せきねまさひろぐ

お薦めの本

「調査系論文の読み方」

「心理学・社会科学研究のための調査系論文の読み方」    浦上昌則・脇田貴文著 ○論文に対する苦手意識が減る本。  これからもがんばって論文を読もう!という気にさせてくれる。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「社会人大学院へ行こう」

「社会人大学院へ行こう」   山内祐平 中原淳編著 ○大学院で学んでいる自分の姿がイメージできる本。  

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「OJTの実際」

「OJTの実際~キャリアアップ時代の育成手法」   寺澤弘忠著 ○OJTについて歴史的背景から今後の在り方、具体的な方法論まで  幅広く学べる本。

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

「みんなで“やる気”を科学する」に参加してきました。

09年4月17日(金)夕方 Learning Bar @ 東大 「みんなで“やる気”を科学する」に参加してきました。 この日まで4日間連続で「OJT研修」が続いていて、家に帰っていなかったので、 早く帰りたい気持ちもあったのですが、 募集人員を上回る人気のセミナーなので、疲れた足と気持を奮い起こして 小雨降る中、東大に向かいました。

投稿者:関根雅泰

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新聞と学習

新聞活用術

09年4月11日(土)の日経新聞に、4月6日(新聞をヨム日)特集として、 IT企業トップの新聞活用術を紹介していました。 共通していたのは、 ・新聞は記事の大きさで重要度が示される。限られたスペースに意義がある。 ・ネットは自分が興味ある情報しか見ない。新聞は興味関心以外の情報も目に入る。 ・世の中の動き、社会を知る際に役立つ。 といった点でした。 情報を俯瞰できるのが、新聞のよさかもしれませんね。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「コンピューターと教育」

「コンピューターと教育」佐伯胖著 ○人間が「わかる」とはどういうことなのか。  コンピューターとの比較を通して見えてくるのかも。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「教育方法学」

「教育方法学」佐藤学著 ○教育の歴史的な流れがわかり、学校教育に感じてきた  疑問の原因が見えてきた。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「フィールドワーク」 

「フィールドワーク 増訂版 ~書を持って街へ出よう」   佐藤郁哉著 ○フィールドワーク(質的研究法)を実行する際におさえておくべき注意点と  具体的な方法を、自身の体験と幅広い文献から紹介してくれる本。  これを読むと、フィールドワークをしたくなる。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「研究計画書の考え方」

「研究計画書の考え方 ~大学院を目指す人のために」   妹尾堅一郎著 ○社会人大学院生になる厳しさと楽しさを教えてくれる本。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「研究計画書デザイン」

「研究計画書デザイン ~大学院入試から修士論文完成まで」    細川英雄著 ○大学院に入ってどのように研究していけばよいのか  おおまかな流れがイメージできる本。

投稿者:関根雅泰

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