とうちゃんズ@光が丘公園
2014年9月23日(祝日)
成増駅から歩いて15分ぐらいの「光が丘公園」でのとうちゃんズ。
(とうちゃん達が、子供たちを連れ出し、
奥さんに一人時間をプレゼントするのが「とうちゃんず活動」) 今日は「巨大かくれんぼ」 指令書に基づき、地図を頼りに、とうちゃん達を探します。 3時間ぐらい公園の中を、子供達が歩き回ります。
地図の読み解きが上手く、意外と早く見つけられたのに驚きました。
やる前は「もしかすると、本当に迷うかも」と心配していましたが、杞憂でした。
最後に、自分たちが歩いた場所を思い出しながら、白地図に、再現します。 小3、小6、それぞれほぼパーフェクトです。すごいもんです。
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今回のとうちゃんズのテーマは、K会長の強い希望であった
「災害時の避難」です。
携帯がつながらない状況で、地図を頼りに目的地にたどり着く。
自分が地図上のどこにいるのかを把握する。
ボーイスカウトのO隊長のお陰で、遊びながら学べる貴重な機会となりました。 ---
夕方6時過ぎ、皆と別れて、真っ暗な道を、成増駅に戻ります。
「おとうちゃん、道わからないから、駅まで連れてってよ」
と、娘達に頼んだら、二人で先導してくれました。
「ここは来るとき通ったから、(この道で)大丈夫」
「あ、この自動販売機(来るとき)あった!」
と二人で確かめながら進んでいきます。
弟は、お姉ちゃん達の後をついて歩いていきます。
無事、成増駅につきました。
これなら、今後なにかあっても大丈夫そうですね。
子供達のしっかりした一面を見られて嬉しかったです。
とうちゃんズのK会長、O隊長、ありがとうございました。
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「Reflection研究会」Part1
2014年9月19日(金)9時~18時@東大
中原先生と研究室M1の田中さんを中心に、
「Reflection研究会」Part1を実施しました。
今回のPart1では、
Reflection(内省)に関する各種文献を読みました。
・コルブの経験学習モデル
・ショーンの反省的実践家
の再考から、
・内省とはそもそも何なのか?
・内省を促進するためにできることは何か?
について。
(Part2は「Critical reflection(批判的内省)」に関するものです。)
(参加者募集時のブログ:
https://www.learn-well.com/blog/2014/07/reflection.html )
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J.デューイ 関連の本
Reflection研究会に向けて、改めて読んだJ.デューイ関連の本。
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『専門家の知恵』 『The Reflective Practioner』
『専門家の知恵』 『The Reflective Practioner』 ○実践家として、励まされる本。
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『Reengineering Corporate Training』
『Reengineering Corporate Training』 ○転移促進における学習者個人の役割に着目した本。
「転移魂」という言葉が、個人的に好き。
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『Transfer of Training』
『Transfer of Training』
M.L.Broad and J.W.Newstrom 1992 ○「研修の転移」で引用されることが多い本。
組織側が「研修の転移」を促すためにできることは何か。
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『Employee Training and Development』
『Employee Training and Development』
R.A. Noe 2013 ○企業内研修の基本テキストに使えそうな本。
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ODネットワークジャパン 2014 国際大会
2014年8月30日(土)~31日(日)立教大学@池袋で開催された
「ODネットワークジャパン 2014 国際大会」に参加してきました。
http://www.odnj.org/2014conference/
子供達の夏休み最後の土日なので「宿題終わってないといけないなー」
と思っていたのですが、何とか行けました。
ただ、奥さんと子供達に悪いので、東京には一緒に出てきて、
午前中は奥さんフリータイムで子供達と遊び、戻ってきた奥さんと
バトンタッチして、15時からのセッションに参加しました。
私の理解の範囲で、印象に残った点を記録しておきます。
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OD 組織開発に関する文献
ODNJに参加するにあたり、ざっと目を通した文献です。
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イタリア人研究者との共同プロジェクト「Network survey」
AOM2014で、フランス人研究者Lucasから紹介された
イタリア人研究者のMassimo
https://www.learn-well.com/blog/2014/08/aom_5_socialization_network.html 彼と「Network survey」に関する共同プロジェクトを
行うことにしました。
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