘高 著 ○日本企業の強みである組織的知識創造の方法を説いた本。
西洋的思考法と日本的思考法の違いも見えてくる。
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「ワークプレースラーニング2009」に参加してきました。
09年10月30日(金)10時~17時
東大安田講堂にて、産学協同シンポジウム
「ワークプレースラーニング2009」が開催されました。
今年で3回目の参加となります。
今までは一参加者でしたが、今年からは研究室の一員として、
少し片づけなどをお手伝いします。
どんな様子だったのか、私の理解の範囲でお伝えします。
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大学院に行っても研修講師としては
5年続けて、研修をお手伝いさせて頂いている企業の教育担当の方から、
「関根さん、大学院に行くことで、研修講師としてのスタイルが変わることは
ないですか?」
という御質問を受けました。
おそらく心配されているのは
・頭でっかち
・理論中心
・つまらない話
という一般的に大学の先生がされる講義をイメージされてのことかと思います。
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「コミュニティ・オブ・プラクティス」
「コミュニティ・オブ・プラクティス~ナレッジ社会の新たな知識形態の実践」
エティエンヌ・ウェンガー、リチャード・マクダーモット、
ウィリアム・M・スナイダー著 野中郁次郎 解説 ○知識創造コミュニティを創りたいと思ったときの実践的な手引き。
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「状況に埋め込まれた学習~正統的周辺参加」
「状況に埋め込まれた学習~正統的周辺参加」
ジーン・レイブ エティエンヌ・ウェンガー 著
佐伯 胖 訳 ○職場での新人指導や学校教育に対して、
今までとは違ったものの見方を与えてくれる本。
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