ラーンフォレスト林さんとの共著『対話型OJT』を読んでくださった方々の声です。
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●白井剛司さん 『自分ごとだと人は育つ』著者
昨晩よみましたが、本当に素晴らしい本ですね。
最新でかつ、幅広く、実践と理論が押さえてますよね。
当面これに変わる本は出ないと思いますし、間違いなく定番として読み継がれるはずです。
素晴らしいなと思いました。これからが楽しみですね。私もこれを使っていきます。
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●Iさま
「対話型OJT」拝読いたしました。
OJTに重要な普遍的なことに加え、最新事情に則したリモートでの対応にも多くのページを割いており、とても実践的、具体的な内容であり、読み手が知りたいこと、実践したくなることが満載! と感じました。
OJTの現場をよく知る関根様、林様ならでは、と思いました。
それらが大変読みやすい文体で書かれており、どんどん読み進めることができるところも気持ちいいです。
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●Kさん
年末年始、首がちぎれるかと思うほど、うなずきながら読みました。
日頃の実践を重ね合わせながら、これから取り組みたいことをイメージしながら、
時には、子育てをふり返りながら・・・。
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●Iさん
私は、書籍はすでに読ませていただきました!
遠心力が働く今だからこそ、成長環境が大切、その成長を対話型OJTで支援という趣旨に大きく頷いておりました。
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●よっすいさん(Amazonレビューから)
読みやすい。
私の推察だが、著者の頭の中が実践を通して体系化されている証であろう。また、本文に書かれている「相手本位」を実践しているとも言える。
主張している内容がブツ切りでなく、統合的になっている点は、学びやすさにも繋がる。何事も習熟までには時間が必要だが、ベイビーステップで始めれば良いだけのこと。それすらできなければ、なにもできないだろうという主張にも強く納得。
まもなく迎える新入社員を育成する立場の皆さん、必読。
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●Amazonカスタマーさん(Amazonレビューから)
著者曰く、対話型OJTとは、部下、後輩という教える対象はもちろんのこと、
周囲のメンバーを巻き込み「対話」を行いながら「成長できる環境」
を創り出していくこと。不確実、リモートといった変数の多い今の時代に
必要なマネージャー必携の書だと思いました。
個人的に、ビジネス書を読むときには、本文はもちろんのこと
「参考文献」と「コラム」も注意深く読むのですが、この本は、参考文献の
広さと深さ、コラムの密度が大変高く、研究エビデンスと実践のバランスが
秀逸、大変おすすめです!
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●風間崇志さん
在職時代は後輩の指導にはあまり熱心ではなかった私ですが(!)、「対話型OJT」には大いに共感しました。
指導側が一方的に教えるというより、指導を受ける側と一緒に学びをつくっていくという姿勢は、私が考える「教育」の捉え方を言葉にしてくれたからです。
(風間さんのブログ記事)
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●フサフサライオン@婿入り経営者さん
『対話型OJT』読了(´ω`) ほぼ徹夜で読んでしまった!
弊社、「背中を見て学べ」の職人の世界なのだが、いずれ廃れるのが見えてるため、自立思考型の人材育成を試行錯誤してたけど、「効果的なOJTとは?」ということを考えるきっかけになった!
良本なので、社長(義父)の机にそっと置いておいた笑
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皆さん、ありがとうございます!
『対話型OJT』
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