放課後を学校で過ごす
産経新聞に出ていた記事です。
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放課後を学校で過ごす
空き教室利用し安全確保 地域と連携イベント様々
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営業ネタとしての日経新聞の活用
講師仲間S氏と飲んでいたときの話です。
「私は、営業ネタとして、日経新聞をよく使っていましたね。」
「日経に何らかの記事が出ると、その記事から類推される
お客様への影響を考えるんですよ。」
「その仮説をもって、お客様にアポをとり、訪問します。」
「訪問先で、
“日経でこんな記事が出てましたけど、御社にも~という影響があるのでは?”
と投げかけます。
その仮説が外れることもあるんですけど、こうやって投げかけると、
お客様から更なる情報が得られるんですよね。」
お客様から見れば、
・普段から、自社のことを気にかけてくれている
・日経を読んで、よく勉強している
・記事から類推して仮説を立てる
能力が高い営業担当者だという認識につながるでしょうね。
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営業ネタとしての日経新聞の活用
これも講師仲間S氏の話です。
「私は、営業ネタとして、日経新聞をよく使っていましたね。」
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日経で鍛えるロジカルシンキング
講師仲間のS氏と、一緒に飲んだときの話です。
「ロジカルシンキングは、訓練が必要だと思うんですよ。」と、S氏。
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新聞のおもしろさ
12月20日(木)の日経1面に
「派遣首位スタッフサービス リクルートが買収へ」
という記事が出ました。
読んで浮かんだ素朴な疑問が
「なぜ、首位なのに、5位に買収されるんだろう?」
というものでした。
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日経読み方MASTERからのメッセージ
12月7日に開催された「日経就職サクセスシンポ」の様子が、
記事で紹介されていました。
その中で、日経イメージキャラクターの長谷部瞳さんが、
「日経読み方MASTER」の山野茂樹さん
(06年に私も講演の仕事でお世話になったことがあります)
に、日経の読み方について聞いていました。
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加工されていない一次情報
産経新聞のサイト「iza(イザ!)」で、記者ブログを書いている
http://www.iza.ne.jp/
阿比留瑠比氏のコメントです。
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「2008年の経営戦略を読む」
日経ビジネススクールで開催されたセミナー
「2008年の経営戦略を読む」
に参加してきました。
講師は、早稲田大学の武藤泰明教授です。
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人生における『使命(ミッション)』を自覚させられるような強烈な海外体験
自由が丘産能短期大学講師 嶋田淑之氏のコメントに勇気付けられました。
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新聞記事の図式化
経営法務弁護士の中島茂氏は、新聞記事を図式化し、
情報を自分の血肉にされているそうです。
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ときどきお客様から「何でも知ってますね」と言われますが、情報源の多くは新聞です。
毎日、一時間かけ三紙を丹念に読み、気になった記事は切り取り、ノートに張ります。
余白に記事の登場人物や企業が、いつ、どのように動いたのかを図式化して分析します。
(2007/12/03, 日本経済新聞 朝刊, 15ページより)
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新聞記事の中の「何を」→ 登場人物や企業
「どうやって」見るのか → いつ、どのように動いたのか を図式化する
が、明確にあるからこそ、情報を自分のものとできるのでしょうね。
ただ、単に記事を追うだけでは、手に入らないものが、
「丹念に読み」「図式化して分析」することで、得られるのでしょう。
手間はかかると思いますが、それを続けられるかどうかが大切なのでしょうね。
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