今朝は、年に1~2度回ってくる不燃物の分別当番をしてから、
東京に出てきました。
近所の人たち何人かと、ごみの分別をするのですが、
結構大変です。
しっかり分別して出してくれる人のごみは、そのままで大丈夫なのですが、
分別ができていないと、そのゴミを引っ張り出して、分別し直します。
アルミ缶、スチール缶、缶詰、スプレー缶、ビン、瀬戸物、電池・・・
分別しないで、そのまま入れてくる人も、悲しいかな、います。
蚊にさされながら、汗だくで、ゴミの分別をしていると、
「出す人が、分別してくれれば、一番いいのに・・・」
と思ってしまいます。
自身の分別意識を高めるためにも、他人のゴミの分別をするのは、
よい経験になりますね。
(確か、横浜市長の中田さんも、ゴミ分別の現場に立ち会った経験から、
現在の横浜市の分別制度を作ったと記憶しています。)
コメントフォーム