せきねまさひろぐ

活動の報告

事務所移転

【事務所移転のご連絡】 取り急ぎのご連絡で失礼ですが、事務所を移転することにしました。 「お、ついに東京に出てくるか」 と思われた方もいるかもしれませんが、すみません、埼玉県内です。 現在住んでいる寄居町から、車で20分ほどの所にある 埼玉県比企郡「ときがわ町」という所に、引っ越すことになりました。 この町も自然が多く気に入っています。 http://tokigawa-machi.seesaa.net/article/115543708.html (家の前で遊ぶ長女と次女) 東京には少し近くなりました。 最寄駅(といっても、両方とも車で15分ほどかかりますが)は、 小川町と武蔵嵐山です。池袋まで1時間ぐらいで出られます。 (今までは池袋から東武東上線の終点である小川町から更に乗り継いで、  男衾駅(おぶすま)というところまで行っていました。) これからもフットワーク軽く、東京に出ていきたいと思いますので、 どうぞよろしくお願いします。 新事務所での仕事は、3月18日(水)から始めます。 3月16日~17日で引っ越しをします。 本が多いので大変ですが、頑張ります! ================================= ●新事務所のご連絡先は以下のとおりです。  (変わったのは住所とファックスだけです) 〒355-0343 埼玉県比企郡ときがわ町大字五明1083-1 メール:info@learn-well.com & m.sekine@m3.dion.ne.jp(以前と同じです) 電話:090-8113-7269 (携帯も変わりありません) ファックス:0493-65-5700 (郵便物はしばらくの間、転送されますので、  旧住所に送ってくださっても大丈夫です。) 移転日となる 3月18日(水)以降は、 メールの署名欄等で新住所を明記します。 ================================= 事務所移転に伴いご迷惑をおかけすることがないよう 迅速に対応していきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

投稿者:関根雅泰

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東大大学院

2010年4月に東大大学院に入ります(予定)

2010年4月に、 東京大学大学院 学際情報学府 学際情報学 文化・人間情報学コース  中原淳准教授の研究室 入学を目指して、準備を進めています。 (ついに公言してしまいました!)

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「ダイアローグ 対話する組織」

「ダイアローグ 対話する組織」    中原淳・長岡健著 ○中原先生・長岡先生による新刊。  組織のコミュニケーションにまつわる問題を解決する  「対話」の重要性と活用法をアカデミックな視点から解き明かした本。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「制度と文化」

「制度と文化 組織を動かす見えない力」   佐藤郁哉 山田真茂留 著 ○「フィールドワーク」で有名な佐藤先生の本。  (日経新聞で一度お会いした伊藤公一さんが編集を担当)  組織理論の概観がつかめる。  組織を取り巻く環境の影響について深く考えさせられる。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「メンタリング 会社の中の発達支援関係」

「メンタリング 会社の中の発達支援関係」   キャシー・クラム著 渡辺直登訳 2003年6月 ○OJTによる新入社員の育成という観点からも示唆に富む本。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「学力低下の実態」

「調査報告 学力低下の実態   ~新しい学力観のもと小中学生の学力はどう変化したのか?」  苅谷剛彦他著 08年に入社した大卒社員、いわゆる「ゆとり教育」第一期生が 受けてきた小中学生時代の教育の状況が分かる本。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「教育工学を始めよう」

「教育工学を始めよう ~研究テーマの選び方から論文の書き方まで」  S.M.ロス G.R.モリソン 著 ○2010年春に大学院に入学するために、09年3月末に、  「研究計画」を提出します。そのための準備としてこの本を読みました。

投稿者:関根雅泰

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企業内教育担当者向け

「HRD Japan 2009 第28回能力開発総合大会」に参加してきました。

09年2月4日(水)、横浜パシフィコで開催された 「「HRD Japan 2009 第28回能力開発総合大会」に参加してきました。 「新入社員の採用と育成」という私にとって興味あるテーマの セッションがあったからです。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「教育工学への招待」 赤堀侃司著

「教育工学への招待―教育の問題解決の方法論」赤堀侃司著 2002 (・引用 ○関根の独り言) ================================= ●教育工学 ・研究分野が幅広い。どの研究方法も受け入れる。 ・現実の教育課題を対象 ・総合的にデザインするアプローチが多い ・「これでなければいけない」という枠はない。  現実の教育課題を総合的に解決するという思考。

投稿者:関根雅泰

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お薦めの本

「仕事の経済学」小池和男著

「仕事の経済学」小池和男著 第3版 2006年 ●本の特色 ・「技能を重視」「基本資料の検証」「他国との比較」

投稿者:関根雅泰

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