○1991年から2年間通っていたCommunity Collegeを見に行ってきました(5月25日)
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1990年3月に、USMの英語学校 ELIに入ってから、2年制のCommunity CollegeであるMGCCC:Perkinston campusに入り、その後、4年制大学であるUSMに入りました。
(正確には、1991年1月から1 semester 4か月間だけ、William Carey Collegeという私立大学に入ってからだったのですが、そのWilliam Careyが、今回来たら、Universityになっていました。)
そのMGCCC:Perkinston campus、通称「パーク」を見に行ったら、
「え!?」
と思うぐらい、大きくなっていて、当時なかった建物も沢山できていました。
今も工事中だったり、増設中の建物があります。
ミシシッピー州の税金を使っての工事のようです。
「ここは、昔からあった!」
という建物もありました。
ここに図書館があり、歴史の先生のオフィスもあったと思います。
確か、ここが寮だったと思います。
当時は無かったBook Store。
こじんまりとしたパークが好きでしたが、30年以上たつと、当たり前ですが、色々変わりますね。
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○メモ
・昔とあまりに違い過ぎると、当時の懐かしさを感じる気持ちが減る。
・変える部分と変わらず残す部分のバランス。変えていくプロセスの共有。
・William Carey CollegeがUniversityになっていたり、USMや、Perkinstonが大きくなっていたり、とミシシッピー州は、教育にお金をかけてきたのかも。
・それが、Hattiesburgで、貧乏な人達やホームレスを見ることが減ったことにも繋がっている?
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