狂気の世界で学ぶ:参加者の関心をつかむには?
Learning in a Frenzied World: Strategies for Grabbing Learners' Attetion
狂気の世界で学ぶ:参加者の関心をつかむには?
June 3, 2008 13:45-15:00 Mr. Lenn Millbower & Mr. Howard Prager
(・はセッション内で印象に残った内容 ○は関根の独り言)
○去年(07年)も参加した L.Millbower氏のセッションです。
この方のセッションのおかげで、私は自分の研修をより
「カラフル」なものにしようと、ゲームや音楽を取り入れています。
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世代間ギャップを埋めるリーダーシップ開発:落とし穴と実践法
Designing Leadership Development to Bridge the Generational Gap:
Pitfalls and Practical Lessons
世代間ギャップを埋めるリーダーシップ開発:落とし穴と実践法
June 3, 2008 16:00-17:30 Ms. Geri Lopker
(・はセッション内で印象に残った内容 ○は関根の独り言)
○部屋に入ると、カード型の小さな機械を手渡されました。
Turning Technologies社の「Audience Response System」
ボタンで投票でき、パワーポイントの画面上ですぐ結果がでます。
(例:今回のクラスの参加者は、どの世代が多いのか?
数字を選んでボタンを押すと、その結果が画面にでる)
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囚人から積極的参加者へ:抵抗する参加者を変化させるには
Captive to Interactive: Transforming Resistant Learners
囚人から積極的参加者へ:抵抗する参加者を変化させるには
June 4, 2008 8:00-9:15 Ms Laura Arellano and Mr Marc Levine
(・はセッション内で印象に残った内容 ○は関根の独り言)
○最終日、朝8時からのセッションでしたが、参加者は多かったです。
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教室での研修は「蒸発」する
The Evaporation of Classroom Training
教室での研修は「蒸発」する
June 4, 2008 10:30-11:45 Dr Allison Rossett
(・はセッション内で印象に残った内容 ○は関根の独り言)
○教室に集まって行う集合研修は「蒸発」するという興味深いテーマです。
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職場にいる「4つの世代」を理解しマネジメントする
Understanding and Managing the Four Generations in Today's Workplace
職場にいる「4つの世代」を理解しマネジメントする
June 4, 2008 13:15-14:45 Mr. Tony Cocove
○「4つの世代」をマネジメントするというテーマです。
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東京大学の中原先生とバッタリ・・・
ASTD2008 最後の基調講演に行こうと移動していたら、
なんとなく見覚えのある人があるいていました。
背がすらっと高いアジア系の男性です。
(もしかして・・・)
と思って近づいてみると、
東京大学の中原淳先生でした。
「あ、関根さん、どうも」
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新人を指導するOJT担当は、一人で指導していない
ASTD2008でお会いした際に
東京大学の中原先生がおっしゃっていた
「OJTは、“関係”(上司と部下)でとらえられがちだが、
“環境”(職場で育成を見守っていく)が大事。」
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ASTD2008に参加して
ASTDへの参加は、去年に続いて2回目です。
参加して感じたことを列挙します。
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ASTD2008に参加された他の方のブログ
ASTD2008に参加された他の日本人の方から見た様子は、
下記ブログからどうぞ。
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ASTD2009も参加します!
来年のASTDは、ワシントンDCで開催されます。
私は行く予定です。
来年は長女が小学校に入るので、おそらく家族は連れて行けないと思います。
(妻は残念がっていますが)
その分、休みを上手く合わせて、別の場所に連れて行ってあげようと考えています。
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