せきねまさひろぐ

活動の報告

「職業人生」のイメージ

フジサンケイビジネスアイ「就活パーフェクト講座」講師の 菊地信一さんが「職業人生のイメージ」という考え方を紹介していました。

投稿者:関根雅泰

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参加型セミナーのポイント

「体験・参加型研修の有効性と効果的な進め方」

人材開発の専門誌「企業と人材」(7月20日号)の巻頭解説記事として、 「体験・参加型研修の有効性と効果的な進め方」を寄稿させて頂きました。 以下は、記事の元となった原稿です。

投稿者:関根雅泰

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活動の報告

雑誌「アントレ」さんによる1日密着取材

雑誌「アントレ」さんからのご依頼で、 1日密着取材を受けました。

投稿者:関根雅泰

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活動の報告

「ヒューマンキャピタル2007」での講演

日経ビジネススクールさんからのご依頼で、 昨年に引き続き、ヒューマンキャピタル2007 展示会場における特別講演を実施させて頂きました。 30分間、展示会場に来ている方々の足を止め 話を聞いて頂くというなかなかタフな講演です。

投稿者:関根雅泰

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参加型セミナーのポイント

「研修講師から見た研修施設の利用について」

社会経済生産性本部さんからのご依頼で 「生産性新聞」に、寄稿させて頂きました。 テーマは 「研修講師から見た研修施設の利用について」です。

投稿者:関根雅泰

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子供の教育

地元寄居の小中学校でのキャリア教育支援

「学校応援団」の一人として、ボランティアで 地元寄居の中学校3年生と小学校6年生に対する 「キャリア教育」をお手伝いしてきました。

投稿者:関根雅泰

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子供の教育

杉並区立和田中学校長 藤原和博さんの「よのなか科」授業見学

元リクルートのフェロー 藤原和博さんが校長をつとめる 杉並区立 和田中学校の授業「よのなか科」の見学に行ってきました。

投稿者:関根雅泰

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セミナー講師向けのネタ

ASTD2007に参加してきました!

●ASTD2007に参加してきました! 07年6月3日~6日にかけて、アトランタで開催された ASTD2007(研修業界の国際会議)に参加してきました。 目的は、大きく2つありました。 1.情報発信用ネタの収集(ブログ、セミナー、営業活動) 2.将来への投資(ASTD参加そのもの、海外提携先の発掘) 情報収集という観点では、ASTDの全体に参加するというよりも、 テーマを絞って、参加してきました。 私が興味を持っていたのは、次の2テーマです。 1)参加型研修の運営  ・研修を更にカラフルに楽しく学べるものにするには? 2)若手社員への対応  ・アメリカの状況は?日本と比較してどうか? この2つに対応していたASTDの主要テーマは、 ・Designing and Delivering Learning(学習の設計と運営)でした。 そこで、この分野に関するセッションに主に参加してきました。 「参加型セミナー」に関するセッションを、このブログでご紹介していきます。 (ASTD全体の報告についてご興味のある方は、「せきねまさひろブログ」をご参照下さい。)

投稿者:関根雅泰

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セミナー講師向けのネタ

「新たに台頭してくる世代に対する研修のあり方」

●Are You Ready to Train the Emerging Generations? 「新たに台頭してくる世代に対する研修のあり方」 M.Cormetta-Brown, Cormetta-Brown Associates June 6, 2007 13:15-14:45 若者への研修の仕方に関するセッションです。 ASTD参加者にとって、このテーマは興味深いもののようです。 こちらの会場も満員でした。 セッションは、グループディスカッションや体験ワークが中心の 参加型です。 以下に、私の理解の範囲で、印象に残った点をお伝えします。

投稿者:関根雅泰

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セミナー講師向けのネタ

「研修をポップなものにするには?」

●「Hip Hop ADDIE:How to Make Training POP」   「研修をポップなものにするには?」    Lenn Millbower, Offbeat Training  June 4th 16:00-17:30 このセッションには、期待していた点と不安な点がありました。 「ヒップホップ?・・・なんか踊りでもやらされるのか?」 300名ほど入れる会場は、満席状態です。 私も立ち見でした。 会場には、ノリがいい音楽が流れています。 待ち時間すら楽しいものにしようという講師側の姿勢が見えます。 いよいよセッションが始まりました。 以下に、私の理解の範囲で、印象に残った点をお伝えします。

投稿者:関根雅泰

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