新人を指導するOJT担当は、一人で指導していない
ASTD2008でお会いした際に
東京大学の中原先生がおっしゃっていた
「OJTは、“関係”(上司と部下)でとらえられがちだが、
“環境”(職場で育成を見守っていく)が大事。」
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ASTD2008に参加して
ASTDへの参加は、去年に続いて2回目です。
参加して感じたことを列挙します。
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ASTD2008に参加された他の方のブログ
ASTD2008に参加された他の日本人の方から見た様子は、
下記ブログからどうぞ。
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ASTD2009も参加します!
来年のASTDは、ワシントンDCで開催されます。
私は行く予定です。
来年は長女が小学校に入るので、おそらく家族は連れて行けないと思います。
(妻は残念がっていますが)
その分、休みを上手く合わせて、別の場所に連れて行ってあげようと考えています。
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ASTD2008に行ってきます!
アメリカのサンディエゴで開催される「ASTD2008」(研修業界の国際会議)に
今年も参加してきます。
08年5月30日に出発して、帰国予定は、6月10日です。
(その間のご連絡は遅れることがあるかもしれませんが、ご容赦ください)
今年もいろいろ楽しみなテーマがあります。
私自身は、「人の上手な学び方」というテーマに興味がありますので、
それに関連したセッションに多く参加する予定です。
帰ってきたら、またブログを通じて、ご報告します。
(2007年の参加報告
https://www.learn-well.com/blogsekine/cat41/astd_2007/
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「OJT研修」が増えてきている背景
08年3月~6月までは、各社様での「OJT研修」が続きます。
一昨年あたりから、「OJT研修」の実施が増えてきました。
その背景としては、
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「一人前の仕事力セミナー」に参加してきました
08年5月16日(金)午後1時30分~5時30分
ダイヤモンド社さん主催のセミナー
「一人前の仕事力セミナー ~ 若手社員の育成とリテンションを考える」
に参加してきました。
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自社の存在理由
ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー 08年4月号に、
考えさせられる質問がありました。
「もし自社が消滅すると、社会に何らかの影響が及ぶかどうか?」
「あなたの会社が無くなった場合、困るのは誰か? それは何故か?」
「あなたの会社の代わりとなる企業が現れるまでに、どのくらいの時間がかかるか?」
(DHBR April 2008 p58-59)
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自社の存在理由
ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー 08年4月号に、
考えさせられる質問がありました。
「もし自社が消滅すると、社会に何らかの影響が及ぶかどうか?」
「あなたの会社が無くなった場合、困るのは誰か? それは何故か?」
「あなたの会社の代わりとなる企業が現れるまでに、どのくらいの時間がかかるか?」
(DHBR April 2008 p58-59)
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「子供の視野を拡大させる」
新聞を読んでいて、目をひかれた記事がありました。
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子供の進路設計、機会損失防げ
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