東大大学院入試 一次試験(小論文)を受けてきました。
09年8月24日(月)14時~16時
東京大学大学院 入試一次試験(小論文)を受けてきました。 前回のTOEFLと同じ会場です。緊張感が高まります。
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12時、早めに着いたので、息抜きも兼ねて東大キャンパスを散歩します。
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東大大学院入試 一次試験(小論文)はこんな感じです。
09年8月24日(月)14時~16時
東大大学院入試 一次試験は、小論文3つを、2時間で書くというものです。
過去問としてウェブで公開されているもの
2007年度
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/candidate/pdf/masters_oldies/2007/2007_L.pdf
2008年度
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/candidate/pdf/masters_oldies/2008/2008-L.pdf
2009年度
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/candidate/pdf/masters_oldies/2009/2009-L.pdf
6つの設問から3つ選んで、時間内に書きあげます。
初めて見たときは
「何をどうやって書けばいいの。しかも手書きで。2時間以内に。」
と、途方にくれました。
でも、やるしかないので、頑張ります。
試験対策で色々本を読み、文章を書く練習もするので、
いい勉強になると思います。
せっかくなので、楽しみながら、ついでに色々学びます。
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東大大学院入試 TOEFLを受けてきました。
09年8月10日(月)14時~16時30分
東京大学大学院入試 TOEFL-ITPを受けてきました。 激しい雨が降る東大 本郷キャンパス 試験会場
緊張感が高まります。
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「パフォーマンス・コンサルティング~研修作りから成果創造」に参加してきました。
09年8月6日(木)17時30分~21時30分
慶応MCC ラーニングイノベーション論 セッション9
「パフォーマンス・コンサルティング~研修作りから成果創造」
に参加してきました。
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ブログ記事に対するメール
ブログ記事
「キレイにまとめる研修とモヤモヤ感」&「脱 研修屋 しない宣言!」
に対してメールをいくつか頂戴しましたので、ご紹介します。
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「脱 研修屋しない 宣言!」
09年7月31日(金)に、Learning Bar @ 東大
「脱 研修屋 宣言!?」に参加してきました。
(一参加者の視点はこちら ↓
https://www.learn-well.com/blog/2009/07/learning_bar.html )
今までにたまっていたモヤモヤ感のおかげで、帰りの電車の中で、
いくつもの考えが浮かんできました。
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「キレイにまとめる研修」と「モヤモヤ感」
中原先生のブログ記事(09年7月24日)「キレイにまとめる研修」
http://www.nakahara-lab.net/blog/2009/07/post_1548.html
で出てくる研修講師は、おそらく私のことだと思います。
(どちらかというとネガティブな話なので、先生がご配慮くださっていますが)
先生が記事内で表現された講師ですと、
・この講師は、「導管モデル」を前提としている。
・「正しい答え」を、参加者に注入しようとしている。
しかし、先生の疑問として
・そもそも「正しい答え」が存在するのか?
・それを与えられた参加者の行動変容につながるのか?
・そもそも学びを促していない研修で、参加者満足度のアンケートをとっても
意味がないのではないか?
読んだ当初は、正直ショックを受けました。
と同時に「言われてみれば、確かにそうかも」と思う点と、
「ちょっと誤解して伝わってしまったかな」と思う点もありますので、
先生が書かれた内容に関して、少し補足説明をさせて頂ければと思います。
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「デジタルメディア社会」
「デジタルメディア社会」
水越 伸 ○メディアがこれからどう変わっていくのか。
なんとなく見えてくる。
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「デジタル社会のリテラシー」
「デジタル社会のリテラシー」
山内 祐平 ○メディアリテラシーを身につけさせる教育の実践例が面白い。
やってみたくなる。
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「メディア論」
「メディア論」
吉見 俊哉, 水越 伸 ○メディアリテラシーについて、色々考えさせてくれる本。
「メディア文化論」とあわせて読むとよりいいのかも。
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